アメブロはとても久し振りの投稿。利用者が多く、一見便利に思える海外のSNSを使う人が多いために、あちらへの投稿を優先してしまうけれど、あれは明らかに個人情報の吸い上げによる国際データーベースの構築を企んでいることがわかる。日本の平和ボケのレベルは異常で、公共機関や各種団体までがインスタやFB、ライン、ツイッターなどを公式サイトに使用している。登録していない一般人には見られない内容もあるから、利用したことがない人も不便だと思って加入してしまう。これはまるで連中の登録促進に協力&加担しているのと同じことである。使用前に細かい字で書かれた利用規約の同意を求められるけれど、あれを詳細に読んでいる人はほとんどいないはず。あの中には個人情報へのハッキングに同意する内容が含まれているのである。各社は色々な言い逃れ的説明をするけれど、収集された情報の利用方法をユーザーは監督することもできず、悪用された場合の罰則や損害補償も何もないのである。さらに、最近では安全性に問題点の多いマイナンバーのデーターも狙われている。
多くの人は自分は重要人物ではない一般人だから問題が無いと考える。しかし、例えば、ある企業や人物をターゲットにした場合、どうやって接近、侵入するか?その場合、直接の接触が難しければ、周りの関係者から接近するはず。侵入する際の入口の一つとして一般人の情報が使われるのである。ターゲットと間接的にでもつながり、SNSから探せば色々なことができる。携帯電話やSNSなどのアプリを利用していればGPSで交友関係、居場所もすぐわかる。なので、全く無関係と言うことは少ない。データーベースがあれば、誰に接近すればよいのかすぐわかる。投稿画像を見れば出没するお店やスポットがわかる。弱みがあればそこから攻める。男なら美人を使い、女性ならイケメンを使って接近する。趣味が特定できれば、同好者の振りをすることも可能。水源地などの土地が欲しい場合は、その所有者を法務局にアクセスして、地権者を調べる。わかったら間接的に知り合いとなったり友好的に振舞い、好印象を与える。その後に買収の話を持ち掛けるなどは常套手段。貴重な技術を持っているのに倒産しそうで困っている会社を乗っ取る時も同様。日本の職人と呼ばれた高度技術所持者たちは、こうしてヘッドハンティングをされて来た。最初はものすごい好待遇で迎えられるけれど、必要な情報を手に入れたらバイバイ~!と見捨てられる。彼らは日本では窓際で価値を認められていなかった(この体質は政府と社会の責任)ので、喜んで国の宝物である知識と技術を提供してしまうのである。この背景にはやはり平和ボケによる愛国や国防の認識の欠如がある。目先の利益に飛びついてしまう軽薄な人間が増えているということ。逆に自分たちに脅威となりそうな人物や知識を侵略者は抹殺する。暗殺にも使うし、知識や技術が国際登録される前に盗むか、妨害をする。こうして、どれだけ日本の優秀な技術が侵略国などに盗まれて来たことか。どれだけ優秀な政治家や言論人たちが排除されてしまったことか。我々は連中に加担するようなことをしてはならない。無知や平和ボケは加担しているのと同じことである。
こんなことは昔からいわゆる特殊工作員たちが行ってきた方法の一つに過ぎない。昔との違いは、データーベースが無い時代には自分で命がけで探したのだ。探偵などはリスト屋と呼ばれる名簿類を高額で売買する業者を利用していた。それが今は無知なユーザーたちが自分から提供してくれる世の中になっている。これを熟知したハッカーなら一流のスパイと同等の情報収集や特殊活動が可能となっている。アマゾンや楽天、ヤフーなどの各種ショッピングサイトもこれを利用してセールスを自動的に行う。恐ろしく不気味であるが、行政は何の対策も考えていない。だから、各国は無料アプリや便利さを強調したサービスをあれこれと考えて、情報収集に必死なのである。どうして外国の情報収集会社に自主的に個人情報を提供するのだろうか?全く間抜けな話である。「忘れがちなパスワードや暗証番号を全て安全に管理できます」「重要なデーターは持ち歩かなくてもクラウドに保存しておけば、どこからでも閲覧が可能です」などというのは、泥棒が「私があなたの家と財産をしっかり見張っていますから、家のカギも貴重品も全部私に預けてくださいねぇ」と言っているのと同じこと。あなたが預けている人は誰なのか?会ったことはありますか?人間性や信頼度は?このデーターベースさえ有れば今ではジェームズ・ボンドのような高給取りの工作員は不要なのである。
