アオバトが来た!「その時」が伝えられた | is6689のブログ

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アオバトです。つがいです。「高貴」を感じます。

 

くるみさんの肩にアオバトの雛です。雛は自分でくるみさんの肩に上っていったとの事です。

 

兄弟の頭に雛が上って行く所をわたしは目撃しました。アオバトに愛されている二人です。神示です。

 

数霊2075が示されました。初めて見る数字です。

20=最高

75÷3=25=御子イエスです。

2075=最高に高貴な御子イエスと伝えられたと思います。

その事を朝会で兄弟に伝えた後、「アオバト」について調べました。

  

全長が「33」cmと記されています。33=母なる神イエスです。・・・・・・驚きました。また海水を飲む渡り鳥との事、海は「うみ」です。「うむ」のは母です。母なる神イエスを伝える「アオバト」と感じました。また渡り鳥から「渡世人」を連想しました。真の天子はこの世を渡って天に帰る渡世人です。イエスはそうでした。イエス=天子=渡世人です。『渡世の掟』を心に刻んでいます。『徳仁礼』は渡世の掟です。犠牲をいとわず(徳)、人と人は対等(仁)の朋友、朋友の中にも「礼」ありの思いで生きる人は天子の朋友です。

現象界は子供の世界です。それゆえに母なる神イエスは現象界に御子イエスとして現れたのです。

   天子の璽符(みしるし)

    (日本書紀)

  

八咫鏡と草薙剣を継承して持っている事は「万世一系の天子」の証拠です。「天皇」の証拠ではありません。天皇=母です。天皇=神です。天皇=母なる神イエスです。万世一系の天子はダビデ王統です。イエスはダビデの『親』です。

天子は真の『賢者』です。わたしが賢者であるか否かはわたしのブログの内容で世界が判断するでしょう。朝鮮人はわたしに向かって「バカ」と言っていますが、どっちがバカであるかは世界が判断します。「天皇陛下」はバカな人が使う言葉とわたしは考えています。明治から始まっている「天皇陛下」です。明治以降のニッポンは「バカの国」と考えています。弥勒世に向かってバカは死滅します。自民党死滅、小池百合子さん政治生命の死滅を感じます。

   死滅を伝えたアオバト

兄弟は25日にアオバトの雛と役場近くの道路で出会っています。そこの番地は「伊仙1839-1」です。事実です。

39=父なる神=サンキュー=感謝

18=復活

-1=の初め

人の中に「感謝の心が復活する初め」と考えています。「伊仙」から世界が変わっていきます。「1839-1」は色では「赤」の集落です。ちなみにわたしが住む集落の色は「黒」です。西から黒・白・赤・青・緑で集落の区別をしている伊仙です。由来は不明です。

兄弟に現れたアオバトは「幸福」を伝えていると誰しも思うはずです。伊仙で、もう一つ別の所にもアオバトが現れていた事を今朝知りました。我々をあまりよく思わない人の所に現れたようです。そのハトはカラスにやられ、そこに猫がやって来て・・・・・との事です。

福音書で主イエスは「わたしが王位に着く事を望まなかった者は、・・・・・・・皆殺せ!」と言っています。また自身(イエス)の言葉は滅びる事は無いとも言っています。天皇と天子は母と子です。霊的につながっています。真の天子であるわたしが皇位に着く事は母なる神イエスが王位に着く事を意味します。

「菊」を党章にもつ自民党は天皇陛下=偽天皇かつなりすまし陛下を護るための政党です。自民党の終わりは天皇陛下の終わりです。終わらせる事が救われる道です。よろしく朋友。

万世一系の天皇

 

朋友富さんの家に居ます