日本は世界の盟主の国になる。「金権妄想」の終わり | is6689のブログ

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 白百合の野に美しき徳之島

   161と616

二つの数字はよく似ています。悪魔の本質は「真似」です。神の真似をするのが悪魔です。神は創造主です。神の子は創造性に富んでいます。悪魔には創造力はありません。模造は悪魔の力です。明治からの偽天皇家のクサナギは模造品です。明治以降のニッポンは欧米の真似で成長しました。悪魔の力で追いつきましたが、・・・・・・・決して追い越す事は出来ません。明治維新体制は二流国体制です。本物の天皇家が裏にでも存続していたらニッポンの成長はもっと遅れていたはずです。悪魔の力を利用するために真実の天皇家は墓に隠れたのです。

わたしは大学生の頃から、ニッポンは「二流」と確信していました。欧米の猿真似がニッポン人と悟っていました。悪魔が神の真似をするゆえに、616(獣性)と161(神性)も似ていますが、非なるものです。

 161の神性

161÷3÷3=17,888888888・・・・・・・と先に伝えました。さらに161÷3÷3÷3÷3=1,98765432です。数の並びに「秩序」が示されています。161の神の子供たちは永遠に続く「17(正義)」と「秩序」の性質をもっています。

神の国日本は永遠に続く正義の憲法「憲法十七条」と普遍的価値を有する秩序を示す「冠位十二階」を継承しています。徳・仁・礼・信・義・智です。その意の詳細は別途で伝えますが、「徳・仁・礼」を重んじる生き方を実践しているのは『侠客』です。わたしが自身を「侠客」と言うのはそういう意味です。

  万世一系の天皇家は世界の盟主になる

  

アインシュタインの預言と聞いていましたが、実は、ある日本人の思想のようです。アインシュタインの権威に頼らずに済みました。素晴らしい事です。日本の歴史を事実に即して明らかにすると日本は神の国、真実の天皇家は神の家と明らかになります。そこから導き出される「世界の盟主日本」です。今までわたしがブログを通じて伝えてきたことの結論として世界の盟主、天皇家が現れます。

 

「日本」は推古天皇の代に始まります。それまでは「倭」です。日出処の天子=聖徳太子、東の天皇=推古天皇である事は607年と608年の隋への国書で明らかです。天子=皇帝、天皇=天子の母です。天皇=皇帝ではありません。明治以降のボンクラニッポンは天皇は天子・皇帝の「敬称」と考えています。天皇=天子=皇帝と思い違いをしています。その考えでは推古天皇=聖徳太子になります。事実に即さない天皇=天子=皇帝です。

推古天皇は兄の敏達大王と「近親婚」で結ばれています。皇極=斉明天皇も近親婚です。人間に近親婚は許されていません。モーセの律法が禁じています。推古・皇極=斉明天皇は母なる神です。人間ではありません。母なる神の三様(三つの現れ方)で推古・皇極・斉明があります。姫なる神の三様で「宗像三女神」です。日本建国の主は母なる神、天照皇大神様です。天照様の御名から「天皇」がつくられています。姫は背負律姫です。セオリツ姫+天照皇大神=十字架のイエス+復活後の母イエスです。ですから男性イエスの魂は背負律姫と伝えています。

天皇家は推古様から始まっています。それ以前に「天皇」という言葉はありません。天皇=神ですから天皇家は「神の家」となります。

「日本という尊い国をおよそ1400年前に神がつくっておいてくれた」と言うのは、真の歴史です。憲法十七条と冠位十二階が制定されたのは推古天皇の代です。

天智(てんじ)皇帝(生きている時の称号)。「てんじ」で「天子」を暗に伝えています。天智皇帝以降、肉眼で見える形での「天皇」は存在しません。天子=皇帝陛下が亡くなる(崩御する)と、天にいます母なる神の御元に還ったという意味で贈り名として「天皇」が付されます。天智皇帝陛下が崩御して「天智天皇」となります。天皇は天にいます母なる神ですが、霊的存在としてこの世に、この世の天子とともにあります。しかし明治以降、天子がまるで死んだかのようにこの世から隠れたため、天皇の霊的働きも消えました。草薙剣と八咫鏡の働きが封印されたという事実です。・・・・・・・・時が満ちてわたしにおいて復活劇が起き、その展開を2015年2月に始まるブログ記事で伝えて現在に至っています。

  最古の生贄

 

度々ブログに出している先天道の磐座です。目の方角は十二支の『亥』です。亥=猪です。素直に方角で考えるとこの大きな獣は『猪』となります。『古事記』で伝える大きな猪は『神の化身』になっています。

 

 

倭建命(やまとたけるのみこと)の物語です。小さな文字の所に命(みこと)が伊吹山で遭遇した大きな猪は神の使者ではなく、神の正身であったと記されています。尊は認識間違いを起こし、それが原因で「薨去」しています。根本的間違いは草薙剣を携行しなかった事にあるとわたしは考えています。

