聖三位一体と天皇陛下 | is6689のブログ

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 青の線で描かれている三角形は最近発見された、……・ムー文明の遺跡です。地球は平面でもなく、完全な球形でもありません。ですから地球上に完全な直角二等辺三角形は描くことはできません。

 わたしは藤原道人君から徳之島伊仙町の先天道から中国山東省の泰山へのラインは、伊勢の伊雑宮から先天道へのラインに垂直になっていると聞き、確認して、・・・・・・・・ということは、先天道と泰山でできるラインを基準に北へ45度のラインをとると、当たり前ですがそこに直角二等辺三角形ができると閃きラインを引きました。すると、先天道ー新宮ー伊雑宮ー伊勢崎の伊霊ライン(厳密に艮=北東ライン)と交わる点が県庁所在地として栃木の『宇都宮』が現れました。より細かくその交点を見るとそこは『日光』と発見されました。

 メルカトル図法は角度が正確ですので、角度だけで推理してそこに直角二等辺三角形を発見しました。しかし実際に二等辺にはなっていません。・・・・・・・二等辺になっていないからわたしの推理は間違いでしょうか。また日光の角度は厳密に45度になっていません。……・・しかし、三角形に置いて一つの頂点の角が90度で、もう一つの角が45度であれば、残りの頂点の角は数理論理的に絶対45度になります。したがって、数理論理的に間違いなく、先天道・泰山・日光を頂点とする直角二等辺三角形は存在します。いかがでしょうか。・・・・・・・・。この存在を認識していた文明、・・・・・・・・、高度な科学が存在しなければ存在しない認識、・・・・それは超古代の『ムー文明』としか言えないのではないでしょうか。・・・・・・・・・ということで、画像の直角二等辺三角形はムー文明の遺跡という事です。

  聖三位一体

 伊霊ラインは三位一体のラインです。まず『熊野三社』、次に『伊勢の三つの宮(伊雑宮・内宮・外宮)、日光に三山(男体山・女峰山・太郎山)があります。詳細は別途にします。詳細に考察すると三位一体の真理が見えて来ます。

 伊仙町は長寿世界一を2名も輩出しています。間違いなく千枚岩水の恵みです。伊仙では今でも「ほうらい」の言葉が生きています。伊仙は間違いなくほうらいの里です。長寿の里伊仙町と神仙思想の泰山を結ぶラインを『蓬莱霊ライン』としましょう。神仙思想=蓬莱ヶ島思想です。

 蓬莱霊ラインも三位一体のラインです。泰山に三神が祭られています。東岳大帝・碧霞(へきか)元君=女神・眼光奶々(がんこうだいだい?)です。ウィキぺディア「泰山」参照。

 分かりましたでしょうか、直角二等辺三角形は何の象徴か。・・・・・・・・そう『三位一体』の象徴です。三位一体の概念は西洋キリスト教に始まるのではないのです。文明の最初から、ムーの時代からあったのです。

 直角二等辺三角形の直角の頂点が聖三位一体の神の本宮です。新宮も伊勢も日光も別宮です。泰山も然りです。先天道は聖三位一体の神の本宮です。

 天皇家の書『古事記』の冒頭に三位一体の神が現れています。天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神です。先天道は天地開闢のとき三位一体の神が現れた高天原です。

   天皇陛下とは

 『古事記』の序「第三段 古事記の成立」に「伏して惟(おも)ふに、皇帝陛下、一を得て光宅し、三に通じて亭育したまふ。」とあります。「一を得て」とは三位一体の神を得た」という事です。天皇陛下とは三位一体をよく知る存在です。それゆえに『亭育』できるのです。亭育とは家庭を育てるという意味です。国家は家庭です。国家の父は天皇陛下です。人類は皆兄弟、世界は一つの家と考えて、天皇陛下は世界の父という事です。

万世一系の天皇

救う者ダビデの子孫

平安天皇ヨシュア

  勝信貴