メルチェ・エスメラルダは背が高く美人で可愛い人でした。
彼女独特のパソが皆は難しいようでした。
タコンのドブレ~プランタがよく出てきます。
そして歌も上手い。
テアトロにショーをみに行った時はガロティンを歌いながら踊ってました。
ラ・タティーは小柄なヒターナで独特の激しさがありました。
ティエントスのクラスが人気でした。
パコ・フェルナンデスは大人気で20人程いたと思います。
このクラスにはパコ・アンテケーラなど一流のギタリストもきてたのでとても勉強になりました。
アレグリアスは女性より女らしく踊って見せてくれました。
喋るととても下品なことばかり言ってました。
後にこのパコ・フェルナンデスとは僕が居候させてもらってた画家のN氏の友達でそこに遊びにきた時にN氏の飼い猫(カルメン)のことをプータ(娼婦)呼ばわりして遊んでいました。
フラメンコのこともいろいろ教えてくれました。
陽気で優しいオッサンでした。
第1日目の夕食はH氏行きつけのレストラン。
名前は忘れましたが一本フォーク。
四人掛けテーブルが6個のこじんまりとしたBGMもない静かで素朴なレストラン。
スペイン語ではレストランのことをレスタウランテ。レは巻き舌。
先ずは
●ビノ・デ・ラ・カサ(ハウスワイン)赤。
●アグア・コン・ガス(炭酸水)
H氏は赤ワインを炭酸水で割って飲むのが好みのご様子。
乾杯!サル~!
うま~い!
●ソパ・デ・ペスカード(魚介スープ)
塩味が効いてて米まで入ってる。
パンに染み込ませて食べるとたまらん。
とても美味しいスープでした。
●チュレタ・デ・セルド(骨付豚肉ステーキ)
分厚く柔らかい肉でした。
お腹いっぱい。
ポストレ(デザート)は
●エラード(アイスクリーム)
甘くて冷たい(当たり前)
●カルロス・テルセーロ(スペインのブランデー)
ブランデーとアイスクリームはとても相性があいます。
全てがとても美味しくカマレーロ(ウェイター)の対応も粋でカッコイイ!
一本フォークなのに凄いリッチな気分になりました。
値段?
お一人様 700ペセタ(約1000円)
ビックリですなー⁈
この時代だからですよ。
初めてのスペインの夕食で大満足してペンションへと帰るのでありました。
続く
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