2024年に向けての真実 | is6689のブログ

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  金星の神示

 

12月22日の金星です。11月中頃から明の明星に掌を向けるとピリピリとエネルギーを感じます。以来いつもです。そして写真を撮り拡大すると不思議な形が現れます。金星からのわたしへのメッセージと解しています。

上の写真の形は「御使い」と直観しました。御子に仕える御使いです。兄弟は「杓」を直観しています。杓は「救い」の象徴と考えています。この写真は「救いのための御使い」と解します。

 

20分程度の時間差での金星の写真です。先の写真の続きと考えます。御使いが『天』に帰っている姿と解しています。その真下の形は御子であるわたし、ダビデと解しています。天にはスメラミコトの『てんおう』様がいます。

   天皇は「てんおう」と読む

 

新共同訳聖書の「詩篇」2

「天を王座とする方」は「てんおう」様と解するのが自然です。一般の「王」ではない事を示すために「皇」の漢字を当てます。てんおう=天皇です。

天を王座とする方=天皇様=主です。

主である天皇様は聖なる山シオンに自らの王を即位させたとあります。天皇様と天皇様が即位させた地上の王との関係は?

 

主=天皇様はダビデに「あなたはわたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ」と仰せです。この言葉を聞いたダビデは「お母さん!」と応じます。「生む」の母です。父では決してありません。父の台詞は「子をつくる」です。言葉は体系です。その事から考えて、天皇様とダビデの関係は『母と御子』です。天皇様と天皇様が立てた地上の王との関係は『母と子』と分かります。ですから「ゆずり」としてダビデは諸々の国をいただきます。厳密にはアブラハムを介しての「ゆずり」です。また天皇様の御座は『天』ですから天の下の大地はすべてダビデ王の所有となります。神の世界統治の計画です。

さらに真のダビデの継承者は『鉄の杖』を授かる事が伺えます。

 

「ゼロ磁場」をもつ「鉄の杖」として紹介しています。伊仙瀬田海で授かった聖物です。わたしはダビデ王の正統です。決して天皇様ではありません。わたしは男性です。天皇様は女性です。ボンクラニッポンでは男性を「天皇様」と呼んでいます。NHKをはじめすべてマスコミがそう伝えています。

  聖なる山シオンに立てられた王?

シオン=日本です。日本に立てらた王は?・・・・・・・ダビデ王統の方です。・・・・・・・・・・分かりました?・・・・・・・ヒントは天皇(てんおう)様の御子です。・・・・・・

第15代『応神大王様』です。即位の年は361年、辛酉の歳です。36=ミロク、1=王です。応神様は「彌勒菩薩」と信仰されていました。応神大王の直系の我が家には墓石に『弥勒菩薩紋』があります。先に示してあります。

応神様の母は『神功皇后』様です。皇后様はその御名で「イエス」を伝えている事を先に示しました。神功皇后=天皇(てんおう)様です。肉的な存在ではないはずです。応神様には「天皇」が付いていますが皇后様には付いていません。なぜでしょう?考えてください。

応神様は神の子として『神』として祭られています。イエスは「初めであり終わりである」と自らの神性を宣言しています。応神様を神として表現する方法にこれが使われています。「初代であり15代である」と。誉田別尊(応神様)は初代であり15代であると。月の満ち欠けは「1ではじまり15で終わり」ます。新月と満月です。誉田別尊は神武であり応神です。神武天皇=応神天皇です。実在した初代の王は応神大王様です。倭ー日本国は361年が始まりです。朝鮮学者たちは神武=応神が理解できなくて日本の始りを紀元前660年としています。妄想にすぎません。朝鮮人はヤップ遺伝子を持たないゆえに神の国日本の歴史を正しく理解できません。仕方のない事です。

「詩篇」2の聖句が日本で成就しています。「天皇」を「てんおう」と読む事が正しいとして明らかになりました。

「天皇」を「てんのう」と読む事は、スメラミコト=天皇と考えているわたしにとっては、とんでもない間違と感じますが、平安時代ごろに始まる「連声(れんじょう)」という音の法則からは正しいとの事です。兄弟が教えてくれました。「天皇」を「てんのう」と読んで間違いにはならないという事です。「天皇=すめらみこと=てんおう」と理解し直してください。「天皇=国民の下=てんのう=天NO」かな。

