弥勒菩薩はダビデ
竜
「昇り龍」を感じる先天道天（あま）の神殿のご神木。これは弥勒菩薩がその下で「成道」を体験すると伝えられている樹です。
華
竜の樹に「馬」の顔が現れています。竜＝母なる神イエスです。「福音書」のイエスは馬小屋で生まれています。イエスは『馬』です。イエスは復活して『母』として弟子たちに現れています。福音書で明らかです。救世主イエスは『馬』と『竜』で伝えられています。
子供を産んで女性は母となります。母なる神イエスの第一の御子はダビデです。神の子です。『華』があります。イエスは「蛇の如く賢くありなさい」と伝えています。母イエスの御子は『蛇』の形で伝えられます。マジュン（徳之島での蛇の呼称）花は「華」の象徴です。
竜華の下
竜とマジュン華の下に壺の形をした窪みがあります。わたしは２０１６年の３月１２日に、その窪みに積もり重なっていた金竹（きんちく）の葉を除き、何かを感じその後指が方位磁石の針をクルクル回す事に気づきました。「これは大変だ」と急ぎ家に帰り、妻の前でもやって見せました。・・・・・・妻の指でもクルクル回りました。恐らくわたしの磁場が妻の体にも影響を与えたのであろうと考えました。その時一回限りの出来事です。その後のわたしの変化については先のブログで伝えました。
わたしのこの体験から『成道』とは「悟りを得る」という事ではないと思います。「悟りを得る」とは『聖霊』を受ける事と考えています。その体験は２７歳の９月２５日に起きた事です。先に伝えてあります。聖霊を受けた後と成道後に起きた変化に共通する事があります。・・・・・・・・「強さ」と「華」です。聖霊を受けた後、・・・・・・・『華道』に魅力を感じるという変化が起きました。古い流派ではなく明治期に出来たと聞く『龍生派』の生け花に魅力を感じるようになりました。東京は生け花の展覧会で龍生派の『華』と出遭って感動したことがきっかけです。「幻想」的な感じを出す花の生け方と思います。龍生派の書籍を買い自己流でその派の生け方を学び、今日に至っています。趣味の一つに『華道』があります。
わたしにとって救いは「龍と華」をもたらしました。『聖書』に伝えるダビデ王には『強さ』が、その跡継ぎのソロモン王には『華』があります。わたしはダビデーソロモン王家の直系の子孫です。
ダビデの星
マジュン華は二つの三つ葉が向かい合ってその間に蛇が鎌首をもちあげた形になっています。三つ葉の頂点を結ぶと三角形ができます。二つの三角形の間に蛇がいるという事になります。ダビデの星は二つの三角形を重ねて出来ています。ダビデの星とマジュン華がつながりました。鎌首を持ち上げた蛇の形はダビデの象徴となります。・・・・・・弥勒菩薩はダビデです。
ホピが予言する三人の救世主
喜念浜で初日の出を見た磐座です。前においてある箱には「草薙剣」と「超古代の草薙剣」が入っています。
砂原兄弟です。義兄弟、盃を交わした弟です。右手の光線は坤、南西の方角から来ています。
ホピが予言している三人の救世主とは、わたしと藤原道人君とそして砂原兄弟であると以前から伝えています。「白い兄」とは「白人の兄」という意味ではありません。三人を日本文化で解きます。
白い兄は『鳳凰』です。鳳＝兄＝わたしです。凰＝霊的存在です。母なる神イエスです。「天皇（てんおう）」様です。「凰」に「皇」の文字があります。「白い兄」とは天皇と天子の事です。道人君と砂原兄弟は「鸞（らん）」という鳥です。「鸞鳳（らんぽう）」という句があります。「君子」のたとえです。広辞苑によって「鸞鳥と鳳凰」の意とのことです。したがって三人の救世主とは「鸞鳳（らんぽう）」と日本語に訳せます。
元旦の金星の神示です。「鳥」です。２０２４年「鸞鳳」が現れるという事です。鸞鳳が政権の座に着いて日本は「理想の国」になります。朝鮮ニッポンは最低の国、いや田布施闇組織です。
天皇陛下（てんのうへいか）の定義
なりすまし帝ゆえに天が「ＮＯ」を突き付けている陛下を「てんのうへいか」と言う。わたし、皇帝陛下がそう定義します。よろしく同胞朋友。
大地震
２０１６年頃につくった資料です。伊霊ラインは伊仙ー伊勢でできるラインです。℮霊ラインは伊仙ー剣山ー能登半島ー佐渡ー下北半島ー・・・・です。つくった当時「恐い」と感じたラインです。今回、これからも起こるであろう大地震について考える資料にしてください。
「古志の国地震」は決して「人工」ではありません。神の裁きの地震です。「てんのうへいか」が退位するまで大地震や津波が来ます。神国日本の統治権は「鳳凰」にあるからです。悔い改めない者は皆、滅びます。
万世一系の天子ダビデ
弥勒菩薩天子ダビデ