「天皇陛下」罪障消滅の神事、大和撫子の愛 | is6689のブログ

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「天皇陛下(てんのうへいか)」

  罪障消滅の神事

「天皇」の音読み正しくは「てんおう」訓読みは「すめらみこと」です。天皇は『神』です。母なる神イエスです。天照皇大神様です。

「天皇」は「陛下」ではありません。陛下は「皇帝」または「国王」です。天皇と皇帝陛下は異なります。天皇は母なる神、皇帝陛下は父なる神と母なる神の長子、天子です。父なる神は『天帝』です。「天帝陛下」という言葉が存在しないように「天皇陛下」と言う言葉は意味を成しません。「天皇陛下」と言う語句は「罪」です。「てんおう」様に対する冒涜(ぼうとく)です。神国日本が現れるのに「障害」となっています。

5月15日(大安)15時31~40分の間、阿権は「日の出の神殿」で「天皇陛下罪障消滅」の神事を行いました。

 

 

「女王の木刀」を改め「日弥呼(ひみこ)の木太刀(きだち)」とします。悪しきものを断ち切るヒミコの太刀です。「祈り」と「所作」からなる神事です。

 神国日本は永遠に平和

「天皇陛下」は神の詔(みことのり)で消滅しました。憲法17条の3に、詔を承けたら謹みなさい、謹まなければ自ずから滅ぶとあります。憲法17条に「改正」の方法は記されていません。したがって改正できない憲法です。

「天皇陛下罪障消滅」の詔に従わない者は自ずから滅びます。

日本においては戦争に「天皇陛下」は必須です。「首相」の名で戦争は出来ません。「天皇陛下」の語句が消えたたら戦争は不可能です。「天皇(てんおう)」様は神です。戦争はしません。戦争をやるのは人間です。日本は永遠に戦争をしない国になりました。よろこばしい事です。喜んでください。

  愛の国

 

14日には目に入らなかった不思議です。木の根の細い枝から葉っぱが出ています。わたしは不思議に思い、神示としてその意を考えました。上の緑の双葉を父なる神、下の双葉を母なる神と考えました。母なる神の方から白い葉が一枚、父なる神の方から赤い葉が一枚出ています。赤い葉を「女性」白い葉を「男性」と考えました。世間一般で男性は母親に、女性は父親に似ると言われています。愛において女性は父なる神の愛の心、男性は母なる神の愛の心を継ぐと教えられたと思いました。

福音書で父なる神の愛をイエス(実は母なる神)は伝えています。ということは父なる神の愛の方が母の愛より「上」となります。この現象界で女性が伝える愛の方が男性が伝える愛よりも「上」となります。

  「上」の愛

 

Yさんたちの活動は大和撫子の愛の方が大和男児の愛より「上」であるという事を証明しています。わたしは最近、この本を読んでそう思いました。素晴らしい大和撫子たちです。

 

「神様に選ばれる」ということは、・・・・・・・・『誉佳(えいか)ちゃん』がその生き方で伝えています。その生き方にうたれてYさんとその朋友たちは立ち上がり、誉佳ちゃんの道を歩み、大和撫子は神に選ばれた女性である事を証しています。神に選ばれた民、イスラエルであるという事は『愛』でしか証明できません。

日々隣人の命を奪っている白人の自称イスラエルは神に選ばれた民ではありません。「天皇陛下」を尊ぶ輩も真の日本人、真のイスラエルではありません。

万世一系の天子ダビデ

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