歴史の見直しの時
明治維新の首謀者
勝砂基天皇宗廟
五か条の御誓文
日本人の陰謀
神聖な『五か条の御誓文』は教科書に載っている明治天皇の御意でありません。勝海舟と西郷の奥に居た勝砂基天皇の御意です。
御誓文は１８６８年に宣布（広く知らせる）されています。この年、教科書の明治天皇（１８５２～１９１２）の歳は１８６８－１８５２＝１６です。１６歳の子供に「広く会議を興し万機公論に決すべし」の決意を持つことは不可能と思います。その意味、言葉の価値が分からないと思います。
この年、万世一系の砂基天皇の御歳は１８６８－１８１５（推定）＝５３です。勝天皇の側らには密かに勝海舟がいます。海舟はその当時、西洋の事情に最も通じていた学者です。アメリカの民主主義を見て来ている学者です。その海舟から知識を得て、考え「広く会議を興し万機公論に決する」の民主主義の第一命題を言葉にしたのは、わたしの先祖砂基天皇に違いないと思います。
その意味
西洋の民主主義は広く会議を興し、最終は『多数決』で決します。勝砂基天皇が示した近代国家日本の民主主義は西洋とは異なります。・・・・・・・・・・・広く会議を興し、最終は天子天皇が決します。『天子』の居ます日本の民主主義は数に物を言わせる欧米の民主主義ではありません。わたしは砂基天皇の五世の子孫です。五か条の御誓文、第一条の意味はこれです。
教科書では御誓文の起草に福井藩士の由利公正（財政家）と土佐藩士福岡孝弟（政治家）が関わったと教えています。財政家と政治家が、しかも藩士の身分で天皇が神に誓う文を共同して作れるでしょうか、・・・・・・・・・・・。
教科書の説は真実を隠すための真正日本人による陰謀です。三人の陰謀は理解者を得ていました。今、明治維新の真実を明らかにする時です。真実のみが救いをもたらします。日本救いのために真実を探求してください。よろしく。
１８６７年１０月１４日、西郷は討幕の密勅を請い、小松、大久保で連名の請書を差し出しています。同日、将軍慶喜は大政奉還を朝廷に奏上しています。・・・・・・・・・・・・・そんな事があるでしょうか、・・・・・・・・・・討幕の密勅の請書を出した日に、大政奉還が奏上されていた、・・・・・・・・・・・・日本人による陰謀があったと考えて納得できることです。
また翌年、１８６８年正月１９日、フランス公使ロッシュは徳川慶喜に再挙を薦めています。しかし慶喜はそれを拒否しています。画像左下にあります。西洋の陰謀対日本人の陰謀があった事を伺わせる出来事です。
１８６７年１１月１５日、坂本竜馬は暗殺されています。竜馬は二つの陰謀の犠牲者だと思います。
陰謀には必ず犠牲が伴います。砂基の子孫で傍流の系譜に当たる伊家に大変な犠牲があった事が系図から伺えます。系図に９名もの方が「（死亡）」と記されています。系図に「死亡」と書くことは通常ありません。その家は「伊」の姓を捨てて、徳之島を離れています。陰謀の犠牲だと思います。
陰謀の時
「陰謀」が生まれたのは神の計画に拠ります。神が悪魔に悪を許したからです。しかしその時は２０１２年まででした。２０１３年からは悪魔は自由に動けなくなっています。
２０１３年正月に草薙剣が世に出ました。悪魔の陣営はわたしに何もできていません。ちょっとした邪魔はあります。わたしを殺す事は出来ていません。２０１２年までに我が家に剣があると知られていたら、わたしは殺されていたかも知れません。草薙剣は世界の歴史をつくるおそろしい霊剣と思います。
五か条の御誓文は不完成
御誓文は完成していません。「広く会議を興す」の主体が明記されていません。文法的には「主語」が無いという事です。神に誓うわけですから、主体を明言しなければいけません。例えば「朕こと信貴は、広く会議を興し、万機公論に決する事を誓います。」としなければいけません。
誓いの文の文末に意志・決意を表す「べし」は必須です。ところが第三条の文末には「べし」がありません。「要ス」で終わっています。この御誓文は「不完全」と伝えています。将来、完成した御誓文で万世一系の天皇が神に誓って近代国家日本は始まるように仕組まれています。凄い陰謀です。日本人の知性の高さを示す陰謀です。
今のニッポンの政治は「近代以前」と多くの日本人は感じているはずです。
帝国憲法も「不完全」と感じます。数霊から「７章７６条」は不完全と思います。もう１条加えて「７章７７条」で完成と思います。その１状にいわゆる日本国憲法の第９条１項の精神を入れたらいいと思っています。
「邪魔」の気配を感じますのでこれで終わります。
下の画像を通して伝えていことがありましたが、別の機会にします。
１０月２８日（新月）
きのこ
芙蓉
１０月２９日
１８時０９分
アスクレピオスの杖？
１０月３０日
地震について
北緯３５度東経１４０度
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王ダビデ