神が再来する真の神山はこの山! | is6689のブログ

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6月7日18時36分

神鏡八尺鏡(やあたのかがみ)の上に写っている木、以前から何の木だろうかと思っていましたが、先に避難所としておすすめした建長寺の神木、イブキ(柏槙)を知るのをきっかけに朋友Mさんの助けで、義名山神社のこの木も同じく神木イブキと分かりました。「イブキ」はわたしにとって最も神聖な言霊です。  

義名山神社のイブキ

我が家のイブキ

我が家にも神木イブキがあった事を昨日初めて知り、心新たに木の周りを掃除しました。この木の側らに2017年9月6日「太陽フレア」が起きた日の朝、蛇「赤マタ」の子が現れました。その時「なぜ、ここに蛇が?」と不思議に思いましたが、神木イブキから(?)赤またの子が太陽フレアの直前に現れた、・・・・・・。イブキの木は他にも二か所、庭にあります。

我が家の庭は槙の木が5本、境の木が、小さいのも含めると10本以上?それに桃の木が2本さらにクロトンが2本、庭の外には、おそらく徳之島でその幹の太さは一番であろう桜の木があります。苗木を植えてからまだ10年にも満たない桜ですが、下に千枚岩を入れた事で立派に成長したと思います。千枚岩は植物の成長に素晴らしく効能があります。わたしにおいては実験済みです。

   神山(こうやま) 



現在の御所ではなくもっと古い世の御所と思いますが、その中心から北に向かって20度西に傾いた点を取り直線を引いてみました。・・・・・・・・・・・・。驚きました。ラインは上賀茂神社の鳥居をくぐり大悲山の隣の山の頂に至っています。画像を拡大して確認してください。この作図は1回でできました。真の神山は鞍馬のさらに北にある大悲山の隣のこの山です。神の御子再来の山はこの山です。

上賀茂神社の北北西、約2㎞にあって一般に神山だと思われている山がありますが、それは「仮の神山」です。

上賀茂神社の二つの砂山は神山(こうやま)を模していると言っています。という事は二つの山が真の神山となります。それは御所の中心から聖方位にある山とその隣の大悲山です。二つの山は「二にして一なる神」を伝えています。真の神、聖書の神は二にして一なる神です。聖書の神、イスラエルの神は『再来』を約束しています。その聖なる場所は真の神山とわたしは思います。そしてその時は「黙示録」の預言から考えてバビロンが大地震で滅んだ後です。『神の再来』は日本で起きるという事を伝えてきたのが葵祭です。ということはバビロンは日本にある都となります。

京都は日本の合法的都、真の首都です。東京は非合法の偽首都です。京都御所には合法の天皇が入ります。偽天皇は偽都でその支持者たちと共に滅びます。天皇についてのウソは死刑です。



5月30日18時18分

鏡の下に注目してください。拡大したら分かりますが、鏡からエネルギーが出ています。

6月7日18時36分

拡大して見てください。鏡の南西方向にエネルギーが見えます。南西は「坤(ひつじさる)です。未(ひつじ)=神の子羊、申=神と考えられます。南西方向から神が出ると伝えていると思います。艮(うしとら)=東北から金神の神が出ると多くの人は信じているかもしれませんが、実は・・・・・・・・「南西から」ではないでしょうか。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ

   感謝

『6月17日上京』への資金提供がありました。ありがとう朋友。ともに神の再来、悪の滅亡を喜び待ちましょう。