二竜の滝へはアクセスが出来そうだぞ

`)


後日に見つけた浮世絵を見ると この中洲には建屋等があり 二竜の滝の展望地も見て取れる

大規模の中洲に見えるが 浮世絵は大胆に大きく描く印象がある為 実際は現在の規模の中洲だったと思える



その石垣は橋台部の名残と私は考える








あの段差の岩は描かれていないだけで 橋の縁にあたる石段ではないだろうか
柱跡のあった岩は橋脚かブランコの支柱の名残と推測する


当時はホテルから中洲へ渡る橋のみで 現在のような陸から陸へ架かる五竜の架け橋は存在しなかったように見受けられる





崩れてしまってはいるが石段状にあったことは容易に想像がつく








石段で対岸と高さを合わせたのだろう

上がってみよう


対岸の一段目は現在とは違い 開けた造りだったようだ


浮世絵の構図から やはり昔は 現在の五竜の架け橋の位置に橋は架かっておらず 手前に描かれている橋は大畑橋という見解に至る



川辺の石垣は そこにあたると言える


よく見ると 三竜の左手には小さな滝が描かれている

穴から流れ出ていたのか はたまた違う箇所からなのか 想像が膨らむばかりである







どこか登れそうなとこはっと

キョロキョロ



そこからいけそうだ
えー


あそこに上がれば展望地ってとこか
ニヤリ


おいしょー

ヽ゚Д゚ノ 
ε〃





よおし

(  ¯﹀¯  )




ここが展望地・・・

( ̄ι_ ̄)


茂りすぎて なにがなにやら

(゚ω゚;=゚ω゚)



滝のある岩壁方向だ

εε(っ・`3・)っ









見える見える

( ̄∀ ̄)

茂みがなければ まさしく展望地よ
( ̄ー ̄)

ふん

州n`ω゚r州









出た

(´゚ Д゚`)