ネットで上の画像を見て、第一のシオンの天の神殿、先天道祭壇の下にあるとわたしが確信している契約の箱は、どのように置かれているのであろうかと考えました。
馬の顔が現れている樹、世界樹(龍馬樹)が十字架の縦木のように思われます。この木から十字の木が生えている事は先述しています。世界樹は磐座にも根を張っています。磐座と世界樹はつながっています。磐座の下、地下に契約の箱はあると伝えています。
世界樹の方向、聖方位を向いて祭祀を行っています。世界樹の下、地下に十字架の縦木に当たる木があって、その前に長方形の面が北の方に見えるように契約の箱が安置されているのではと思います。二つのケルブの間、赤い所に雲の中、神は現れると聖書にあります。
至聖の座
契約の箱は、この磐座の地下にあると想定して、上に示したように安置されていると仮定すると、神が現れる、二つのケルブの間の上はシシの背中になります。そう考えるとそこは至聖の座となります。おそろしく神聖な所となります。・・・・・・・・・・・・、その可能性を全く考えずに、わたしは7月23日に初めて、そこに正座で座りました。そして背後の世界樹にカメラを向けると、
上の写真が撮影されました。この世ではあり得ない出来事です。しかし、真下に契約の箱があると考えたら、あり得る事とわたしは納得できます。皆さんは、どうでしょうか。・・・・・・・・・。
契約の箱が現れると
使徒パウロの書簡、「ローマ人への手紙」11章26節、「救う者がシオンから出てヤコブの不敬虔を除く」が成就します。
救う者
=王として霊的に現れた主イエスキリストと御子ダビデ。
シオン
=天(あま)」の神殿のある第一のシオン、徳之島伊仙町上面縄地区。中東のシオンは第二のシオンと明らかにしています。「伊」=王、「仙」=神と考えることも出来そうです。
ヤコブの不敬虔
=以前は明治以来偽天皇を戴いている偽装日本と考えていましたが、主イエスキリストがわたし(真実の天皇)に現れた事の意味を悟って、ヤコブの不敬虔はジェイコブ(ヤコブ)ロスチャイルドの不敬虔、即ち悪魔崇拝と考え直しました。
神キリストが地上の王、神国日本の王となったのですから、悪魔崇拝でこの世の富と権力を手にしているジェイコブロスチャイルドの不敬虔はこの世から除かれます。
米国で
ヤコブの不敬虔が除かれています。
万世一系のダビデ大王
彌勒の転輪聖王ダビデ