1年ぶりだねぇ

(゚σ∀ ゚σ

謎をお聞きしに再訪問

(´ι_` )



そこは上がっても良さげだな

εε(っ´ω`)っ









ようこそ 白馬へ

・`3・^))



ちょっと よってかし・・・方言かな

(・ε・)



 ゚`ω゚=



3連休も 明日の午後から雨模様とはね

(;`3´)



ここが入口だったな
( ̄ー ̄)





あれ 今日は水が出てないや

(´゚ ё ゚`)


ゲロゲロっとは出てるがな←チョロチョロだ

(Θ ё Θ)ゲロ




あらら 風車の碑が

(´⊙ω⊙`)

まっ 白馬村でも異状な暑さだろうから 草むしりなんてできんわな

•ω•˘)




それは増水時の排水管だろうな

(n◎ё◎-)


やっぱそうだ カエルの方へ流れてる

`)









恐らくは そこの放水ホースも排水管と繫がってるのだろう
えー
集客時に水量がないときは手動で流せるからな

ニヤリ


先端からホースは外されているが 龍のホース同様それらしい作りだ
ニヤリ


そういや前回の前日は雨だったから当日は水量があったのか

(`¬ω¬^)









あれは池用の充填ホースかもしれん

( ̄Д ̄)




逆さ風車 映えるねぇ

(๑¯◡¯๑)






今日はもう白馬連峰は見えなさそうだな

「゚ω゚)


7時前にチラッと見えたのが最後だったか

ε`)



お尋ねもーす

εε(っ゚`Д゚)っ


・・・なるほどね

(・ิω・ิ)





風車池にある数々の作品の創作者は白馬村の住民だけではなく 当時のオリンピックに携わった地方の方々の作品もあるんだ
しょんぼり

そして いちばん知りたかった風車池と風車の創作者が先程訪問したお宅のかただったとはね
にやり
お宅の壁にも碑が貼りついてたし 向かいにも池があって作品が点在してたな
イヒ








管理も そのお宅のかたがしていて そろそろ草むしりもしようと思ってたってね

( ^ω^ )





風車池の水源は水路から引き込んでるのだね

 ゚`エ゚))




どこかで池とカエルに配水が分かれてそうよな

・`3・=




あそこら辺の作品は また撮りすぎちゃうから遠慮しといたわ

(´ ˙꒳​˙`)









雲が湧いてきたか

εヽ゚`3゚)ノ




いつかまた会おう

( ・`ω・´)








二竜の滝みーっけ♪

(☆∀☆)




やはり空間が存在したか

(・ิ◡・ิ)









にしても どこも微妙な高さと深さがあり下りられん

; ̄`へ ̄)



今回も電車だし このあと天婦羅よしだやさんに食べにいくからパンツだけは濡らすことはできん

(;゚; ё ;゚;)ダヨネ









あっ そっちからいけるかも

( ゚Д゚ )

岩壁沿いからいくべきだったか

c(;`3´)っ


ふぬー

州n`田r州









よしっ

( ̄・ ・ ̄)



着水

(๑•̀д•́๑)و

これなら よしだやさんにいける←

(`¬◡¬^)







まさか そこから来れたとはね
真顔
茂みって苦手だわ
滝汗ヒデブ


これが二竜の滝

「 ̄∀ ̄)


場所もさることながら 神秘的だねぇ

(* ˙꒳​˙*)






そこの茂みからも来れたっぽいな

ε`)









あのとき茂みを先攻したけど 足元が見えにくいのとクモの巣だらけでやめたのよな

( ̄Д ̄)





う〜ん・・・沢からいってみるか

•ω•˘)








そこにも水門があったか

(`・ω・´)

あのとき無邪気にいってたら落ちてたかも

( `-ω・^;)





水路の名残か はたまた石垣が崩れたのか

(´゚ ω゚`)



やっぱ そこから帰るしかないか

ぼけー




そういや五竜の滝には それぞれ名前がついてたような・・・
うーん

始まりの3行しかマジメに読んでなかったわ
イヒニュ


さて

「`ω゚)








二竜の滝へはアクセスが出来そうだぞ

`)


後日に見つけた浮世絵を見ると この中洲には建屋等があり 二竜の滝の展望地も見て取れる

大規模の中洲に見えるが 浮世絵は大胆に大きく描く印象がある為 実際は現在の規模の中洲だったと思える



その石垣は橋台部の名残と私は考える








あの段差の岩は描かれていないだけで 橋の縁にあたる石段ではないだろうか
柱跡のあった岩は橋脚かブランコの支柱の名残と推測する


当時はホテルから中洲へ渡る橋のみで 現在のような陸から陸へ架かる五竜の架け橋は存在しなかったように見受けられる





崩れてしまってはいるが石段状にあったことは容易に想像がつく








石段で対岸と高さを合わせたのだろう

上がってみよう


対岸の一段目は現在とは違い 開けた造りだったようだ


浮世絵の構図から やはり昔は 現在の五竜の架け橋の位置に橋は架かっておらず 手前に描かれている橋は大畑橋という見解に至る



川辺の石垣は そこにあたると言える


よく見ると 三竜の左手には小さな滝が描かれている

穴から流れ出ていたのか はたまた違う箇所からなのか 想像が膨らむばかりである







どこか登れそうなとこはっと

キョロキョロ



そこからいけそうだ
えー


あそこに上がれば展望地ってとこか
ニヤリ


おいしょー

ヽ゚Д゚ノ 
ε〃





よおし

(  ¯﹀¯  )




ここが展望地・・・

( ̄ι_ ̄)


茂りすぎて なにがなにやら

(゚ω゚;=゚ω゚)



滝のある岩壁方向だ

εε(っ・`3・)っ









見える見える

( ̄∀ ̄)

茂みがなければ まさしく展望地よ
( ̄ー ̄)

ふん

州n`ω゚r州









出た

(´゚ Д゚`)