この認識が抜け落ちているのが我が国の公安や政府。正確には認識しているけれど、背後にいる侵略者が自分たちが排除される可能性があるとしてスパイ防止法の成立を妨害しているのである。その為に日本はどの国のスパイからも楽勝で情報が盗める平和ボケ天国なのである。同様にスパイ防止法がないままに、知的財産(技術や知識)に近い部署に外国人を雇用する企業も同じく平和ボケだと言える。間違いなく、全部盗まれている。それは私の経験上、真実である。その一方では、スパイ対策がないにもかかわらず、自国民に対しては言論統制をおこなおうとしているのであるから、日本政府の支離滅裂さは驚くべき。とても日本国を考えている人たちとは思えない。
防止法が妨害されるのであれば、せめても重要な部署から外国人、身元不詳の帰化人はすべて排除するべき。監視システムは全て日本製の安全な部品とプログラムで構成されるべき。海外製の安い監視カメラなどは無線LANを利用して自動的に企業に画像が送信される(クラウドサービス)ものが多いけれど、あれは家の中を覗かれているのと同じこと。しかし、日本の公共機関や施設、個人宅には海外製の安価なカメラを使っているところが大多数。これがもしも侵略者に利用されたらどうなる?
とても有効であるけれど見逃されてしまうことが多いのが各人のスマホを乗っ取ること。スマホのカメラと音声が必要な情報を教えてくれる。その辺の変態ハッカーでも近くにいる気に入った女性のスマホを乗っ取ることは可能で、すでに相当の実例がある。方法は述べないけれど、外からスマホのカメラを操作するのでその女性のプライベートを覗くことができる。SNSやメールの送受信内容を覗くのもたやすい。最近はスマホの依存度が増しているから、用心していても連絡に利用してしまうことが多い。映画にも登場するけれど、対象者(反政府活動家、革命家など)が利用した瞬間に居場所が特定されて、襲撃、暗殺されることがある。フィクションではなく現実なのだ。
この監視(ハッキング)システムと住民基本情報(マイナンバー、各国の住民カードなどの制度)を連携すると自国民の全ての言動を監視することが可能となる。ある国では、政府に批判的な発言をすると、公安が自宅や出先に現れる。国外に逃げようと思っても、待ち伏せをされてしまう。例え逃げたとしても、家族にも魔の手は及ぶ。どうしてそんなことが可能なのかと思っていた人がいるかもしれないけれど、先述した説明をご覧になれば想像は付くはず。今の世の中、どこにでも監視カメラはある。道路には警察の監視システムがあり、みんながスマホを持っている。色々なアプリやSNS,、マイナンバーなどのシステムが連携されたら逃げ場はない。こうして自由は奪われて、監視される社会となるのである。
自国でこの監視システムを構築できる国であれば、他国をハッキングして乗っ取ることは当然考える。こうすれば戦争は必要がない。その国の電気水道などの生命線を制御することも可能。政府要人の特定もでき、脅迫や暗殺などの工作も可能。しかし、残念ながら、この脅威を日本人のほとんどは理解していない。せめて公安や国防関係者だけでも認識して対策を講じてもらいたいものだけれど、スパイ防止法が未だに存在しないことは彼らの大きな責任である。
日本国内で利用者が最も多いSNSはどこの国の企業?属する国は歴史上、失礼な言動が非常に多い国だけれど、利用者はそれを自覚しているのだろうか?
