終わりの日
「Ｚ」の神殿
神木の下に『契約の箱』
クサナギの剣
クサ＝クソ！と同根、怒りを伝える語
ナギ＝ウナギの『ナギ』＝蛇を伝える
クサナギ＝怒っている蛇
モーセがイスラエルの民を救うのに揚げた蛇＝炎の蛇。
「炎」は怒りを表現するのに例えられる語。
クサナギ＝炎の蛇＝救いの神＝イエス
クサナギを上げる者＝人としての救世主＝ダビデ＝万世一系の天子＝日本人
ゴグの日本侵攻
わが民イスラエル・わが国
わが＝神。わが民＝神の民＝日本人。
日本人が神の民イスラエルである事はクサナギの剣を上げる万世一系の天子＝勝信貴＝ダビデがその第一の証人である。「わが民イスラエル」とは『日本人』の事である。「わが国」とは『神国日本』の事である。終わりの日、神はゴグを通してご自身が『聖』である事を諸国民に知らせるために、ゴグに日本を攻めさせる。『７７』の代＝『Ｚ』の代、神はゴグを日本に攻め来させる。この預言は『日月神示』にも見る事ができる。
ここの「イスラエルの地」とは中東のイスラエルである。イスラエルの民は日本に移住している。したがって、わが民イスラエル・わが国＝日本である。
ゴグの侵攻に対する日本の備え
皇位を万世一系の真実の天皇家に還し、憲法は『憲法１７条』であると認識を改め、統治法として「大日本帝国憲法」を活用する。それで『軍隊』を持つ事ができる。「日本国憲法」では軍隊を持つ事は出来ない。また「専守防衛」の戦いもできない。第９条で国の交戦権は認められてないからである。
いわゆる『日本国憲法』は偽天皇で天皇制を護るために編み出された策謀の書である。偽天皇の下、軍隊を持てば天皇のウソがばれて、クーデターが起きて天皇制が無くなる危険性が考えられた。真実の天皇家が現れた今、もはや日本国憲法は不要である。いや、足かせである。ゴグの侵攻に合法的に対応できない。日本国憲法の下で自衛隊が戦争を行えば、それは非合法の行為、犯罪である。悪法でも法は法である。法の支配は絶対である。早くに詐欺天皇家を皇居から追放し、真実の天皇家を迎え、ゴグの侵攻に対する備えをしなければ、日本は・・・・・・・。
ジョンソン首相を裁く
この集合写真に対するわたしの直感は「同窓会の集まり？」であった。国際社会のリーダーたちの集まり？？？？？？？？？？ウクライナを支援している国々の指導者たち？？？？？？？？？『ふざけんな！』である。この日もウクライナでは多くの国民が戦争で死んでいたはずである。イギリスの首相、ジョンソン氏をはじめとするこのメンバーに、ウクライナの国民に対する憐みが欠片でもあるのだろうか？？？？？？？？？？プーチン大統領の悪口を言い合って盛り上がっている国際社会のリーダたち。神に裁かれる対象である。その代表はイギリスはジョンソン首相。
７月４日（明日）ジョンソン首相を裁く神事を行う。
万世一系の天子ダビデ
弥勒菩薩天子ダビデ
８９３侠客天子ダビデ