金曜日の虎ノ門ニュース。
アメリカはプーチン戦争の対応に本腰を入れてきた。
バイデンのアドリブ発言、プーチンを捕らえろあたりから政府が腹を括った?のでは無いだろうか?
ヨーロッパ勢、特にイギリスに触発されたのか、支援武器が防衛用(対戦車ミサイル等)から攻撃用(戦闘ヘリやミサイル)に変わり始めた。
ロシアや中国が今の欧米支配体制に挑戦し、多極化を目指してきた為、アメリカ政府内の理想主義者(市場経済、言論の自由など大事で共産主義や独裁者を認めない)が対抗し始めた。
ロシア研究?の方?木村氏(既に亡くなっている)に寄ると、ロシア人はモスクワ?ロシア領は平坦で何度も攻められた為、恐怖心が強い(←恐怖心では無かったがなんて言ったか忘れたので当てはめてみた💦)
東欧諸国など緩衝地帯を獲るとまた恐怖心から緩衝地帯の緩衝地帯が欲しくなる。
プーチンはソ連時代に戻りたいのでは無く、レーニンなどは否定しているのでかつての帝政ロシアに戻りたいのでは無いか? 民族的な願望?
アメリカ側ロシア側双方引く気がなく停戦は無い。
(兵站等の理由で戦略的な停戦はあるかもと、織田邦夫氏は言っていたけど)
今回の戦争は序章に過ぎず、これからが本ちゃん。
フィンランドがNATO加盟手続きが完了するまで3週間かかると発表している。(言わなきゃいいのに)
今後、フィンランドやポーランドが危ない。
※単語等うる覚えなのでざっくりこんな感じで言ってました的な内容です。
立憲民主党の党費?消えた10億円😵など、参院選前にスキャンダルが出るかも?
これから発表される収支報告書に注目など。
内容は濃かった。
朝散歩は地道に続けています。
軽く運動することによって疲労を感じるようになってきたので(アクティブリカバリー)いい傾向だと思います。内臓の調子は今ひとつですが・・・💦
お疲れ様でした。