これを理解した上で、自分は一般人だから関係がないなどと言えるだろうか?言えたとしたら、その人は救いようもない平和ボケ末期症状である。
一般人としてするべきことは、スパイとなり得るわけのわからない存在や企業、SNSなどのサービスはできるだけ限定的に使用することである。危険な要素は自分たちで学習し、排除するべき。便利をうたった情報収集のための便利サービスは一切拒否するべき。その点、最初から設定で拒否しにくくなっているのがスマホアプリであり、一番リスクが高い。本来は公安や国防関係者が制限するべきであるが、しない以上、庶民が自分たちでリスク管理をしない限り、この国は終わる。
最近、特に恐ろしいことは、侵略者はこれに気付いて制御する人がいることを知り、勝手にアップデートをして制御できない構造にしつつある。今まで使えた機能を無くし、連携&統合すると便利になるという大義名分によって、データーをプログラム会社で連携一括管理するという傾向が見られる。確かに無知で怠慢な人から見れば便利になる。しかし、それは侵略者にとっても便利になったということでもあるわけだ。これは強制的に我々のパソコン内のデーターを俺たちによこせ、俺たちが管理すると言っているのと同じことである。これを強制しているのは誰か?現時点の最大勢力はマイクロソフト社と関連する企業と国である。このリスクは我々がウィンドウズというOSに依存する限り永遠に付きまとう。ウィンドウズのシェアが世界最大であるということは、彼らには世論操作も可能であるということ。不都合な情報は消し、都合の良いものだけを普及させることもできる。最近のコロナ騒動と関係が深いと言われている企業家こそこのシステムの構築者その人なのである。しかし、規模の差はあれどこの国でも同様の動きはみられる。なにしろ支配者層にとってはこれほど便利で合理的なシステムは無いから。
なので、将来的には離脱して、安全な環境を構築するべき。理想的には、国内の専門家や企業が日本独自のプラットフォームを作成して、国際ネットワークを築くこと。国産OSを早く作らなければいけない。ロシア、中国、インドなどはとっくに開発を始めている。過去において、この動きを察知した侵略国は当時の日本製OSを潰している。志ある日本の技術者たちよ、負けるな。自分が無能な一般人だと思っているなら、せめて有益な正義の人たちを守れ。彼らは狙われて排除されるリスクが大きいので、その前に守らなければならない。危険が近づいていたらいち早く教えてあげるべき。一般人の情報も集まれば力を持つ。ミツバチはスズメバチを包囲して退治する。小さなアリだってライオンを負かすことは可能。いずれも必要なことは、何が危険で、敵であるのかをまず知ること。ミツバチやアリも一匹ずつがこの認識を持っているからこそ、反撃が可能なのである。その逆もまたしかり。
それはともかく、本日は敗戦記念日だった。いつもなら、九段下の大きな神社まで行くところであるが、あちらは毎年大勢の歴史を学んだ心ある日本人たちが訪れているので、私は忘れ去られて誰も来ない地元の聖地にご挨拶をすることにした。案の定、私以外の参拝者は一人もいなかった。これが現実なのである。
横須賀にあった海軍関係者の墓地。詳細はこの方のブログがとても分かりやすい。表示されたタイトルは文字化けしているけれど、クリックするとちゃんとした記事を拝見できる。
横須賀市の公式HPはこちら。最近少し説明が詳しくなっている。地元の認識に多少の変化が見られたのかもしれない。これまでは、米国への忖度もあり隠されて来たから、地元民でも知る人は一部のみであった。
参道にある白百合の花。霊を慰める花とも言われている。
春の花見の時期には桜が咲き誇るけれど、花より団子であり、平和ボケして騒ぐだけの行楽客は関心がないためにほとんど来ない。そのお陰で無縁の静謐なる聖地が保たれている。
私は今度から花見の季節に日本や歴史のことを語り合える同志たちとお花見をしたいと思う。ご縁のある方々にはご連絡いたします。
明治に近代海軍が創設されて以来の殉職者たちの霊が眠っている。
斜面に沿って、上中下の三段エリアに区画されている。礼拝廟の後ろが下段墓地。
これは中段。墓碑を見ると日本全国からいらっしゃっていたことがわかる。
中段墓地の足元に栗が落ちていた。
よく見れば、上段墓地広場へ上る階段のわきに大きな栗の木があった。トトロのまっくろくろすけを思い出す。
上段は直径50m弱の広場になっており、周縁部に墓碑が立ち並ぶ。これだけの広さがあれば子供たちにとっては絶好の遊び場であるはずだけれど、子供の姿は見たことも無い。ご先祖たちは可愛い子孫たちが大好きなのだから、遊びに来れば良いと思う。
