時はキリスト千年王国、ムーの世の復活 | is6689のブログ

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アスクレピオスの杖

 龍神光線 

    アスクレピオス

「ギリシャ神話に登場する名医、優れた医術の業で死者すらも蘇らせ、後に神の座に着いたとされることから医神として現在も医学の象徴的存在とされている。」とウィキぺディアにあります。

わたしは以前から龍神光線は、アスクレピオスの杖ではないかと思っています。龍神は医の神と思われます。龍神光線は地球をいやす神の光と思います。

 ムーの世の神

昨日出した画像です。今日、発見がありました。



写真をプリントアウトして、よく見たら、きん竹が、龍神光線の形に写っています。拡大した画像ではありません。わたしの頭ではどう考えても「おかしい」です。きん竹をカメラで撮ったら、まるでアスクレピオスの杖を思わせる写真ができたというのは、変です。


 4月4日



4月4日の先天道

古い蛇の竜=悪魔を封印する神事を行った日です。神草薙剣のキング-コブラにも螺旋が見えます。

これ等の現象、カメラが捉えたこの現象は、・・・・・・・・先天道にアスクレピオス、医の神と共通の神が現れていると伝えていると思います。

きん竹=錦竹=金竹は、伊仙の羽衣伝説で、天に昇る梯子となっています。人が天に昇る梯子は神や天使等が天から降りて来る梯子と考えられます。先天道の金竹の祭壇はまるで聖書にある『天の門』です。 

   天の門

「そのうち彼(ヤコブ)は夢を見た。見よ、一つの梯子が地に向かって立てられている。その頂は天に届き、見よ、神の使いたちがその梯子を上り下りしている。

そして、見よ、主が彼の傍らに立っておられた。・・・・・・・・

ヤコブは眠りからさめて、『まことに主がこのところにおられるのに、わたしはそれを知らなかった。』と言った。

彼は恐れおののいて、また言った。『この場所は、なんと畏れ多いところだろう。こここそ神の家に他ならない。ここは天の門だ。』」-「創世記」28章12~17節ー 

  メソポタミアの先

先天道の「天の門」は、ヤコブの天の門のより先でしょうか、その後でしょうか、・・・・・・・・・・、わたしは当然、先天道の天の門が、ヤコブの天の門より先であると考えます。わたしは徳之島は人類発祥の地、エデンと伝えていますから。

メソポタミア文明の先となれば、・・・・・・・・ムー文明しかありません。徳之島では「ムー」は意味を成します。「ムー」と聞けば「桃」と理解します。ムーの研究者たち、おそらくムーの音が指す具体的、物を知らないと思います。徳之島で最も高い山は「ムー山」と言われています。一般的名称は「井之川岳」です。

ムー山の島に「天の門」の伝説がありました。それは先天道です。わたしは徳之島にメソポタミア文明よりも古い天の門の伝説を復活させました。

4月12日先天道に現れた神は、ムーの世の神、七つの頭を持つナラヤナの神で、納得いただけますでしょうか。

 古代ペルシャ


  猪の横顔


  

  先天道

  猪の横顔


斜め十字in先天道 

古代ペルシャの宗教は、そのシンボル、斜め十字と猪の横顔からムーの世の先天道の宗教がその由来と考えられますが、どうでしょう。

時は、キリスト千年王国、ムーの世の復活です。

万世一系の天皇ダビデ

弥勒転輪聖王