光の発見者、救う者万世一系の天皇 | is6689のブログ

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   ”光”の社「喜念権現」



 入口から参道の所々→鳥居→宮(洞窟)まで、画像で案内します。







宮に向かって左側の小川









 喜念権現は大きな森の中の宮です。森の中ですから「暗い」と感じます。ところが写真を見ると「とても明るく」感じます。不思議です。この写真の明るさは、言うまでもないことですが、フラッシュの光ではありません。ということは、太陽とは別の光があるという事です。何でしょうか、今日のテーマです。


  光の宮の秘密

 画像で『光源』を考えてください。



  千枚岩











 上の画像の木はすべて同じ木です。わたしはこの木が喜念権現の光源体と思います。この木が光を発しているということです。宮には松の木もありますが、近づいて松の木を撮ろうとするとフラッシュが出ますが、この木は出ません。という事はこの木の撮影には光が足りているという事になります。という事は、この木自身が光を発しているとの推理になります。

 イメージとしてはこの木も「龍」です。
この木は、

これです。琉球裏白樫木です。葉っぱの周辺の「ぎざぎざ」と「板根」がその根拠です。


    千枚岩
 光源を考えるのに千枚岩も考慮する必要があると思われます。千枚岩が光を発していることは科学的に明らかにされています。下の画像参照。



 先天道一帯の喜念権現にも上面縄と同じく千枚岩を見ることができます。

 わたしは2011年の3月頃から千枚岩を飲料水を主に、健康のため色々と活用しています。去年のブログに書いていますが、千枚岩は硬水を軟水に変えます。また錆びをとります。

 硬度200(伊仙の水道水)が

硬度86に変化しました。感覚としては「まずい水が美味しい水に変化した」です。

 他に変化を見たら、健康に悪影響を与えると思われる「ナトリウム及びその化合物」が、「21」から「13」へと減少、塩化物イオンは「35」から「24」に、蒸発残留物は「296」から「151」へと大幅に減少しています。これは千枚岩には水質浄化作用もあるという事です。

    不老長寿水

 千枚岩水に錆びの付いた鎌の刃の部分を長く入れて置いた結果、所々剥げている部分が見えます。千枚岩水に錆を除去するパワーがあるとの証拠です。

 老化とは細胞が錆びる事と言えます。老化とは日々細胞が錆びていくことと定義されます。したがって、錆を除去する水を日々飲料していれば、老化を遅らせるという事になります。結果、元気で長生き出来るという事になります。千枚岩水は健康不老長寿水です。

 伊仙町は長寿世界一を二名も出した町です。千枚岩水のおかげだと思われます。徐福の目指した蓬莱ヶ島も女王卑弥呼の邪馬台国も長寿だったと史料にあります。千枚岩は蓬莱ヶ島=邪馬台国の物証です。


   千枚岩の島

 千枚岩を長く研究している方が来島、島全体を案内して、徳之島は全体が千枚岩の島と発見されました。2011年のことです。千枚岩はエネルギーを発しているパワーの石ですから、徳之島はパワーアイランドで、間違いありません。龍の国日本の尻尾である事、そして千枚岩の島である事から、徳之島はパワーの島と理解できます。

     結論

 奄美・沖縄でしか見ることができない琉球裏白樫のすべてが発光しているかどうかは今の所、定かではありません。千枚岩の徳之島の琉球裏白樫の木は発光している、それゆえに喜念権現は光の宮になっていると考えます。

  

      発展問題

     喜念伝説の意味

 光の社(やしろ)、喜念権現の宮は二人の美女が隠れた洞窟です。しかも二人とも男性を知りません。隣の新田神社には喜念集落の女性が太陽の光で身籠ったとの伝説があります。喜念伝説は、「美女・処女・隠れる洞窟・太陽の光で懐妊」から成っています。喜念伝説、喜びの念の伝説は、何を伝えようとしているのでしょうか。・・・・・・・・・・

    ポールシフト

 喜念権現に新しいスプーンを昨日、二本置いて来ました。ゼロ磁場であるかどうかを調べるためです。地球がポールシフトに向かって進行中の今、救いはゼロ磁場にあります。ゼロ磁場の発見、確認はとても重要です。

 ポールシフトの災いを一語で言うと「狂」です。ポールシフトは自然も人も機械も、全て狂わします。正気はゼロ磁場にあります。ゼロ磁場は狂気からの救いです。

 弱い人はポールシフトの影響で狂い易いと思います。弱い人はウソをついていることが多いはずです。ウソつき=弱い人です。ウソをつくから人は弱くなるのです。今の日本の政治家たちはほとんど弱虫です。ウソつきだからです。ポールシフトが進めば進むほど彼らに狂った言動が目立ってくるはずです。もうその兆しは現れています。何度か書いていますが、偽天皇家は5月19日仏滅の日に熊本の被災者を見舞いました。これは狂気の沙汰です。朝鮮安倍首相は「私は立法府、立法府の長官です。」と国会で発言しました。これも狂気の沙汰です。この狂気を正そうとしない国会議員も狂気です。都知事の言動、もちろん狂気です。このまま進めば日本全体が狂気になります。

 真実の天皇家はゼロ磁場になっています。そこにゼロ磁場を持つ草薙剣があるからです。真実の天皇は草薙剣のおかげでポールシフトの「狂」から護られています。狂気の世界から人を救う者は正気の人です。ポール・ソロモンが「A light (shall) come from Japan.」と予言した「A light」は日本の真実の天皇です。その証拠に真実の天皇は多くの「光」の発見者です。琉球裏白樫の木すなわちゴフェルの木の光、草薙剣の鍔のヒヒロカネの光、庚申バラの光、すべてブログで明らかにしています。

 また真実の天皇は27歳の時、千葉県市川市の某教会で強い光を受けるという体験をしています。その光とは真理の御霊、「聖霊」です。デカルト、カント、ヘーゲルの西洋哲学者たち、同様の体験をしています。詳細は別途に。

 水は上から流れます。上は皇位です。皇位に居る人が狂であれば、その狂気は首相、国家議員、知事、・・・・・と下に流れ日本国家の政治全体が狂気になります。それは日本国の破滅を意味します。

 今、日本国が、そして人類が救われるには皇位を万世一系の天皇に還す他に道はありません。繰り返しますが、ウソは弱虫を生み、弱虫はポールシフトの影響で狂い、狂気は凶器を手にして人を殺し自身も破滅します。今、日本は天皇についてのウソのため、国家が弱虫となり破滅の道を進んでいます。

 6月14日からポールシフトは急激に進むと米国の科学者が警鐘を鳴らしています。


   救う者

万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

平安天皇ヨシュア勝信貴