上段には、軍艦河内殉難者之碑、軍艦筑波殉難者之碑、特務艦関東殉難者碑、北京籠城軍艦愛后戦死者碑、上海事変戦死者之碑、第四艦隊遭難殉職者之碑、支那事変・大東亜戦争戦歿者忠霊塔の7基がある。
それに混じって特攻隊に参加されたご兄弟の墓碑がある。
自宅に戻って庭の葡萄を仏壇に供える。先祖代々の仏壇があるけれど、自分自身は神霊に直接お仕えする立場であるから無宗派。人間の作った派閥や習慣、概念などはどうでも良い。墓地や仏壇などは記念やランドマーク的な存在のつもりで人間が作った概念に過ぎない。しかし、そういう人間の思考は面白いし、この発想が伝来の仏教や道教などと融合し、お盆のお迎え飾りなどにもつながっているところが、日本の伝統思想の奥深さだと思って楽しんでいる。
アオサそうめん(海藻を練りこんだ緑色の素麵)を食べながら、録画しておいたNHKの歴史番組を拝見。
私は個人的に調べていたので知っていたけれど、とても分かりやすくまとめられていた。ご覧になっていない方もいらっしゃる事だろうし、記憶として自分の知っている関連情報と共に書き残すことにする。
テーマは「隠された原爆報道」。
人類史上最大の虐殺であることを自覚していた米国と進駐軍、マッカーサーは隠ぺいに必死だった。そのきっかけとなったのは朝日新聞が掲載した鳩山一郎氏の発言。
よく、同新聞社を左だ、赤だなどと一方的に非難する人がいるけれど、それは歴史の勉強不足。戦後に圧力を受けその傾向が強くなっただけであり、価値のある仕事もしていたのである。これはその他のメディア全般に言えること。ただ、現状は批判の通りであり、関係者は自覚するべき。
これに驚いたGHQは新聞社の幹部を呼び出して𠮟責し、営業停止処分を言い渡したのである。
これをきっかけにしていわゆるプレスコードと呼ばれる言論統制が始まった。
全ての報道内容が事前に審査されることとなり、言いたいことは言えなくなり、米国の都合の良い情報のみを報道するように命じられたのである。
GHQの事前審査部門はNHK内に置かれ、放送内容の全てが厳しく監視された。
米国軍人に日本語がわかるはずも無いので、協力した文化人たちがいたことが知られている。彼らは戦時中に軍部から虐げられていた存在であったために、その恨みもあり積極的に協力したのである。
これによって真実は隠蔽されて、米国に都合が良い嘘の情報のみが流されることになった。それまでも、メディアは軍部や政府に利用される存在であったけれど、その認識が不足している一般庶民たちはもろに影響と洗脳を受けたのである。
原爆の被害と悲惨さを隠蔽するために、それほど大した被害ではないという嘘の情報を流して、非難する国際世論の声を押さえようとしたのである。
原爆の恐ろしさを関係者は知りつつも、国民向けには頭を隠せばやり過ごせる程度の爆弾だという印象を植え付けるためのヤラセ防災ビデオまで作っていた。
実情を知られないようにする為に、各国報道記者たちの現場への立ち入りも禁じている。思い出したのは、コロナが発症した重慶市への立ち入りを禁じた中国政府。WHOの調査団も入れなかった。同じ匂いがする。
これに関しては、戦後に当時の非人道的な軍部の隠蔽工作を摘発した米国人記者もいる。 彼の書いたルポ「ヒロシマ」はのちに書籍化され、歴史をとらえたジャーナリズムの金字塔と評価されている。
一方で、営業停止を恐れた各メディアは、マッカーサーや米軍に嫌われないための「自主検閲」なるものを始めた。
社員や記者たちに防ぐためのマニュアルまで配って忖度をしたのである。失職すると困る関係者は従わざるを得なかった。食べていくために、政治色の薄い文芸や娯楽、歴史などの差しさわりがない他ジャンルの言論が増え、作家に転向する人も現れた。大作家と呼ばれる人たちによく見られる歴史である。
ここから報道陣の気概を喪失し、宣伝広告商売路線へ落ちぶれたのだと思う。
中央公論社から出版された原爆関連の著書はこの自主検閲を受けて、作者が書きたかった部分が勝手に削除されていた。
著者は広島で被爆した女性であった。はだしのゲンと同様に、自分の記憶を伝えようとした現地の一般人であった。
当時の編集担当者は自分が原爆隠蔽工作に加担してしまったことを悔やんでいる言葉を残しているけれど、当時のGHQによる弾圧と脅迫は想像を超えるものであったらしい。
プレスコード、公職追放などとセットで進駐軍は脅して来たのである。とは言え、私なら死ぬ前に必ず懺悔をして子孫たちに負の遺産を残さないようにする。それもせず、黙って死ぬようなことは有り得ない。まだご存命の方がいらっしゃるのであれば、過去の過ちや秘密は子孫のために整理して活かすべきではないだろうか?
