イエスの再臨
豊日別宮
福岡の朋友が23日のわたしのブログを読んでさっそく豊日別宮に、会社を休んで参拝に出かけ、宮の写真を数枚送ってくれました。そこにわたしの先の記事の一部を改めなければならないところがあるのに気づきました。「間違いては、改めるに憚るなかれ」の教えに従っての今日の記事です。ありがとう朋友。
創建は欽明天皇即位の年532年とあります。前回の記事でわたしは欽明天皇即位の年を539年としました。広辞苑を根拠にしてです。豊日別宮では欽明天皇即位の年を532年としています。・・・・・・・・・・・。これはとても重要な事です。
イエスキリスト再臨の年
太神イエス様が雲に乗って豊日別(地域名)に再臨した年は、欽明天皇の2年ですから、西暦533年になります。前回の記事では540年です。豊日別宮の記述に従って、イエスキリストの再臨の年を西暦533年9月19日に改めます。
533の数霊
何回か説いています。
真ん中の「3」を重ねて使い「33」と「35」に分けます。
33=母なる神=天照皇大神=復活して弟子たちの前に母として現れたイエス
35=背負律姫(弟子たちにとっては姉)=十字架のイエス
と説いてきました。
「533」は母かつ姉を伝える数霊です。侠客の世界での「姐さん」です。
「533」の年に再臨したという事はイエスは「姐さん」の姿で雲に乗って来たという事を意味します。そして豊日別宮の神と成ったのです。ここから事実としての神国日本が始まっています。
2024-533=1491です。真の神国日本が始まって今年は満、1491年です。
14=救い
91=くっぴん=最強の親
救いは最強の親=神がなさる事であると知る年です、今年は。
逆から
19=救世主
41=しっぴん=最強の子
救世主は最強の子であるとの認識を今年は持つ年です。41=イエスキリスト=背負律姫です。
黙示録1章7節
見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり、アーメン。
「彼」の表現は聖書でイエスを男性としているからです。奥の真実は女性ですが。「彼」は一般に伝えるための表現です。
「彼を刺した者たち」とは自分の罪を深く自覚する信仰者です。イエスキリストを殺したのは自分であるとの自覚を持つ者です。
イエスの再臨で喜ぶのは真のイスラエルであって、それ以外の諸族は「裁き」のゆえに悲しみます。
秦氏の宗教
イエスの再臨した地は「秦王国」です。秦氏はユダヤ人です。またキリスト教のユダヤ人です。533年当時、行橋に居た秦氏はイエスの再臨を目にしているはずです。そして「姐さん」として再臨したイエス様から教えを受けているはずです。その教えが「父・母そして子」の神の家族の三位一体と思います。秦河勝が建立した京都太秦寺で伝えるキリスト教です。
603年の創建です。603-533=70です。また冠位十二階が制定されたのも603年です。「徳仁礼信義智」の価値観は再臨した姐さんイエスの教えと確信しています。『徳仁礼』を信じて生きる生き方を教えたのは姐さんと確信しています。その教えは天子であるわたしと砂原兄弟に継がれています。わたしが「893侠客天子ダビデ」と自身を伝えるのは全く正しいのです。その正しさの根拠は533年の姐さんイエスキリストの再臨です。
どんでん返し
「イエスキリストの再臨」は533年に既に起きていたとの事実は、世界をひっくり返す真実になると思います。皆さん、皆皆、考えてください。わたしが伝える事を検証してください。
都知事選
この討論会を見て小池氏は話がうまいと感じました。「巧言令色すくなし仁」です。小池百合子氏は口は達者ですが、その心に『仁』は感じられません。小池氏はこの討論会の最後の方で「人を育ててこそ東京」と言っていましたが、『仁』こそが人を誠に育てるという事を知らない百合子氏です。「仁」の無い社会で育てられた子は将来「ウソツキ、詐欺師」になります。「徳仁礼」に生きているわたしにとって小池氏は都知事に相応しくないと考えます。
わたしが推薦している候補者は天才の安野君です。
893侠客天子ダビデ
献金
前回の報告から、さらに四名の朋友から献金がありました。とてもうれしく思います。祭壇に向かい朋友の名を伝え、祝福とご加護をお願いしました。朋友が増える事、とても喜ばしく思います。ありがとう朋友、よろしく朋友。