4/30(火)譲位の日 | デビ話

デビ話

2011の夏からロード乗り始めました。
2013JCRC本格参戦の為の練習日記です。

が、今は転職や怪我をきっかけに自転車乗ってません。
軽く政治関連や現在の私生活など少々。

一応、会社は9連休で休みなのですが、そのうち6日がバイトって言うね・・・・・・シフト表見た時は泣きそうになりましたよ( ;∀;)
 
いつもよりバイト頻度が高いっていうね_| ̄|○
 
とりあえず今日も夜はバイトですが、平成最後の日なので重い腰を上げてブログ。
 
本当はもっと書き込みたいのですが、PCがちょっと重くて遅いのもなかなかかけない理由でもあるんです。
前にも少し書いたけど、変な海外のウイルス対策ソフトの購入誘導が酷くて頻繁に固まっちゃうって言うね( ;∀;)
なかなか敵もしぶとく素直にアンインストールしてくれない曲者なんです。   ぷんぷんムカムカ
 
 
電車通勤での本もそこそこ進んでいまして、溜まって行ってしまい紹介したかがわからなくなってしまっていますもやもや
 
江崎道朗氏の『知りたくないではすまされない』
他の保守論客の方とはまた違った江崎氏の切り口がとても勉強になります。特にアメリカでの情報収集で得た情報など興味深く読めました。
アメリカ視点での対日政策などいろいろ書いてあるのですが、やや難しい内容もあるので読むのに多少苦労印象です。
読書はしますが基本、頭は良くないので少し小難しくなると・・・・なんです( ;∀;)
ただ、虎ノ門ニュースで出演された時の内容はびっくりする内容ばかりなので皆さんも読んでみてください。

 

 

 

たまに漫画も・・・・・。

まだ3巻までしか出てませんがこれからも見てみたい漫画。
日本の歴史教育は年表の記憶ばかりでなかなか頭に入ってきませんが、本来はその時代に生きた人の物語と考えればもう少し面白く、興味を持って歴史を勉強できるのかなと思います。
 
 
むむー、これも紹介したかな~。
忘れた笑い泣き
井上和彦氏 『日本が戦ってくれて感謝しています』
戦後政策によって増殖した共産かぶれな官僚共による歴史教育では教えられない真実がこの本にはあると思います。
 
たしかに戦争は不幸ですが、日本が欧米に植民地にされているアジア諸国の独立を助けるために戦ったとか、良い部分も無かったようにする日本の教育が自虐史観を植え付けられて忘れ去られようとしている。
しかし、その恩を今でも日本人以上に心に刻みつけているアジアの方々がいることを嬉しく思います。
 
 
これもまた小難しくて苦労した本。
瀧井一博著 『伊藤博文 知の政治家』
最初は歴史小説風かと思いきや、過去の演説記録などから伊藤博文の政治観などを解説する本( ;∀;)
特に引用されている記録などを紹介するのに当時の日本語風?で書いてあるのでこれまた読みづらく苦労した。
途中で挫けそうになったけど、当時の歴史背景などがなんとなくわかるので我慢して読んだ・・・・・。
終盤に韓国統監にまつわる事柄が書かれているのですが、文章に何やら棘がある・・・・・・もやもやして気になって著者の経歴を見てみたら京大卒か・・・・・・・なんとなく理由がわかってすっきり。
 
あー、疲れた。
 
 
4月1日に新元号が発表されましたね。
仕事中でしたが、思わず中継を見ちゃいました。音譜
 
 
息抜きで小説・・・・やはりすらすら読めて楽しいグッド!
百田尚樹著 『影法師』
なんだったか?巨人の原監督が好きな本とか、安倍総理も愛読していたとかの報道?話を聞いたので読んでみました。
 
一体なぜだ。 と〇〇は激しく問うた。
なぜに○○○はそこまでせねばならなかったのだ。
 
ラストは衝撃の事実が・・・・・・笑い泣き
 
やばい疲れてきた・・・・・・。
なのでぱぱっとてへぺろ
倉山満先生 好きだな~、毒舌効いてるしわかりやすい。
真実の話で暗くなりがちな所、最後には光を照らしてくれるような終わり方。 素晴らしい乙女のトキメキ
 
当時、5人ぐらいいた皇帝がいまでは日本とイギリスしか残っていない理由とか・・・・・いろいろ。
明治維新前後の激動の時代に日本は明治天皇という名君とその当時の臣下のおかげで日本は生き残ることができた。
こういう生きた歴史を学べば自国に誇りを持てて、良い方向に行けるのかと思います。
 
つーか、バイト時間が迫っててなんかテキトーになってしまいました。
ゴメンナサイもやもや
 
次も倉山先生
 
倉山満著 『嘘だらけの日米近現代史』
最後の方の文章が心に突き刺さりますグッド!
このままではいけませんよね。
なので売国奴野党や官僚・一部の与党議員に負けず、憲法改正や日本を護るのに必要な法整備をぜひお願いします。
その前に日本国民の自虐史観等も国民自体が跳ね返すだけの気持ちを持たないといけませんね乙女のトキメキ
 
ざっくりですいませんガーン
 
 
今日は今上天皇の譲位の日
 
昭和の最後や平成は昭和天皇の崩御もあり、世の中も自粛ムードだったようですが・・・・・・・当時、中学3年生?だった自分はアホだったのでそこまで考えがいたりませんでしたが笑い泣き
 
平成の終わり、令和の始まりは今上天皇の思いやりのおかげで、お祝いムードの中お御代替わりが行われる。
 
一部の方達(左翼や反日)は元号廃止や天皇制廃止(天皇制なんて無いんだけどね)とかほざいている不定輩がいますが、令和の発表の時など若い人たちがそこそこ関心を持っていることが嬉しく思い、日本の将来もそう暗くはないのかなと思っています。
自分も新しい時代に希望をもっていけるよう、頑張らねばと気持ちを引き締めて行こうと思います。
 
こんな明るい雰囲気で良い時代になってほしい乙女のトキメキ