リセット | えのさんの独り言(妄想)

えのさんの独り言(妄想)

アウトドア、小説、体動かすのが好きなオッサンです。

ご無沙汰していますが、ナニカ?


仕事にプライベートに


一杯一杯で心が折れそうになってる、えのです。


って事で、


ひとり寂しく


リフレッシュに行ってきました。




行先は北アルプス


       西穂高岳



当然、登山なんて無経験


ろくにハイキングもした事ないので


比較的初心者コースと言われる、



  ロープウェイ降り口~西穂山荘~独標



別に岳を観たからとか、


長澤まさみがかわいいからって訳じゃないですよ。

                      本気でかわいいけど




ベテラン登山者(ゆーばん)に言わせると


「朝の散歩レベルじゃん」って


上から目線で言われるから内緒で行ってきました。


当然バイクで!




日帰り行程なんで朝3時半頃出発


松本まで高速道ノンストップで行くつもりが


あまりの寒さに


途中レインスーツ着用

  (外気温+3℃だもん)



我慢しつつ松本まで走り


コンビニ寄ってエンジンを本気で抱えてると


先に着いた夫婦(不倫かも)らしき二人が店から出てきて



夫婦「ずっと一緒に走ってたよね~」


夫婦「寒そうだねって言ってたんだよ」


夫婦「あははははっ」


えの「マジで寒いから」


えの妄想「ってか、笑うとこじゃねーし」

      「待ってろ!温まったらぶっとばす」




そんな心温まるキャッチボールをした後は


ロープウェイ乗り場へ





そこはとっても場違いなとこで


バイクで来る人なんている訳もなく


何しに来たん目線を浴びつつ


どや顔で着替える俺


なんか、とっても優越感 なにが?


着替えればただの山歩きオヤジ


誰も見ません




早速、ロープウェイに乗り込みます。


1308mの乗り場から2156mの標高まで一気に上がります。


便利な世の中ですね~。


つーか、こんな中途半端なとこで下されたくない


どーせなら頂上まで行けるように作りゃいーのに


えのさんの独り言(妄想)

えのさんの独り言(妄想)



登山口手前には入山届けを出す小屋があり、


みなさん書いている様子


俺も一応出さないと迷子になるかもしんないし。



書いた事ないけど分かるとこだけ


住所/名前/電話番号/日程/行先、など


おォ~なんかいっぱしの登山家になった気分


記入の中に(パーティー名)ってある?


わからんから、「誕生日パーティー」でいいや。




そんなとこにミキから電話が。


ミキ「えのさん今何処?」


えの「西穂高に登るとこ」


ミキ「えのさんが登山?」


電話の向こうではママさんが超~大笑いしてる


えの「ぜんぜん笑うとこじゃねーし」


   「別にうけ狙ってるわけじゃねーから」



って事で


入山します。




早い時間なせいか平日だからか人がまばら


みなさんクマ除け?の鈴を付けてる


ちょっと怖いんで鈴をたよりについていきます



俺も経験あるんだけど


あんまくっ付くとあおられてると思って


振り切りたくなるんで


付かず離れずで付いていきます


えのさんの独り言(妄想)

こんなとこや


えのさんの独り言(妄想)

こんなとこを登っていきます





マジか!

100メートルくらいでもうゼイゼイ言ってる


おまけに鈴の音が遠くなってる 本気でヤバイ


後ろからは全く来てない マズイ!



クマの怖さと迷子の怖さに背中を押されながら


必死についていきましたyo




そのおかげか、


初心者1時間半くらいの区間を40分で山荘に到着



「ヤバイ俺って素質あるかも?」


「転職?」


「何に?」


「きこり?」


そんな妄想をしつつ、休憩





長くなったんでつづく