日本国旗に艮金神とヤハウェ
赤いブイと白いブイ
赤と白で紅白＝祝いの色
大きな白いブイと小さな黒いブイ
白と黒で白黒＝正邪の決着をつける裁きの色
日本国旗は白地に赤。竿は白と黒。竿の上と旗の左上の結び目には金玉（きんぎょく）。紅白・白黒そして金玉の日本国旗。
白＝シロ＝母なる神
赤＝アカ＝姉さん（島言葉）
艮金神様は女神、世界を救う。
ヤハウェ
ヤハ＝ＹＡＨ＝母なる神＝シロ
ウェ＝ＷＥＨ＝御子ダビデ＝クロ
皇帝の色は黒。始皇帝の軍旗は黒。
ヤハウェの色は白と黒。世界を裁く。
神国日本の神
神国日本の神は艮金神かつヤハウェ即ち『金玉の神』と国旗が伝えています。黄金の国日本です。
ヤハウェの数霊＝６６（六角形と六芒星）
艮金神の数霊＝４５
６６＋４５＝１１１
神国日本の数霊は『１１１』
エンジェルナンバー「１１１」の意味は
１新しい人生の始り
２思考が現実化する瑞（しるし）
３魂が覚醒する前兆
と考えられています。ネット情報で。
艮金神様とヤハウェ様への信仰で新しい人生、新しい日本が始ります。理想や夢、理想の国日本が現実化します。魂が進化します。ＹＡＰの御子、神の子日本人が現れます。聖なる国日本です。
３月９日
瑞雲、ピラミッドの上にめでたいしるしの雲です。３月９日３時５５分撮影です。２０１６年３月９日先天道で「感謝（サンキュー）の神事を行っています。以来今年で満８年になります。「８」の世を伝える出来事がありました。
３月１１日
朝八時にいつも兄弟が我が家に来て二人で朝廷の会を持っています。この日は八時に兄弟が来ないので電話を入れましたが、でません。何かあったと思い、くるみさんに連絡したら、兄弟がでました。すぐに我が家に来た兄弟の話を聞くと、くるみさんが危ない状況にあるとの事、心配になりましたが、何をしたらよいか分からず、その日はスサノオ海岸に湧き水を汲みに行く予定でしたので、二人で出かけました。
兄弟が水を汲んでいる間にわたしは姫様の所でくるみさんの救いを祈りました。その作法を考え、姫様の手は『右』と認識して、わたしは自分の左手を姫様の御手に重ねました。そして祈りました。水を汲み終えた兄弟に姫様の御手は『右』である事を確認して、兄弟にも同じ作法で祈るように勧めました。兄弟も祈りました。午前９時ごろの事です。
朝の朝廷はやめて兄弟はくるみさんの所へ帰りました。・・・・・・・午前１０時４２分に兄弟から電話が来ました。くるみさんがよくなったと。・・・・・・・「速すぎ！」とわたしは感じました。「本当かな？」と思いました。・・・・・・・・午後１時２１分また兄弟から電話がありました。「すっかり良くなったので、礼拝所へお礼参りに行く」との事でした。わたしは「素晴らしい事だ、行っておいで」と伝えました。湧き水は１２日の夜から飲み始めたとの事ですから、くるみさんの救いには関係がない事になります。関係があるのは兄弟と二人の祈りとなります。
姫様の右の手にこちらの左手を重ねての祈りが良かったと思います。右は「力」を意味します。艮金神様の癒しの力を信じての作法です。姫様に託した願いが母なる神様に伝わり、森羅万象の創造主である母なる神、スメラミコト様がくるみさんに癒しのエネルギーをおくり、くるみさんは救われたと解しています。素晴らしい艮金神様の力です。自ずから感謝（３９）の念が生じます。兄弟はその感謝の気持ちを伝えに出かけました。
翌日（１２日）わたしは一人で、祈りの作法を確認するために出かけました。こちらの左手を姫様の右手、わたしの右手を姫様の左手において山の方を見上げると、ピタッと山頂にわたしの目が行くことに気づきました。祈りの作法が確定しました。