これらの隠蔽工作、脅迫行為などには怒りを覚えずにはいられない。どうして、戦後の日本人たちは口をつぐんで来たのか?そんなに恐ろしかったのかと思い、母親を含めた年長者に尋ねると、今でも関心がなく史実を知らない人が多すぎることに驚く。自分たちのアイデンティティを学ばず、知ろうともしない。幼少期から洗脳を受けてきた人たちの影響の深刻さを知る。平和ボケ人間たちの共通する特徴は日本の歴史を知らない、風俗や文化、思想を知らないことがある。これらの要素こそ日本人であるための基礎教養であるはずなのだけれど、それらを洗脳により喪失しているのである。
おそらく、昭和世代の人たちの洗脳が一番強い。GHQが一番洗脳に力を入れていた時代。彼らは心理学や医学、科学知識を総動員して洗脳を計画した。まだ判断力の無い子供時代から食事(パン食などの欧米式給食)と偏向教育(日本を一方的な悪者と認識させること)により愛国心をはく奪し、西洋かぶれ、アメリカンドリームに憧れる若者たちを育てて来たのである。極端な例えをすれば、思考能力の単純な動物は美味しい餌に釣られる。美味しいものを食べさせてくれる人が主人であり、正義なのである。
私のブログを読んで今頃驚いているような戦中世代は率直に言って日本人失格である。日本が洗脳され弱体化している過程を目で見て、体験して来たのに、それをどうして修正しなかった?しようとしない?おそらく、疑うことすらしなかった。その平和ボケが今の乱れて弱体化した日本を作ったのである。侵略者たちは日本が復興できないように、政治や哲学的な話題から国民を遠ざける「3Sスポーツ、セックス、スクリーン(映画やテレビなどの視聴覚娯楽メディア)洗脳戦略」を行った。それらの洗脳と弱体化の策略にはまり、音楽、趣味、娯楽、グルメ、旅行などばかりにうつつを抜かし、真実を分析し学習することを怠って来た日本人は猛省するべきだと思う。今の日本の不甲斐なさは若者たちが劣化したわけではなく、平和ボケな大人たちが作ってしまったのである。私もそういう昭和の被洗脳世代の一人である。
この原爆を隠蔽しようとする流れを変える動きが、当時の学生たちから起こった。それを称賛したのが湯川秀樹博士。
当時、GHQによる言論統制により、原爆の恐ろしさは隠され、後遺症や被害はそれ以上拡大しないものとされていた。ところが、現場や患者に接して来た医学部の先生が学生たちにメディア報道とは異なる原爆の隠された真実を教える講義を行ったのである。この教授ご自身の勇気も素晴らしい。当時の風潮では間違いなく失職するリスクが高かったはず。大多数の大手メディアや文化人たちが逃げる中、この様に気骨のある人物がいらっしゃったことは日本にとって幸いである。
教授の気概と熱意が学生にも伝わった。これをきっかけにして、学生たちが自ら真実の調査に乗り出したのである。
調べていくうちに、報道されず隠されていた被害の恐ろしさを実感することとなる。
着物の模様がそのまま焼け残ったむごたらしいケロイドの症状。
これらの情報や写真は全て規制されて、メディアは報道することも許されず、国民は知ることはなかった。一方の米国は調査団を送り込みあらゆる状況を詳細に写真に収めていた。核への脅威を感じていたソ連や他国も現地へ調査団を送っている。知らされなかったのは被害当事者の日本人だけであった。
今から見ても、なんという非人道的な仕打ちであろうか。救済をしないどころか、隠そうとしたのである。それに加担した当時の日本人関係者(非国民)も同罪だと思う。
学生たちは隠された事実を目の当たりにしてショックを受け、同時に使命感を持つこととなった。
ところがGHQを恐れた学校(京都大学)は学生たちへの協力を拒んだ。これは当時の言論統制や公職追放の恐怖を知っていれば仕方がないともいえるけれど、それに負けなかった学生は素晴らしいと思う。
