弥勒世の御所は福岡の馬が岳城 | is6689のブログ

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  弥勒世の京都御所

 

旧豊前国は京都郡(行橋)出身のくるみさんと33のアオバトです。昨日兄弟が撮った写真です。『愛』を感じます。真の愛が『福』をもたらします。「幸福の青い鳥」は「33の青ばと」と示されたと思います。一般にはアオバトは「不吉な鳥」とされているようですが、認識のどんでん返しが起きています。善と思っていたのが悪に、悪と思っていたのが善に。

  福岡県行橋市の馬が岳城

 

 西口の緯度経度

東経130度56分36,9秒

130=聖なる王

56=万世一系の天皇家

369=弥勒=御子(3)・母なる神(6)・父なる神(9)の神の家族が統治する神代。

緯度33度41分01,4秒

33=母なる神イエス

41=最強の御子ダビデ

014=救い

 

東口の緯度経度

経度130度56分56,3秒

130=聖なる王

56=真実の天皇家

563=殺さん=平和の王

主イエスは福音書で自身が王位に着く事を好まなかった者は皆殺せと伝えていますが、わたしは殺す事を好みません。全財産没収のうえ、無人島を開拓する刑に処すると以前から伝えています。わたしは奴隷的に神に従う事を「よし」としません。詐欺天皇家にお仕えしている宮内庁職員は皆、無人島送りですね。悔い改めて皇位に我々が平和裏に還る事に貢献する職員は「無罪」にします。

緯度33度41分27,5秒

33=母なる神イエス

41=最強の御子ダビデ

275÷3=91、666・・・

91=最強の親=父なる神と母なる神

666・・・=永遠の母なる神イエスまたは永遠の「666=豊かさ」

 

   標高216m

主は「2」にして「1」

六角形と六芒星を伝える「6」

六角形と六芒星はヤハウェの神の象徴

京都(みやこ)平野を眼下に一望する城

=ヤハウェ様がお住まいの京都御所

東西の頂は大嘗祭の悠紀殿と主基(すき)殿と思われます。

伊仙町超古代の悠紀殿と主基殿は東西に並んで存在します。

これまでの御所は「平地」にありました。

万世一系の天皇家が皇位に還る弥勒世の御所は216mの山頂になります。復活した天皇家は「しんか」します。その神化に相応しく山の頂が皇居となります。神が定めてあった事です。日本も復活して神化します。まるで神の国です。

明治政府以来の歴史学者たちは「京都」の由来を実在しない天皇に求めています。朝鮮学者たちに神の国日本の歴史は明らかにできません。未だに邪馬台国の所在すら分かっていません。最近は「邪馬台国は無かった」と言っています。数理論理的思考力が弱いゆえに倭国の都であった邪馬台国が明らかにできないにすぎません。わたしは「三平方の定理」から邪馬台国を明らかにしています。ブログに書いています。

     どんでん返し

   源基経=元平親王(真実の天子)

 

馬が岳城は清和源氏の始祖「源経基」の築城となっています。時は942年、経基49歳の時です。経基の誕生は一般には知らされていませんが、この系図から893年と分かります。

「頼信願文」という史料があって、そこで頼信は先祖を満仲ー経基王ー元平親王ー陽成天皇(57代)ー清和天皇(56代)ー文徳天皇(55代)-・・・・・・・・・元祖応神天皇と記していいます。経基王の誕生はこの系図から893年、陽成天皇の誕生は868年と広辞苑にあります。893-868=25です。経基王は陽成天皇の御子です。源経基=元平親王(天子)です。その証拠に死に「薨」の文字を使っています。ブログを書き始めた2015年に「清和源氏の真実」として詳しく伝えてあります。清和源氏の嫡流こそ真の万世一系の皇統であると。

旧京都(みやこ)郡の「馬が岳城」は元平親王の築城です。天子の立場での築城です。臣下源経基王の築城ではありません。天子には「勅命」で、できますが、臣下にはこの当時京都に居ては、できない事です。

