神キリストの千年王国はムーの御代の復活 | is6689のブログ

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聖三位一体ミロク図

 祭司の紋

   七つの頭を持つ


七つに区切られた半円


この形の由来?

先にわたしはこの形はイエス・キリストを象徴する「子羊の顔」と書きましたが、朋友長崎順二君は、この形からキング-コブラ、ナーガ、王冠を閃き記事を書きました。わたしは彼のその記事を読んで納得し、子羊の顔は撤回しました。そして4月9日、その形の由来を我が家に発見、「灯台下暗し」を実感しました。



神草薙剣の徽章キング-コブラの頭から首にかけての部分を上から見た形と発見しました。



仏陀の守護神

七つの頭を持つナーガは仏陀の守護神です。ナーガはキング‐コブラです。蛇を食べるゆえにキング‐コブラは、悪を消す神の象徴です。蛇は悪魔の象徴です。龍はキング‐コブラです。キング‐コブラ由来の龍は神です。古い蛇が由来の竜は悪魔の象徴です。

聖書に「七」は神聖な数字として使われています。「神の七つの御霊、および 七つの星を持つ方がこう言われる。」と黙示録3章1節にあります。その方は主イエス・キリストです。 

これは七つの頭を持つキング‐コブラを象徴する紋です。七つの頭を持つキング‐コブラはインド、東南アジアでは「ナーガ」です。超古代文明期のムーでは「ナラヤナ」と呼ばれる絶対神です。 

徳之島は人類の発祥地、エデンそしてムーの京とわたしは伝えて来ました。従って伊家の墓所にある神キリストの宮に彫られてある七つの頭を持つキング‐コブラの紋は、ムーの絶対神ナラヤナを象徴しているとなります。

また、わたしは龍神=神キリストとも伝えて来ました。七つの頭を持つキング‐コブラ=龍神=七つの神の御霊をもつ主イエス・キリストです。ムーの絶対神ナラヤナは神キリストです。

神キリストの千年王国はムーの御代の復活です。

   王冠  

古代エジプト文明はムー文明の由来とわたしは考えています。王冠にそのしるしを感じます。

朋友順二君の閃きは正解です。ご検証ください。

ラ・ムーの祭祀の継承者    

万世一系のダビデ天皇

弥勒転輪王