救世主世界君臨、2019年日本人救いの年 | is6689のブログ

is6689のブログ

ブログの説明を入力します。

    2019年元旦

明けましておめでとう。  





黄金の重ね日輪?

       救いの年

2018年はその数霊から20が18した年、2つと並ぶものが無い存在が復活した年でした。2019年は20の19の年、世界に比類なき国が救われる年です。

去年年末に 

導きの展開で日光に彌勒の黄金比の園を発見しました。 

東経139,25〜139,75度と北緯36度39分~36,9度に囲まれ、中央には男体山が置かれ、その縦と横の比が1:1,6363636・・・・・・の黄金比になっている長方形です。

発見のきっかけは東経139,25度と139,75度の30度の差が地図上で9㎝になっていた事への気付きです。では、緯度は?と調べたら15度の差が5,5㎝になっていました。計算して9÷5,5=1,63636・・・・・・とミロクの黄金比の長方形が発見されました。

男体山は父なる神の山と考えていますから、それが中央に来る長方形を考えました。東経は変更する必要はなく、緯度を考えました。

緯度36,9度の近くに標高が1369mでミロクを伝える日加倉山を発見しました。その緯度はネットで調べて36,8896度でした。これで上限の緯度を36,9度と決定しました。下限は15度下の36度39分となります。

369の三位一体の神が日光に置いてあったミロクの黄金比の彌勒園です。

最近日光に目が行くようになったきっかけはこの地域を震源とする地震です。龍神キリストの導きと考えます。日光の辺りを震源とする『関東大地震』が起きたらミロクの龍神が起こしたとわたしは考えます。  

新しい資料が出ました。

白根山ー男体山ー女峰山のなす角度は110度です。110÷3=36,6666・・・・です。ミロクを伝えています。

白根山(2578)-前白根山(2370)ー女峰山(2483)は一つの直線です。

25=父なる神の御子

23:御子はダビデの子孫としてこの世に現れました。ダビデ=23ですから、その事を伝える前白根山の2370です。

24:父なる神=24です。御子キリストは復活して天に上り新人類の母となりました。その事を伝える女峰山の2483です。

今日の気付きですが、このライン上に富士見峠2036mがあります。小真名子山の上です。この数霊は比類なきミロクと伝えています。

 三位一体  


上から温泉ヶ岳(2333)-白根山(2578)-錫ヶ岳(2388)で三位一体を伝えています。はっきりわかる所から定めます。

まず白根山=御子キリストです。次に2388の数霊はエデン徳之島の井之川岳でダビデ=桃太郎と伝えています。錫ヶ岳=ダビデです。したがって温泉ヶ岳=父なる神となります。父なる神はアルファベット「X」ですから、隠れる神です。最初には明らかにされません。御子とダビデを通して明らかになります。

エデン徳之島の三位一体です。

大和城山(251)=聖霊と伝えています。馬鞍岳(211)=御子キリストです。数霊と「馬」でそう伝えています。大城山(329また333)は父なる神です。救いの道に入る水のバプテスマは「父と子と聖霊」の三位一体の名において授けられます。

伊勢の宮の三位一体です。

内宮=天照皇大神=母キリストです。外宮は49のアダムと伝えています。父なる神の宮は伊雑宮となります。

 アルファベットが伝える救いへの道

①A

アダムです。アダムの意味は日本語で考えて分かります。「アダ」+「ム」に分けます。アダ=仇です。ム=父なる神と伝えています。アダムは「父なる神に仇する」という意味です。アダムの意味を解いたのは神の導きにあるわたしと同じく神に導かれれる藤原道人君の二人です。去年12月31日です。世界初の出来事です。『日本語』でしか解けないからそうなります。

記事が長すぎている感じがします。すみません。「続き」は次回という事でお願いします。

2019年は日本人=真正イスラエルが救われる年と実感できましたでしょうか。・・・・・・・・・・・・。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