ストレスが無くなる方法は「自分が感染者」だと思うこと。
この画像は海外の五つ子ちゃんだけど、すごく単純に、こういう子供たちを苦しませたくない、守ってあげたいと思う。弱者という点では高齢者も同じく。この気持ちが大切だと思う。
先日の投稿後に内容を読んでくれた友人との会話でとても大切なことに気づかされた。自分のことばかり考えているとストレスとか不安でいたたまれなくなるのだけれど、マスクや自粛などのあらゆる行動は全て自分のためだけではなく「他者(特に高齢者などの弱者)や生活している共同体(国、地球)のためにみんなで協力してウィルスをやっつけようとしているのだ」と考えるとストレスに感じなくなると思う。これを一番簡単に自分に理解させる方法は「自分が感染者だ」と思うこと。そうすると今騒がれている危機管理対策の方法はストレスに感じなくなるのだ。政府や他人が悪くて自分が被害者だというような気持ちをいつまでも持っていると、周囲の言動や現象がすべて嫌なこと、或いはマイナスに感じてしまう。ところが自分が加害者になるかもしれないと思うと、余程の凶悪で下劣な人間以外は思いやりとか気遣いがあるので、「自分がみんなに迷惑をかけたり、うつしたら大変だ」と考えるはず。そういう気持ちがあると大概のことは許せると思う。医師や政府の言っていることは(後手に回っていることは腹立たしいけれど、ひとまず置いておく)あながち間違っていないぞと思うこともあるはず。 そして、どうせ政府や行政はいまいち信用できないのだから、その不行き届きな部分は自分たちで何とか補って対処しようというように、積極的に自分で考えて立ち向かう気持ちが湧いて来るはず。何でも鵜呑みにせず、ちゃんと考えることが大事だと思う。
具体例を挙げれば、人口密集地の都会と人がいない地方で同じようなパニックになる必要はないと思う。田舎の公園や校庭でマスクをしながら遊んでいる子供や田舎道をマスク姿でとぼとぼ歩いているご老人の姿(花粉症ならいいけどね)を見るととても痛々しく感じる。変な話、満員電車で誰かが放屁をすると匂いがすぐわかるけれど、ほとんど乗客がいない田舎の単線車両で誰かが屁をこいたところで気付く人はほとんどいないと思う。それ以前のルールとしてお腹の調子が悪かったら最初から電車に乗るべきでないことは言うまでもないけどね。
と当時に、自分自身の検証も必要。ポイントになる時期に中華系の人たちとの接触はないか?接客、ビジネス、ツアーで同乗、イベントやテーマパークなどで接近、飲食店で同席、混雑した場所で接近、報道された感染者や場所と関連はないか、などの色々な可能性が考えられるはず。そのような状況が思い当たった時に、もしかすると「自分も発症はしていないけれど、感染者かもしれない」と思って用心しておくことはとても有効で大切だと思う。
(誤解をする可能性があるので追加)
ただ、くれぐれも誤解しないでいただきたいのは、決して「開き直り」という意味ではないこと。開き直った自暴自棄と、自分が感染したつもりで他者を思う気持ちを前提とした臨機応変な対応とは全く違う。情報や知識が不足して心の余裕がないと開き直ることでバランスを取ろうとする傾向があるけれど、これは危険。この現象はおそらく近いうちに現れるであろう事が予想される。「かかるときにはかかるから、気にしない」「心配しているのは年寄りだけだから、自分は関係ない」「政府も何を言っているのかわからないから無視して自分は勝手にする」「世の中がめちゃくちゃなんだからどうなったって自分のせいではない」「育児や仕事が・・・だからそんなことかまっていられない」等々の言動が見られるようになるはず。その時に、その人の人間性や修養のレベルもわかる。
さらに危ないのは「ウィルスは気合で乗り切る」「こういう時こそ元気を取り戻すために、我々は屈っしない」などと熱くなり過ぎて目立つ言動をしたがる現象。自己顕示欲の強いイベンター、アーティストや芸能関係者に多いと思うけれど、これは戦時中「敵の銃弾に竹やりで挑んだ」故事に似ている。その精神性はとても尊いし、個人的にはそういう人は好きなんだけれど、非科学的でさらなる拡散と自滅を招くことは明らかなので、命を粗末にしてもらいたくない。本当にウィルスをやっつける気があるなら、ちゃんと考えてもらいたい。科学的&合理的に考えた上で、このような精神力があれば鬼に金棒。勢いとか感情で舞い上がらずに本気で研究すれば、科学的にも有効で、なおかつ、みんなを勇気づけたり励ますことのできる方法が色々あるはず。