日本人の認識に猪(大きな猪)は『神の化身』と考えられていた事が古事記から理解できます。

余談ですが、皇太子(倭建命)の死に「薨」の文字が使われています。わたしの先祖清和源氏の始祖源経基の死にも「薨」の文字が使われています。為朝の嫡御子琉球舜天王の死にも使われています。という事は為朝は「皇太子」であったとなります。史料は『奄美大島師玉家系図』です。清和源氏の嫡流の系譜は「皇太子」と伝えています。代々次に皇帝陛下になる身位です。何度も伝えていますが、万世一系の皇統は清和源氏の嫡流です。この真実を広めてください。真実が虚偽を退散させます。

 

動物の壁画として「猪」が最古のようです。また縄文土器には「猪」しか描かれて無いと聞きます。先に伝えましたが、猪は「亥の肉」と言う意味です。「鹿」に「シカシシ」とは言いません。「亥(い)」だけに「肉(シシ)」を付けています。なぜでしょうか。・・・・・・・・・・・・・・。猪を神の化身と考えると猪は「全焼の生贄」であったと考えられます。「神聖」と認識された動物しか生贄になりません。旧約聖書において全焼の生贄になっているのは「牛」です。雄の牛です。アブラハムを始祖としてイスラエル民族があります。猪が生贄になっていたのはアブラハム以前となります。わたしはノアの洪水以前に遡って猪が生贄になっていたと思います。猪は人類最古の生贄であったという事です。それゆえに壁画に現れる動物は猪が最初であり、また縄文の土器に猪だけが描かれてある事も猪が最古の生贄であったことを裏付けます。

    猪の背に乗る

日本の伝説で猪の背に乗った方は「和気清麻呂」です。その名の伝える事は「和」の気と「清」の気をもつ人(マロ)が神の化身である猪の背に乗る。

神話の世界では「摩利支天(まりしてん)」様が猪の背に乗って伝えられています。神聖で最古の女神と伝えられていると思います。猪の背に乗る事が許されるとは最古の神の愛を受けているという意味と思います。わたしの体験で、子供たちが幼い頃、わたしは彼らを四つん這いで背に乗せて遊んだことがあります。子供たちを愛しているという父親としての表現です。

 

先天道の大きな猪(磐座)の背に乗って「救世主」と伝えた写真です。去年の記事「救世主披露」にあります。

 

『裁主』と伝える写真として出しています。上の写真は『祭主』としてです。誤解の無いように伝えますが、真の主は『亀』です。わたしは「鶴」です。「万世一系の天皇」において、天皇=亀です。わたしは天子=皇帝=鶴です。肉眼では見えない天皇とつながっているという点で天子も「主」という事が許されます。

天皇=復活した母イエスの再臨の御名です。明治以降の偽天皇を正して、真の天皇と帝が現れて日本は世界の盟主となります。

   金権妄想の終焉

神に裁かれ死んだ安倍晋三は金の力で「天皇」になろうと謀っていた妄想家であったとわたしは考えています。彼は「わたし(安倍晋三)は森羅万象に対して責任がある」と国会で話したと聞きます。この発言は自らを天皇=神と考えて出て来る言葉です。森羅万象に対して責任があるのは創造主のみです。

彼は「金ならいくらでもある」とも発言したと聞きます。彼はおそらく「キックバック王」であったと思います。彼は首相の地位で世界各国に莫大な金(税金)をばらまいていました。そのお金の一部は安部晋三の懐に戻って来たと思います。キックバック王安倍晋三です。それゆえにその子分たちもキックバックで稼いでいたと思います。金の力で天皇にもなれると妄想した朝鮮人安倍晋三でした。金の力で何でもできるというの悪魔の騙しです。

   中東戦争

白人が金の力で神の民イスラエルになろうと謀って中東戦争があります。白人の妄想に対してアラブの人たちは抵抗しています。白人は人種としてセムーアブラハムの子孫ではありません。自称ユダヤ人です。自称ユダヤ人は悪魔の会衆に属していると「黙示録」で伝えています。今、世界は自称ユダヤ人の悪魔性を見ています。真のユダヤ人の王であるダビデが世界に現れ、自称ユダヤ人を裁いて中東戦争は終わります。そして万世一系の天皇家は世界の盟主となります。

  民主主義の本質

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」です。ワクチン、みんなが打っているから大丈夫だと考える民主主義者たちです。みんなでウソをつけばウソが通ると考える民主主義者です。偽天皇を存続させているのは民主主義です。

わたしとわたしの仲間たちは民主主義者ではありません。

万世一系の天子ダビデ

弥勒菩薩天子ダビデ

893侠客天子ダビデ