天皇が不正ゆえに政治家が不正を働く | is6689のブログ

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 天皇が不正ゆえに

政治家が不正をはたらく


 天皇が正しい人で政治家たちが不正を働くという事はありえません。天皇はこの国の権威です。建国以来の権威です。その権威を侵害して政治家が不正を働くという事はあり得ません。政治家に不正を働かせる天皇は自身が不正の存在だからです。真実の天皇はその存在で政治家の不正を防止できます。それが権威というものです。安倍氏を初め今の政治家、不正のオンパレードです。天皇に権威が無いからです。すなわち、天皇は不正を働いている、だからです。


   天皇の不正

 日本は「世襲君主国」です。世襲とは家の概念です。広辞苑に世襲の意味を調べると「その家の地位・財産・職業などを嫡系の子孫が代々うけつぐこと。」とあります。「嫡系」とは嫡家、本家の系統という意味です。嫡家について「正統の血筋の家。本家。」と広辞苑にあります。正統の血筋は先代と父と子の関係にあります。


 日本の天皇家は天照皇大御神様からの世襲君主の家です。まず大御神様の嫡子は「正勝吾勝勝速日天忍穂耳尊」です。天忍穂耳尊は天皇家の「父」の初めです。ここから父ー子・父ー子・父ー子・父ー・・・・・・・・・・・・・・・・・と現代まで続いている血筋が天皇家の正統です。この血筋が万世一系の天皇です。誰が万世一系の天皇であるかは調べれば簡単に分かります。


 平安時代の第57代陽成天皇は万世一系の天皇と理解することに難はありません。したがって、次の天皇の正統は陽成天皇の嫡皇子、跡継ぎの御子となります。それは元平親王です。ところが親王は神の導きから、父を陽成天皇の弟、貞純(さだすみ)親王に替え、名を経基として臣籍に降下したように世間一般を欺き、清和源氏を仮装しました。「源氏」は時が来るまでの一時的な装いに過ぎません。真実は万世一系の天皇です。皇位にはつかないが真実の天皇です。したがって真実の権威、皇祖天照皇大御神様の権威はそこに存在します。そこにしか存在しません。


 第58代天皇は、陽成天皇の祖父の第55代文徳天皇の弟、光孝天皇です。孫の代から祖父の世代への「世襲」は矛盾です。聡明な方はこの矛盾に気付くはずです。そして第58代の帝以降は万世一系の天皇ではない、皇祖天照皇大御神の正統ではないと気付くはずです。気付かない人には「愚鈍」としか言いようがありません。


 天皇の正統について北朝か南朝かの議論があります。南朝も北朝も第58代光孝天皇の子孫と知ったうえでの議論です。したがってそれは矛盾に気付かない愚鈍の輩の議論となります。決して聡明な人の参加する議論ではありません。


 天照皇大神様の正統は第57代陽成天皇の皇孫、すなわち仮装源氏、源経基の嫡流です。天皇の正統である清和源氏の嫡流源為朝の子孫である勝信貴は、神の導きで2014年に仮装を解除し、皇位の奉還を宮内庁、即ち天皇に「2014年以内に」と要求しました。この要求に従わないという事は反逆となります。「反逆」とは権威や国家に逆らう事を意味します。今の天皇と政府は真実の天皇の権威、天照皇大御神様の権威に反逆し続けています。人には隠せても、神に隠すことは出来ない天皇と政府の犯罪です。天皇は不正を働いています。したがって政治家も平気で不正を働きます。これが今の日本、いや、偽装の日本です。


   六(りゅう)月

 広辞苑に「りゅう」と検索して最初に出て来る語は「六」です。六は「りゅう」と読むことができます。今日から六月、龍の月です。昨日、青龍石千枚岩が出ました。時に適った出現です。日本救済の願いが叶うしるしと思われます。

 これから起こる災いは不正な天皇と不正を働く政治家、そしてその支持者たちをさばくためのものと考えてください。正直な日本人、真実を支持する人は恐れることはありません。真実の声を上げれば救われます。黙っていては救われる保証はありません。真実の声を上げよ!同胞朋友。

万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

平安天皇ヨシュア勝信貴