日本は万世一系の天皇を明らかにすべし | is6689のブログ

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南西方向からの撮影



南の方向からの撮影

緑の敷物の左に木の根のラインが見えます。これは聖方位ラインです。聖方位=北から西へ20度傾いた方角です。

 馬の顔

馬は救世主イエスを象徴する動物です。イエスは馬小屋で生まれました。ではなぜ、馬がイエスキリストの象徴になるのでしょう。

  救世主と馬

「血統が重んじられるのは、血統のスポーツといわれる競馬。血統の明らかでない競争馬はレースに出走できない仕組みになっている」とネットにあります。

救世主イエス、神の子イエスは神の家ダビデ王家の血統の家に生まれています。救いの業は神の業です。神以外に救いはありません。これは聖書の主張です。救いは神の家の家業です。人の子イエスが「救世主」であるには神の家ダビデ王家の血統でなければなりません。イエスがダビデの血統であるという事は重要な事です。

自らを「救世主」と名乗る者は、自身をダビデの血統であることを明らかにしなければなりません。それができないならその人は偽の救世主です。救世主には血統が絶対的に問われます。繰り返します、救いは神の専有の業です。これが侵されないために血統が重んじられます。神の家、ダビデ王家の血を引く者のみが救世主です。

動物で血統が最も重んじられるのは馬です。馬は救世主イエスを象徴する動物です。

   天皇と血統

天皇家は天照大神様の家です。この命題が受け入れられない人は日本人ではありません。日本人の血は天皇家を天照大神様の家とします。「皇祖」を広辞苑で確認してください。

主権は神にあります。神は自らが「主である」と主張しています。聖書は、「神が主である」という一事を伝えていると言っても過言ではありません。神は現象界のこの世界を自身が選んだ人にその統治を委ねます。神から統治を委ねられた人が現象界の主、神の権を持つ者、つまり主権者です。その主権者は「ダビデ」と聖書は伝えています。主権者は「王」ですから、この世の主権者はダビデ王です。

肉体を持つ人は肉体をもって永遠に生きる事は出来ません。しかし神の定めは永遠に変わる事がありません。神がダビデを「王」と決定した以上、ダビデは永遠にこの世の王、この世界の主権者です。では、どのようにしてダビデは永遠に王であり続けられるでしょうか。・・・・・・・・ダビデの家が永遠に続く事、ダビデ王家が万世一系で続く事です。神はダビデに永遠の王家を誓っています。ダビデの血統は絶対に途絶える事が無いと約束しています。ダビデを始祖とする万世一系の王家は必ず世界に存在します。これを否定する人は神を「嘘つき」とする人です。

ダビデ王家は神の家、救世主の家ですから、その家が存在し無いと言うなら世界の救済は無い、人類は滅亡するということを意味します。幸いかな、天皇家は万世一系の王家です。つまり天皇家は救世主の家、世界の王家と定められているダビデ王家です。人類は滅ぶ事はありません。

人類の存亡は万世一系の天皇の出現にかかっています。万世一系の天皇は救世主です。多くの人が人類滅亡の危機を感じ恐れている今、日本は天皇の血統を問うべしです。天照大神様からの直系の血統が万世一系の天皇です。天皇家の系図を見たら簡単にそれは分かります。そして真実の天皇であるなら、草薙剣を持っているはずです。

日本人は万世一系の天皇家を戴いているという事で世界人類に対して救世主を世界に明らかにする責任があります。

万世一系のダビデ天皇

彌勒の転輪聖王平安天皇