学校側の援助を得られず、仕方がないので自分たちで調査と研究を始めたわけであるが、そこで予想外の現実に直面する。それは国内の無知により生まれた被爆者に対する中傷や風評被害であった。その為に、当時のことを話したがらず、情報の提供を嫌がる人が多かったらしい。被爆者であることがわかると不利になるので、出身地まで偽っていた人も多い。
私も長崎や広島の年長者から「ヒカ!」とののしられて虐められたという話を聞いたことがあった。どうして、同じ日本人が被害者の仲間に同情しないどころか、逆にどうして差別するのかがわからなかった。
しかし、これこそが米国が行った隠蔽工作による捻じれた心理構造なのである。詳細を隠したために「被爆は伝染する」などというデマが広まった。ただでさえ心身に大きなダメージを受けた被爆者たちがさらなる迫害を受けたのである。本当に涙が出る。
ちなみに人間性は国籍ではなくその当人の教養と性質による。日本人だからと言って性善説的な人間ばかりのはずがない。無教養な人間は差別もするし盗みも人殺しもする。戦乱の時代のチンピラまがいの武士たち、大陸において非人道的行為をはたらいた連中も同じく。信仰や思想を持たない人間は獣と大差ない存在となる。
被害の悲惨さや因果関係を隠蔽した最大の被害者こそ彼らなのである。場所が違えば、自分たちが同じ目に逢ったかもしれない。それらの苦しんでいる同胞をどうして差別する?同じ日本人同士にこのような邪悪な差別意識をもたらした連中と隠ぺい工作に加担した人間たちを許せるはずがない。
学生たちが数ある原爆資料の中でも衝撃的に感じた写真の一つが、背中と両腕全体がひどいケロイドで覆われている男性だった。
多くの被爆者たちが非協力的であったのにもかかわらず、写真の本人は学生たちの熱意に応じてくれたのである。
彼らの協力と学生たちの熱意によって実現したのが京都大学の「原爆展」であった。
それまで隠蔽されて来た原爆の恐怖と悲惨さが庶民の知るところとなり、この反響が大手メディアにも影響を与えたのである。
学生たちの熱意が大手メディアの報道人たちを超越したのである。この偉業と勇気は称賛に値する。反対に大手メディア関係者は反省し、自分たちを情けないと思うべき。報道の意義や使命感を失い、単なるサラリーマンとなってしまった不甲斐なさを嚙み締めるべきなのである。
一方では、家庭や守るべきものを持ってしまったサラリーマンであるメディア関係者にはそれほどの冒険をする勇気も持てなかったのだと推測する。学生という立場ならではの偉業だったのかもしれない。この情熱と勢いは学生運動にも通じる。方向のかじ取りを間違えると災難となるけれど、時代を変えるだけの影響力を持っている。
今では左派の代表的新聞社も特集を組んでいた。
これらのことを踏まえた上で、広島原爆記念碑の碑文問題を考え直してみれば、誰が詭弁を論じているのかわかると思う。
慰霊碑の石碑前面には、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」(やすらかにねむってください あやまちは くりかえしませぬから)と刻まれているけれど、誰が落としたのだ?何のために落としたのだ?誰が過ちを犯したのだ?という因果関係が明確ではなく、非常に気持ちが悪い内容となっている。個人的にはこの碑文は撤去&修正するべき。或いは、原爆に対する国際世論を抑えるために圧力をかけて来た米国への忖度が籠められた文章であるという注釈を付け加えるべき。この解釈ついては発案者の広島大学教師とその後の行政関係者たちにも一様に忖度と言い訳がましい言動が見える。本当にあなた達は原爆を落とされた地元の人間なのか?先日現地を訪問した侵略国代表者は記念館の中にも入らずに、反省の態度も見せず、傲慢な態度のままで立ち去ったらしいではないか。自分たちから謝りに来るというなら納得できるけれど、どうして我が国の総理大臣が辛酸をなめた被害者の地元で加害者を盛大にもてなすのであろうか?このような不可解で非国民的な態度をとることができてしまうということが、日本の政府と政治の闇を露呈している。つまり我が国に主権は無く、相変わらず属国であるということなのだ。
