例の卓球 | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

相変わらずカットが上手く行かない。
予想外の方向にスピンがかかって、かけたい方向にかからない。
そしてそういう焦燥感に駆られるときに、肝心の練習相手がいない。
お陰様で今回はカットをかなり封印しました。
それでも定まらないものはやっぱり定まりませんが。
 
そもそも今までスピンなんて意識したこともなかったのに、いきなりスピンをかけようと思う、
あからさまに無謀な努力をはじめている、とは自分でも思う。
だが、やりたいことを、結果的に出来なかったとして、
やろうともしないのはいかがなものかと思う。
出来なくてもある程度まで行けるのであれば、そこまで進めばいいじゃないか。
 
と、苦悩していたときに前記事の出来事が起こって、
完全に調子が狂ったのであります。
 
ああ、グダグダとはこういう事を指すんだ。