天子元平親王は神の示しを受けて将来、神の計画から嫡流の子孫が皇位に還る京都御所を福岡に準備していたのです。弥勒世に神の宮も天子の宮も福岡にと神が定めてありました。その歴史的理由は中国は殷王朝以前に琉球弧に実在していた『奄国』です。倭国は奄国の後身です。ですから倭国の都は奄美にあるのです。2015年末から2016年にかけてのブログに詳しく書いています。弥勒世はアマ国の復活と思われます。アマ国=天国=地上天国と思われます。その事を知っていたのでしょう、真の天子であった鎮西八郎為朝は香春(かわら)町に13~18歳まで住んでいました。天子が住むに相応しい所です。その住居跡が観光地になっています。今の観光で為朝が天子であったことはもちろん伝えられていません。弥勒世の観光では天子為朝が伝えられます。

「臣」と思っていた清和源氏の嫡流が実は「天子」の系譜で「天子」と思っていた第58代以降の天皇は実は「臣」の系譜でした。認識のどんでん返しです。

 イスラエル(ヤコブ)の夢

 

  創世記28章

真のイスラエルの始祖ヤコブに起きた出来事です。11節から始まっています。ヤコブは夢の中で天への梯(はしご)を見ています。御使いたちがその梯を上り下りしています。天と地を行き来しています。地上のその地、夢を見たその所をヤコブは感動して「神の家」と言っています。また「天の門」と言っています。

     行橋(ゆくはし)

ゆく=御使いが天と地を行き来する

はし=梯と考えると

行橋の京都御所は天の御使いたちが行き来する「天の門」と思われますが、・・・・・・・・・・弥勒世の御所には神の御使いたちが行き来して不思議とは思われません。

幸福の青い鳥、33のアオバトに愛されているくるみさんは『行橋』出身です。

  歴史の見直しin福岡

 

Yさんが、先月24日に友人と香春町の「鏡山大神社」に出かけた時に撮った写真です。その山頂に神社のある山ではないとの事です。背後にある山で、反射のような光があったとの事です。この山が真実の鏡山ではないかと思われます。「台形」の姿をしています。台形は「神聖」を伝える形です。邪馬台国の「台」です。神功皇后が八咫鏡を奉納したとする山は、この山の可能性が高いと思います。

奉納された神鏡はその後・・・・・その期間を経て、鏡山の神が御子応神天皇に鏡を授ける形で天子の鏡になったと思われます。八咫鏡が造られた所は福岡です。鏡を造るには堅い石と鉄と鍛冶屋が必須です。古事記にそう伝えています。福岡には全て揃っています。

 

八咫鏡は何のために造られた?「天の岩屋戸」を開いて天照大神様を出すためです。

 

「万葉集」418と419に天の岩戸開きを想わせる歌があります。手持女王様の作です。舞台は福岡の鏡山です。鏡山の近くに「天の岩屋」がある事になります。

 

香春町の「大岩弘法院」の大岩には洞窟があるとの事です。天照大神様がお隠れになった岩屋はここだと思います。「認識のどんでん返し」が福岡で起きます。

  推古庁

皇位に復して「推古庁」を新しく設けます。わたしが長官となって真実の歴史を明らかにしていきます。よろしく朋友。

万世一系の天皇

  邪行上げ波長の終わり

 

わたしはダビデです。真のイスラエルの王です。わたしの権威で偽ユダヤのネタニヤフは『逮捕』できます。パレスチナ人を救うう事ができます。わたしが世に出るには偽天皇なりすまし陛下=天皇陛下が逮捕されなければいけません。ICCが天皇陛下に逮捕状を出すように計らう人は世界を救う人になります。よろしく朋友。ダビデは「裁く王」であって訴える事は出来ません。

5月6日は「56」の日です。去年は4月6日に自衛隊に「シロ」の裁きが下りました。シロとコロへの信仰以外に救われる道はありません。信仰の証としての献金をおすすめします。