真夏の夜の悪夢 | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

家の中にいると、温度が異様に上がるので、朝起きたとしても、
全く寝た気がしない。というかいつ寝たんだろう。
薬?何時効いたんですかね。もう汗は出るわ、気分は悪くなるわで、
眠気なんてエアコン全開の自家用車の中でようやく感じられるような体たらくである。
睡眠時間?無論削られますとも。

家の中にエアコンがないとこういうことになるのです。
貧乏暮らしも楽じゃないです。
昨日は冷却用のアイスを何本食べたかわからない。
おかげさまで腹が異様に膨れて仕方がない。
別に家の中が涼しければこんな無駄な努力をしなくてもいいんですけどね。

昔から暑さに弱いことを散々謳っているのだが、
そろそろどうしようもない領域に達しつつあるのではないだろうか、とすら思う。
こんなん薬で強制的にどうにかしたら、もっと生死に関わる様な気がしてならない今日この頃。
なお今日もくそ暑いです。もう家から脱出しなければダメなような気がする。