「五か条の御誓文」は勝天皇が書いた! | is6689のブログ

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     五か条の御誓文は

万世一系の皇統勝砂基親王が書いた! 


勝砂基親王御陵

    秦氏→惟宗朝臣

883年に秦氏が『惟宗朝臣』の姓を賜っています。誰でも「惟宗」で検索して確認できる事実です。時の帝は・・・・・・・・第57代陽成天皇です。藤原道人君の気付きです。これで明治維新をはじめ多くの歴史の「謎」が解明されます。島津の姓は惟宗朝臣、島津氏は秦氏です。

秦河勝は聖徳太子の側近でした。聖徳太子は『皇太子』です。秦河勝は皇太子の側近でした。

陽成天皇の嫡流は草薙剣を持ち代々皇太子の身位を継承する親王家です。島津氏、即ち惟宗の秦氏はいつも陽成天皇の嫡流=清和源氏の嫡流の側に仕えていました。秦河勝が聖徳太子の側らに仕えていたのと同様です。

秦河勝は原始キリスト教=ユダヤ人のキリスト教と明らかにされています。島津の「丸に十の字」の紋はユダヤ人キリスト教を伝えるしるしと思われます。キリスト教の正統はユダヤ人に在ります。使徒たちは皆、ユダヤ人ですから。

   五か条の御誓文

広く会議を起こし万機『公論』に決すべし

広く会議を起こして「公論」を明らかにして事を進めていく事を天皇が神に誓っています。

天皇ご自身の言葉でなければ神は受け入れません。天皇が自ら考えた内容でなければ神は嘉(よみ)しません。

神国日本を信じる方は五か条の御誓文は天皇の作であると信じるはずです。五か条の御誓文は真実の天皇の作です。即ち勝砂基天皇の作です。御誓文の精神は子孫であるわたしの中に生きています。五か条の御誓文はキリスト教の精神です。わたしは聖霊(火)のバプテスマを受けたキリスト者です。

「公論」は多数決で決まるものではありません。多数決による民主主義は詐欺を招きます。金持ちたちによる長期支配を招きます。広く会議を起こし、公論を決するのは天皇の権威です。天皇の権威の下の民主主義が神国日本の政体です。

党利党略を謀る政党政治は終わりにした方がいいと思います。議員は皆、無所属で国家・国民そして世界の事を考え意見する人がふさわしいと思います。世に広く会議を起こし『公論』を明らかにして進む社会にしたいと思います。

   坂本竜馬

五か条の御誓文は坂本竜馬が1867年に起草した8か条の国家構想、船中八策に由来するとの説があります。・・・・・・・・・・・・・・・・。竜馬の真実を知るわたしには唖然とする説です。

竜馬の学歴を皆さん、知っているでしょうか。・・・・・・・・・・・・・。読み書きを習う『寺小屋中退』ですよ。海舟の弟子高木三郎が「坂本は文字がありません」と伝えています。岩波文庫『海舟座談』283ページにあります。寺小屋中退の学歴では「文字が無い」のは納得できます。

竜馬は国家構想を船の中で書いたとのことです。この時、竜馬は32歳です。その歳で国家構想を、・・・・・・・・。もしそうだとしたら、竜馬は『天才』という事になります。・・・・・・・・・・・・・・。

竜馬は海舟の側近です。海舟は天皇の権威で明治維新の真実を隠しています。文字の無い竜馬を天才に仕立てたのは裏天皇海舟です。船中八策は勝海舟の作です。勝海舟と勝砂基の二人の勝天皇が近代国家日本の構想を描いたのです。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