たまには短く書いて終わらせる「人生明るく生きよう!!」 これをどうしても受け入れられない自分の心は暗黒なのだろう。 でも「暗いから暗い」のではなく、「暗さの中にも明るさはある」 これを認めて欲しいものだと思う。