碑文論争に関しては、やはりインドのパール判事の解釈が一番自然で妥当だと思う。落としたのは明らかに米国。日本人が繰り返すはずがない。誰に向かって言っている言葉なのだろうか?この碑文は英文に書き換えて、広島ではなく、むしろワシントンDCに設置するべきである。
我々が平和ボケしたままでは、英霊たちは安らかに眠れるはずもない。
PS:敗戦記念日の前日にはソ連軍による邦人約千名(九割が女子供)の虐殺があったことも忘れてはならない。
1945年8月8日、ソ連は日ソ中立条約を破棄して日本に宣戦を布告し、さらに8月9日未明に満洲国、朝鮮半島、樺太などに侵攻を開始した。直前まで米ソは日本攻略のための交渉を行っていたけれど、原爆により米国にはソ連との共闘の必要性が無くなった。それに焦ったソ連が弱みにつけ込んで行った侵略である。自分たちの取り分が無くなると思い、大慌てで強奪を始めたのが経緯。人道に反する卑怯な蛮行であると思う。
北方領土においても同様の卑劣な侵略行為が横行し、逃げる一般人を守ったのは、終戦ルールを遵守し、武装解除していた軍人たちであった。丸腰になったところを襲われたのである。日露戦争後の日本軍の恩情(国際ルールにのっとり、人道的に捕虜たちを送還した)を忘れた卑劣な行為である。これらの史実が物語る通り、日本人がいかに正直でルールを守ったところで、敵が卑怯な存在であれば、正直者は損をする結果をもたらすのである。日本の武士道精神や性善説は素晴らしいけれど、敵はそこにつけ込んで来るものなのである。西洋文明の歴史を見れば明らか。小規模な民族や信仰コミュニティーを除いて、神霊や徳を意識した治世は無く(私が知る限り)、全てが武力による権力争いのみ。だから性善説社会の経験を持たない。そのため、連中にとっては嘘、裏切りなどは当然の交渉手段だと思っているのである。
つまり、防衛や抑止、国体保全のためのリスク管理においては日本人だけが理解できる性善説や綺麗ごとは通じないということ。理想と現実の違い。理想は現実を克服した先にあるもの。それを認識できないと平和ボケに陥るのだと思う。日本の伝統的な美徳精神や性善説社会を守るためには、悪に立ち向かう強力な一面(悪役、怖い存在)も必要なのである。
この違いを平和ボケ日本人は明確に認識するべき。歴史や、現在の在日外国人の言動を分析すれば明らか。今の移民難民の無作為な歓迎や過剰な人権論はそれらの日本の価値観を理解していない自分勝手な人間たちを呼び込むことに成り兼ねないのである。昨今の国際的な流行に合わせようとするのは短慮で軽率。それを誘導するメディアの裏には関係者がいる。利得権益者はお金で買収した議員を仲介して国政に干渉するのだ。これに対して他国では移民や難民が既に問題化しており、不法滞在者とそれらを雇用した者にも厳しい罰則が科せられるようになってきている。それらを報道せず、政府を操る勢力に同調していては国策を誤る。国民も学ばなければ、連中に操られるだけ。
私の知る限り、世界において性善説社会を作り現在まで継承して来た民族は日本人だけ(それ以外は概ね侵略されて途絶えている)であり、我々の伝統的哲学(明治以前)こそが国際的に見直されるべきものなのである。私は何でも日本が一番などと考える行き過ぎた国粋主義的発想は大嫌いであるけれど、この点に関しては私の体験からも事実だと思っている。

































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