3月2日追加 悪い予想が実際に現象として現れて来てしまった。しかし、最近は少し危機感が高まりつつあるから、良い方向に変わってくれるとありがたい。
「重症化するのは年寄りだけで、若い自分たちは大丈夫だ」と考えて社会や他人を考えないと拡散する。症状も軽く花粉症や風邪と区別も難しいので自覚の無い人が多い。これが学生や子供も制限する理由。しかし、生命力に満ち溢れた子供たちが動けなくなることは多大なストレスなので、その解消策もセットで考えないと可哀想。ネットでの交流や学習も良い。政府は一斉休校だけれど、子供たちを移動させないと言う意味ではむしろ学校を安全な環境にして集めた方が合理的な気もする。
こういう時こそウィルスに負けないで盛り上げよう!熱いハートで自己免疫両区を高めよう!などと非科学的で感情的な人が感染を拡散する。アーティスト系やそのファンに多く、熱い心が裏目に出る例。自己顕示欲がつよくて言動が派手、格好をつける行為は逆効果。そういうのが好きな人や国lは感染も広がりやすいと思う。ビビり屋は言動も大人しいので害は少ないけれど、この手の熱い人たちは行動力もあるので、危険性が恐れられているクラスター感染(集団感染)の元となり、災いをなす危険性は大きい。間違っても「俺たちの気持ちは正しかった」「哲学は素晴らしかった」などと後から言い訳をして正当化&自己満足をするのだろうけれど、その他大勢にとっては大迷惑以外の何物でもない。
「自分は元気だ」と活動的で張り切るタイプがなりがちな行動。スポーツやダンスなどの趣味を持つ元気な人に多い。母親が感染者で、自分も倦怠感を感じているのに「私は大丈夫」と、自分のことしか考えず、ホットヨガをやったり、遠方の子供を訪ねて感染させてしまった。クルーズ船を降りた翌日なのに万が一の用心もせず、スポーツクラブに通って感染を広めた人もいる。共通するのは他人への気遣いが無く、自己中心的な思考と行動。
自分の周りにもこういう多趣味で活動的なおばちゃんが少なくない。趣味のダンス仲間は大抵がこういう元気なタイプ。自分も含めて、同様に「俺は気にしない、大丈夫」と粋がる元気なおじちゃんも要注意だ。実際に知人にも危機感が無く呑気な人が多い。何か言うと「心配し過ぎよ。私なんかどうせ先もそう長くは無いのだから、かかったらかかったで仕方が無いわ~」とか答えるけれど、やっぱり自己中で周りのことが頭に無い。今回のはただの風邪とは事情が違う。このタイプの人たちの行動&交友範囲は広いから、ウィルスにとっては非常にありがたい協力者(運び屋&逃亡先)となってしまうのである。自分は基本的にこのタイプなので、だからこそ「自分が感染者」だと思うことで行動に配慮しているつもり。
昔、喫煙の害毒をいくら言われてもピンと来なかった時に、健康な肺と喫煙者の肺の標本が並べられているのを見て、凄いショックだったことがある。人間は言葉よりも「百聞は一見に如かず」だと思う。というわけで中国の医師が公表した重症患者のCT画像を参考までに。
健康な肺は黒くて隙間が無いはず。ところが、ウィルスに感染すると、徐々に細かい穴ができて目の粗いスポンジ状になる。肺の細胞が死んだ部分は白く映る。その部分は機能しなくなるため息を吸っても酸素を取り入れることができなくなり、死に至るわけだ。現状では免疫も抗体もないので、この状態からの回復は難しい。さらには一度陰性となっても、免疫力が低下すると再発するのも厄介なのである。平和ボケの人たちは、この期に及んでしつこく自分たちの都合が良い理論を展開しているけれど、この画像を見てどう思うのだろうか?有名大学の教授とかいう人は集団での感染率が非常に低いことを強調しており、それ幸いとばかりに内容を引用する業界関係者も多数いたけれど、それは集まる人の種類にもよるはず。地方の集団とすでに感染が発生している大都市部で同じ比率のはずがない。用心したビビりの集団と平和ボケで考えない集団の危険率は違うはず。他にもこまめに換気をすれば集まっても大丈夫、温かいお湯を飲めば大丈夫などと、色々な牽強付会的な投稿が見られた。そういう浅はかで自分勝手な思考が災いを拡大してしまうのだと思う。


























































