それと姫様の頭と腰の中心でできる直線は犬（西から３０度北の方向）と辰（東から南へ３０度の方角）になっている事にも気づきました。辰（十二支）の時刻はおよそ午前八時ごろ、犬は午後の八時ごろです。「８８」が出ました。姫＝３５です。姫様とその方角で「３５８８」の数霊が出ました。これは救いの数霊、朝廷の数霊と先に伝えてあります。
ここは阿権です。・・・・・・・「伊仙１８３９－１」と出ました。もちろん『神示』です。
１８＝復活
３９＝サンキュー＝感謝
－１＝の始り
です。
皆皆に「感謝の心が復活する始り」と伝えています。くるみ（９６３）代、弥勒（３６９）世に向けて初めに、艮金神様に救われたのはくるみさん、感謝の心が復活したのは兄弟、祝福された二人です。『紅白の二人』です。よろしく朋友。
１１日もう一つの出来事
「月午後１０時０８分」とは１１日の事です。？？？？？？？？？？？わたしがある女性に「お会いできて嬉しいです。どこに住んでいますか。。」とメッセージを送った事になっています。しかも２月１４日に受けたメッセージに対しての返答です。・・・・・・・・絶対にありえません。これはわたしが書いたものではありません。その文体は女性のものです。わたしは男です。わたしは誰に対しても最初の挨拶は「よろしく」かまたは「よろしく朋友」と言っています。謎です。あれこれといろんな可能性を考えました。
「わたしは導かれています」これが根本の理です。１１日の出来事を考え、そこに答えを求めました。・・・・・・・その日の朝、先述しましたように、初めて姫様の右の手にわたしの左の手を重ねて祈りました。そして祈りは叶いました。わたしの手を姫様の手に重ねた！・・・・・・・・・・・。霊的につながったという事ではないでしょうか。
以前からわたしは天子と天皇は霊的には二にして一なる存在と伝えています。天子＝皇帝＝御子です。天皇は目に見えない霊的存在で、母であると伝えています。母かつお姉さん＝姐さんがより厳密な表現です。姐さんに対しての天子の呼称は『若頭』です。姐さんと頭は二にして一なる存在です。「姐さんはわたしともに居ます」の真実を伝える出来事と思います。「お会いできて嬉しい、・・・・・・・」は姐さんが書いて送ったという事です。
『憲法十七条』の三に「詔を承けたら謹みなさい。君は『天』臣は『地』」とあります。『君』は「き」と「み」からなっています。き＝男性原理、み＝女性原理です。わたしは万世一系の君です。より厳密には「君」の「き」です。「み」は肉眼では見えませんが確かに存在する「姐さん」という事です。神国日本の君は他には存在しない特異な君です。聖なる君です。聖なる君が統治する国ゆえに聖なる国日本です。
１２日、日の出の神殿の海岸に赤いブイがありました。時間をおいて海岸に誰もいなくなってもブイがそのままあるならわたしへの物と考えました。
わたしへのものでした。紐の所に貝が一杯付いています。貝＝宝＝財と考えられます。豊かさをもたらす赤いブイです。「８８」の姐さんです。右側に光が射しました。吉兆です。先のメッセージを書いて韓国の女性と思われる方に送ったのは姐さんです。そこには日本に友好の情をもつ朝鮮人は大切にしなさいとのメッセージが込められていると思っています。姐さんの言葉に従うのは頭の任です。よろしく朋友。
いよいよ、その時が来ています。天皇陛下が逮捕される時です。悔い改めて救われるようにしてください。その証は献金と思います。先の記事で伝えています。
よろしく朋友。
万世一系の天子ダビデ
侠客若頭勝信貴
スサノオ皇帝ダビデ
補足
日の出の神殿＝ヤハウェ
その隣にスサノオ海岸
＝艮金神の礼拝所です。
日本の神は伊仙町阿権にいます。