14年前の今日、わたしは母の葬式の挨拶で「無縁坂」を歌いました。
無縁坂
「母がまだ若い頃、僕の手を引いて、この坂を登る度いつもため息をついた。ため息つけばそれですむ、後ろだけは見ちゃダメと笑ってた白い手がとても柔らかだった。運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど、そういう事て確かにあるとあなたを見ててそう思う。しのぶしのばず無縁坂、かみしめるようなささやかな僕の母の人生。」
19歳の頃
わたしは宗教は嫌いですが、母はわたしの第一の信者だったかもと思います。
家庭復活
卵形の石がもう一個ありました。これで計四個です。卵は「復活」のしるしです。偽天皇の治世下、日本の家庭、崩壊し続けています。偽天皇家が家庭崩壊の家ですからどうりです。三つの卵石で幸福な家庭の復活を祈念しました。
子どもを信じきる母が家庭を救います。
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王平安天皇