神キリストの島
533=イエスキリスト
神キリストの宮(神宮)
神キリストの山、天城岳と神キリストの宮は南北のラインで繋がっている。
先天道と馬鞍岳は北から西へ20度傾く聖方位軸にある。聖方位軸の神殿(拝所)の連なりはシリウス信仰のしるし。
馬はイエスキリストの象徴。先天道は天(あま)=阿麻=奄国の神殿。「天にある神殿に『契約の箱』がある」と黙示録(11章19節)は伝えている。
上面縄は要害の地シオン、その北方に先天道がある。先天道は中東の要害の地、シオン=エルサレムの旧の神殿の位置にある。その昔中東のエルサレム神殿に契約の箱があった。BC600年頃、神殿から神の箱は消えた。
中東のシオンは第二のシオン、中東のエルサレムは神の仮庵(一時的住まい)と聖書から分かる。「サムエル記(Ⅱ)」の5章7節と「詩篇」76の2の聖句がその根拠。
「契約の箱」は神に導かれる、ダビデ王の正統とアロンの子孫によって第一のシオン、真のエルサレム阿麻彌島に還っている。新約の神は復活したイエスキリスト即ち天照皇大神である。徳之島に天照大神の伝説がある。徳之島は神キリストの島である。
のエンジェルナンバー
「27」と「277」で受けます。
277(解説)
「あなたは導きに従い賢明な判断を下しました。今、波に乗っており次に進むべきステップについての直感も信用できます。」
実践
「あなたは献身的な態度で祈り、神の導きに注意深く耳を傾けています。その導きに従がっているのであなたは守られ、あなたのすることはすべて黄金に変わるでしょう。」
27
「おめでとうございます!あなたがこれまで頑張って来たことが達成される時がもうすぐ訪れます。
あなたは今、正しい道の上にいて、正しい行いをしています。なので信念を持ってそのまま貫いてください。」
感想
神から、わたしは今、正しい道に居て賢明な判断を下したとのお言葉を頂きました。そしてもうじき王位(皇位)に復すると伝えられました。喜ばしい事です。
神キリストの島
今日の発見
神キリストの山、天城岳から真南へのラインに平行に、イエスキリストを象徴する「馬」の文字の入った馬鞍岳から真南へラインを引いてみました。上の画像参照。新たな発見がありました。
山岳の高さに注目します。
天城岳=533
大城山=333
(国土地理院の表記)
馬鞍山=211
大和城=251
数とその並びが徳之島は神キリストの島と伝えています。今まで伝えて来た数霊から悟りました。
533=キリスト
333=父なる神
211の「11」=ダビデ
251の「51」=アロンです。
わずかばかり右に外れて「三方通岳」がありますが、その高さは「496」となっています。「96」は「69」の対としてともに神聖な数字と伝えています。今年の9月6日に太陽フレアが起きました。
天皇家一族
神宮形式の墓石、我々天皇家一族に専らと思いますが、伊仙町はこの二つのラインの間にそれは集中しています。集落で言うと西伊仙と阿三の間です。墓地は聖地です。何か霊的なメッセージを受けて「ここに」となったのでしょうか、・・・・・・・・・・。
また「阿三(あさん)」の地名にも何か、メッセージを感じます。そこは長寿世界一で有名になった(故)泉重千代さんの生地です。阿三の西隣に「阿権(あごん)集落があります。密教で「阿」字は万物の根源であり、不生不滅の原理を象徴的に表現するとされているようです。広辞苑参照。天皇家と密教は近しくあります。
エルサレムの最古名を「ウルサリム」と書いています。またメルキゼデクが王であったサレムという名はエルサレムの自然的な短縮名である(創世記14章18節)と書かれています。
ここに書かれてある事は間違いです。この記事を資料ににしてその事を証明します。問題の地をE地とします。
E地の地名が「ウルサリム」であった時は史料から「紀元前15世紀初頭」と記しています。これを「正しい」とします。次にメルキゼデクがE地の王であった時を確認します。その時のE地の地名は「サレム」です。「創世記」14章18・19節で分かります。「アブラ(ハ)ム」の時です。『聖書辞典』にアブラハムのこの時は紀元前2086(?)年とあります。E地の地名、サレムとウルサリムではどっちが先でしょうか。
サレム=BC2100年頃
ウルサリム=BC15世紀初頭
と聖書学者が教えています。そしてE地の最古名を「ウルサリム」と同じ学者が教えています、?????????。
喝!喝!喝!・・・・・・・・・・。訳の分からない事を書くな!ボンクラ、ノータリン学者!と皆さん、わたしと一緒に怒ってください。
E地の地名
時間系列
1、サレム
2、ウルサリム
3、エルサレムまたはエブス
4、エルサレム
と変化しました。
この時間系列においてサレムが「エルサレムの自然的な短縮名」になりますか、??????????。ボンクラノータリン学者は、「なる」と言っています。短縮形は既知の名前にしかできません。短縮しても分かるからです。初めて出て来る名前が短縮形という事は絶対にありえません。この記事を書いた聖書学者たち「学者」失格です。
エル
ネットで見る限り「エル」の意味が一般的に分かっていません。
天使の多くの名の末尾に「エル」がついています。ガブリエル、ミカエル、ラフェエル等。「エル」はどういう意味ですかとの質問に「神」または「神の」の答えしかネットに見ることができません。この答えに「○」または「✕」で応えるなら「✕」です。「△」も考慮するなら「△」です。
天使の例で簡単に説明します。天使とは神の意志を伝える存在でいいですね。神の意志は神に会って知りますね。天使が神に会わないで神の意志を知る事は無いと思います。人間は神の意志を天使を通して間接的に知ります。天使が神に会うという事は「神が天使に現れる」という事ですね。
「エル」は「神が具体的に現れる」という意味です。人に神が現れるとその人は聖化されます。預言者ダニエル、サムエル等を考えてください。
「イスラエル」にも「エル」がついています。日本人は真正イスラエルです。イスラエルの意味を解いてください。正解が出せた人は間違いなく神の民イスラエルでしょう。
契約の箱
契約の箱の上に神は現れます。したがって契約の箱は「エルの箱」です。中東のE地にエルの箱は紀元前600年頃から存在していません。E地はその頃から実はエルサレムではなく、サレムだったのです。中東の真実です。
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王ダビデ