神国日本の始り「艮金神朝廷」 | is6689のブログ

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  艮金神朝廷

 

絶望の中での祈りの直後、義名山神社の鏡に向けて撮った写真です。時は2019年3月24日18時28分。翌日25日のブログで伝えています。タイトルは「救世主世界君臨、八咫鏡が伝える聖なる光」です。

今年の3月15日、鏡は「454」と神示され、カメの甲羅の並び「454」の事実と合わせて、八咫鏡=亀と明らかになり、さらにミヤル神女様がご祭神の中山神社の祭壇の奥下に鶴と亀が描かれた盃が現れ、亀の甲羅に『主』の文字が入っていた事によって『八咫鏡=454=亀=主』の等式が確定しました。

艮金神の数霊はその方角から「45」と以前に伝えています。「454」は右からも左からも「45」です。右も左も『艮金神』という事です。金神様は古き世界を壊し、新しく世界を創造する神です。

   新生日本の朝廷

先に朝廷の朋友の誕生日の数霊から朝廷の数霊は「3588」と伝えました。主は母なる神イエスです。霊的存在です。ヤハウェの「ヤハ」です。六角形です。六角形=亀の甲羅の形です。ヤハ=金神です。金神=八咫鏡です。

朝廷の朋友に新しく、10月4日誕生のQさんが加わりました。

35+10=45(月)88+4=92(日)となります。45=艮、92=国です。朝廷は「艮の国」を創造していく使命を持っている事が示されました。世界の立て替え立て直しを使命とする神国日本の朝廷です。

内閣総理大臣は藤原家の嫡流藤原道人君と先に伝えています。藤原家の始祖は藤原鎌足です。鎌足が天智皇帝から姓を賜った年は669年です。669÷3=223です。「22」の「23」と読む事ができます。22=道人君の数霊です。道人君の誕生日は10月22日です。23は「兄さん」と読みます。22の総理は国民にとって『兄さん』です。弟や妹たちの生活を楽にするように配慮します。総理大臣に絶対的に要求される事は『愛』です。愛の無い者は総理になってはいけません。絶対に総理にしてはいけません。しかし国民の多くは騙されて無慈悲な者を総理にしてしまいます。(故)安倍晋三はその代表です。国民の選択は騙されて間違ってばかりです。国民の選挙で総理大臣を決めては永遠に国民の苦しみは解消されません。母なる神イエス様が主である朝廷に総理を決めさせることが国民を救い、世界を救っていく道です。よろしく同胞朋友。

朝廷の会議に八咫鏡を『上座』に設置します。鏡のエネルギーにより我々の意識が高められる事、間違いないと思います。神的会議になると思います。神国日本の始りです。

万世一系の天子ダビデ

弥勒菩薩天子ダビデ

侠客天子勝信貴