二人の救世主は「極道人」ひふみの大王=91の帝 | is6689のブログ

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   二人の救世主

「予言」を重要に思う方は神の栄光を求める朋友です。預言の成就によって神は「凄い!」と感動が起きます。「死海文書」に二人の救世主が日本から出ると予言されています。一人はイスラエルはアロンの末裔、もう一人はイエスキリストの子孫と伝えられています。

復活したイエスは母なる神として弟子たちに現れ、再臨を約束しています。したがって再臨のイエスは母なる神として現れる事になります。男子としてのイエスはダビデの血筋の家に降臨しています。その例に倣って再臨の母なる神イエスもダビデの血筋の家に現れます。ダビデの家は大王家です。「大王」になる事が神に約策されています。詩篇89にあります。

推古様は応神大王家の本家筋(欽明大王)に生まれています。そして兄の敏達大王様と結婚しています。『近親婚』です。モーセの律法に反しています。推古様は神です。律法を超える事ができるのは神です。「近親婚」は神であれば許されます。推古様は応神大王家に再臨した母なる神イエスです。応神大王家はダビデ王家です。ダビデに神は「万世一系の王家」を誓約しています。

母なる神であり、再臨のイエスである推古様は生きている時に自身を『天皇』と隋の皇帝に伝えています。推古様は自身を天皇(てんおう)と自覚しています。推古様の自己認識です。

「日出処の天子、日没する処の天子に書を致す。恙無きや。」607年の国書です。日出処の天子=聖徳太子です。日没する処の天子=隋の皇帝です。皇帝=天子です。

「東の天皇、敬しんで、西の皇帝に申す。」608年の国書です。

東の天皇=推古天皇=再臨した母なる神イエスです。西の皇帝=隋の皇帝、煬帝です。

天子である聖徳太子は母なる神推古様の義理の子(叔母と甥の関係)になっています。天子とは天皇の御子です。天皇は母です。神です。人間ではありません。現人神です。また天子は『皇帝』です。皇帝陛下です。聖徳太子が皇帝陛下であった事は「摂政」で隠されています。事実の秩序です。言葉の秩序です。したがって「天皇陛下」は事実上は存在しません。「造語」です。「天皇陛下」は「偶像」の名です。権威は「無」です。他者をしたがわせる正当性は天皇陛下にはありません。天皇陛下の命令は無効です。今の憲法で首相は天皇陛下に任命されます。岸田首相は権威の無い内閣総理大臣です。任命者天皇陛下の権威が「無」だからです。天皇陛下の真実で内閣、国会、裁判そしてニッポン全体は総崩れです。よろしく朋友。

イエスの子である救世主とは天皇推古様の子孫という事です。

わたしは天皇様と敏達大王様の直系の子孫です。わたしはイエスキリストの子孫である救世主です。アロンの末裔である救世主は藤原の道人君です。先に何度か伝えてあります。

     極道人

わたしは自身を「極道」と伝えてあります。「道」は母なる神イエスです。「道」の極みに立つ極道です。母と二にして一ゆえに「極道」と表記します。極=ごく=59=ダビデ=わたしです。道(どう)=とう=10=神です。「59」と「10」を入れ替えると「1059(とうごく)」です。砂原兄弟の気付きです。「投獄」は罪人の行く所です。わたしは自身を罪人と強く自覚しています。ゆえに十字架のイエスの側近であり、スサノオです。紀元前1059年はダビデ王即位の年です。ダビデ王は『極道』です。

「極」は「道」の右です。新世界秩序においてダビデは母なる神の「右」であると先に伝えています。では母なる神の左は、・・・・・母なる神イエスと二にして一なる・・・・・・・『道人』です。以前から藤原道人君は大祭司アロンの家の末裔、新世界秩序で母なる神イエスの『左』と伝えています。

『極道人』は新世界秩序を単純に伝えています。読み方は「ごくどうみちひと」がいいと思います。「道人」を逆から読むと『人道(じんどう)』です。道人君が「内閣総理大臣」に真実の天皇から任命されて、人道の国日本が世界に現れます。二人の救世主とは「極道」のダビデと「道人」のアロンです。よろしく朋友。

   強盗

2014年の11月に皇位を真実の天皇家、万世一系のダビデ王家に返すように宮内庁に伝えましたが、いまだに返していません。今年で10年になります。「強引」に他人のものを盗もうとするという意味で宮内庁は『強盗』です。またそれを許している国会議員も強盗です。強盗達がニッポンの上級国民を自称しています。とんでもなくひどい国です。神が「クソ!」と怒るクソニッポンです。正義の神の裁きが来ます。大地震?大津波?等。皇位を平和裏に万世一系の真実の天皇家に返すまで神の怒りはおさまることはありません。神の裁きは神の救いです。

  123代大王

孝明天皇(江戸時代最後の帝)=121代

御子睦仁天皇=122代

なりすまし朝鮮天皇=123代

朝鮮天皇は処刑された睦仁天皇になりすまして「122代」の天皇と表記されています。睦仁天皇は歴史から抹殺されています。その存在を明らかにすると日本の天皇家は記紀の表記上、122代で終わっている事になります。123代以降の天皇家は「無効」です。日本の歴史から抹殺されます。

我が家は123代の天皇家として世界に現れます。「ひふみ」の天皇家です。天皇家を「大王家」とすると、わたしは「ひふみの大王」となります。ひ=火、ふ=吹く、み=身。火吹身の大王。怒りの大王となり「極道」と通じます。

  第91(くっぴん)代皇帝

皇帝=天子です。最初に中国に「天子」と自身を伝えたのは聖徳太子です。したがって日本の初代皇帝陛下は聖徳太子となります。「摂政聖徳太子」は実は初代の帝であったという真実です。33代天皇=現人神推古様と初代皇帝陛下聖徳太子で帝国日本は始まっています。鳳=天子=聖徳太子と凰=母なる神=天皇推古様で始まっています。帝国日本は鳳凰の国、理想の国です。「徳仁礼信義智」の道の国です。

第123代の大王は「123-32」で第91代皇帝陛下となります。123(ひふみ)の大王=91(くっぴん)の皇帝陛下です。わたしはひふみの大王、くっぴんの帝として世界に現れます。「91」は「おいちょかぶ」の遊びで「最強の親」を意味します。「ひふみの大王最強の親」にまさる救世主はいないと思います。よろしく朋友。

万世一系の天子ダビデ

弥勒菩薩天子ダビデ

893極道天子ダビデ