選挙用
安倍晋三を倒す歌
①ウソツキ晋三小唄
(松の木小唄から)
ウソウソウソよ、みんなウソ。安倍氏の言うことみんなウソ。ウソでないのはただ一つ、
「(北朝鮮との)対話は無意味、(北朝鮮へ)異次元の圧力を!」。安倍氏の意を忖度すると、「僕、戦争がしたい。みんな、戦争しようぜ!」
アベ、アベ、戦争屋。
日本国憲法第9条
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
戦争屋安倍晋三は日本国民にあらず。やはり外国人。
「永久にこれを放棄する」は神キリスト=天照大神様の御言葉として受け取るべし。この神命に逆らう者は神国日本の国民ではない。神キリストが霊的に統治する日本国民のアイデンティティーは「戦争放棄」である。この選挙で戦争屋安倍晋三とそのお友達を皆、政界から追放すべし。
安倍晋三が「日本を護る」というその日本(ニッポン)とは、偽天皇を利用して朝鮮人が支配する、米国の植民地の事である。アメリカの植民地ニッポンを護るが、その真意である。
偽天皇をその座から追放して万世一系の真実の主権者天皇ダビデが皇位に復帰して、日本は米国から独立できる。天皇が憲法を確定して明治以来の無法国家が法治国家となる。これが確かな「希望」である。この国にこれ以外の政治的希望は無い。「希望の党」がこの道を行くのであれば彼らは本物である。そうでないなら、彼らもまたウソツキ集団である。
②デンデン虫安倍晋三
(カタツムリの歌から)
でん、でん虫、虫、安倍晋三、おまえの頭はどこにある。角ダメ、槍ダメ、頭出せ。・・・・・・・・・・、あ、頭は無かったんでしたね、失礼しました。無理な注文でした。お門違いでした。
注釈
安倍晋三は「云々(うんぬん)」を「でんでん」と読んだ。国民の代表者が集まる国会での出来事である。ウソツキ晋三の教養は「デンデン虫」レベルと揶揄されて当然である。
角=怒り、槍=戦争である。
安倍晋三は怒りっぽく、落ち着いて議論ができない、その姿は国会中継でよく目にする。
安倍晋三が「槍」を出したがっている事は、国際社会が認めている。国連での彼の「戦争しようぜ」の演説は、聞く人がほとんどいなかった。なぜか、北朝鮮の人は聞いていた。国際社会は戦争反対である。安倍ニッポンと北朝鮮は国際社会から実質、孤立している。
頭を出せ!
安倍晋三には頭が無い。頭が無い=知恵が無いである。頭が無い奴が頭(リーダー)になっている、それが国難を産んでいる。安倍晋三=国難である。安倍晋三を除くことが国難突破である。国を愛し世界を同胞と見なす人は皆、一致団結、一丸となって世界の国難、戦争屋安倍晋三を倒せ。そして智慧ある人、頭のある人を頭、リーダーとせよ!頭の無い安倍晋三のお友達自民党員は皆、頭の無い輩である。決して代表(頭)にしてはいけない。安倍自民党惨敗=知恵の国日本の復活である。
③追加
ウソツキ晋三小唄
ウソ、ウソ、ウソよ、みんなウソ。安倍氏の言うこと、みんなウソ。ウソでないのは、何も無く、今日もまたまたウソを吐く。
選挙で「安倍晋三の歌」が全国津々浦々で歌われたら、歌の勝利、笑いの勝利となり、めでたし、めでたしである。 万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王平安天皇