世界樹の検証 | is6689のブログ

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          世界樹

ユグドラシル(古北欧語)

「World tree」=「世界樹」は、「恐るべき者の馬」をその原義とする古北欧語、『ユグドラシル』の意訳です。ウィキペディア参照。したがって「世界樹」の探求、それが地上にあると仮定して、その探求は「恐るべき者の馬」の概念をもってなされるべきです。しかもそれが「木」という事ですから、「世界樹=恐るべき者の馬・・・・木」の等式の成立で明らかにしなければいけません。先天道の祭壇の木にその可能性を見ます。検証してみましょう。

   先天道の木 

「恐るべき者」+「の」+「馬」に分けて考えます。


先天道の祭壇木

 恐るべき者



 シシの磐座

  「の」



木はシシの磐座に根を張っています。シシの磐座=恐い者とすると、上の画像の事実から木と恐い者は「の」の関係にあります。

   馬


恐い者の木に「馬の顔」が現れています。

先天道の祭壇の木の事実は「馬の顔が現れている木」かつ「恐い者の」木と表現されます。別表現でそれは「恐い者の馬の顔が現れている木」となります。「世界樹」の概念は「恐い者の馬・・・・・・木」でした。これに照らして、先天道の祭壇の木は「世界樹」の概念と一致しましす。先天道の祭壇の木は「世界樹」です。

「世界樹」は「宇宙樹」とも言われています。「先天」=「宇宙」と解せます。先天道の祭壇の木は「先天樹」と表現できます。先天樹=宇宙樹です。「先天道」と言う名からも先天道の祭壇の木は「世界樹」となります。

  世界樹の下の「き」

ユグドラシルの写真を見ると世界樹の下にも「樹」があるようです。ということは先天道の世界樹の下にも「き」があると考えられます。


祭壇磐座の側に「穴」が数個(7、8)あります。去年の8月2日その穴にカメラを向けたら、


の写真が撮れました。去年のブログにあります。これは凄いエネルギーの写真ではないでしょうか。エネルギー=気≒木と考えると、祭壇の地下に別の樹があるとなりますが、・・・・・・・・・。穴から癒しのエネルギーが出ているとわたしは体感しています。

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