  空白の期間

邪馬台国女王ヒミコの崩御の年は247または248年と推定されているようですが、正しいと思います。ヒミコの崩御から応神大王様の即位の年361年までの歴史は「空白」と言われていますが、ヒミコの時代の倭国の都は徳之島、より厳密には伊仙町ですから、その空白の期間は『遷都』の準備期間であったと考えられます。徳之島から奈良への遷都です。「天孫降臨」は高天原(伊仙町)から宮崎への移動です。さらにその前に「徐福の東渡」の歴史があります。徐福一団が目指した島は徳之島です。事実に即した真実の日本史を探求してください。ヤップ遺伝子の無い朝鮮人に神国日本の歴史は分かりません。

  国体を護った歴史

天皇陛下

幕末、孝明天皇、生存中は孝明帝です。孝明帝の跡継ぎは睦仁帝です。崩御後に睦仁天皇です。睦仁帝は処刑されました。その証拠写真はイギリス女王から出ています。先に記事を出しています。したがって、その後の帝は睦仁帝になりすました朝鮮人寅吉です。帝のなりすましであって天皇のなりすましではありません。とても重要な区別です。

「天皇のなりすまし」と言う事実があるとしたら、それは悪魔の業です。天皇は神ですから、神になりすますことができるのは悪魔です。寅吉が睦仁帝のなりすましと認識されていたら、おそらくしばらくして一般にもばれていたと思います。ばれては天皇(てんおう)主権の国体が破壊されてしまいます。「皇位」が存在しなくなる危険性があります。・・・・・・・・・そこで帝のはるか上の存在である天皇(てんおう)様のなりすましに変えたと考えられます。悪魔が天皇(てんおう)様になりすましたようにしたという事です。悪魔が「てんおう」様になりすまいて「てんのう」様です。天NO様です。

帝国憲法三条に「天皇は神聖にして侵すべからず」とあります。天皇について疑念を抱く事は一切許されません。帝に対してはそれほどではありません。偽帝を偽天皇に変えて、憲法で偽帝を護らせたのです。そのために存命中の帝(偽者)に対して「天皇(てんのう)」と言わせたのです。天皇は現人神と一般は認識していますから、畏れ多くて誰も天皇について思考停止になります。過去の歴史になかった「天皇陛下」という語句を作りだして神国日本の国体=天皇(てんおう)主権国家を護ったのです。

戦後憲法

戦争に負けて国体を護る事は困難になりました。皇位を存続させる事が難しくなりました。軍隊の組織を日本が持つと明治以降の偽帝=偽天皇がばれたときに軍がクーデターを起こす可能性があります。国体を護るためには日本は軍隊をもってはいけないと昭和の偽帝=偽天皇が判断したはずです。また民主主義革命を起こさせてはならないとの判断で『国民主権』が生まれています。国民が主権を勝ち取っては「皇位」がなくなる可能性があります。国民は明治以降ずっと騙されています。しかしそれは未来の天皇(てんおう)様の統治という大義のためだったのです。この大義の理解者は維新の勝海舟、西郷隆盛そして島津斉彬。さらに西園寺公望、昭和の裕仁と思います。

2024年は「天皇(てんおう)統治」が始まる元年です。弥勒王が現れる歳です。『喜び』をもってお迎えください。

2023年12月31日

万世一系の天子ダビデ

弥勒菩薩天子ダビデ

893侠客天子ダビデ

  世界維新へ

 

詩篇2の英語訳です。

「あなたはわたしの子。きょうわたしがあなたを生んだ。」の英語訳に注意してください。なんと・・・・・・・母親ではなく「父親」になっています。とんでもない間違いです。西洋人の間違いです。西洋人は母なる神を知っていません。父は正義に、母は愛に傾きます。愛は平和をうみ、正義は戦いをうみます。正義を立てて始まったウクライナ、イスラエル戦争を終わらせるのは母の愛を知っている者です。