悪事を憎んで人を憎まず、人は愛の対象 | is6689のブログ

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   さばきの心得

 悪事を憎んで人を憎まず、人は愛の対象


 わたしのブログを読んでわたしの意に共鳴する方々は、さばく人です。世の中にさばく人がいなければ、悪事がはびこり、正直な人は生きる意味が分からなくなってしまいます。「悪貨は良貨を駆逐する」といいますが、本当です。

 悪事は「ウソ」から始まり、「だまされる」ことによって拡散していきます。誰かがある重要な事でウソをつき、多くの人がそのウソを信じ込まされ、つまり多くの人がだまされて、多くの人が不幸になっていきます。多くの人の不幸の最終は「人殺しの戦争」です。

 現下の日本は、間違いなく人殺しの戦争に向かっています。その根拠は明々白々です。日本人にとって最も重要な事で政府が国民にウソをついている事実です。そして公共放送を自称するNHKを初め、すべての報道機関が政府のそのウソを黙って見逃している事実です。

 そのウソとは天皇についてです。明治以来、政府は天皇についてずっとウソをついています。ネット社会になって多くの日本人がだまされている状態から目覚めていますが、NHK、朝日、読売、毎日、産経、その他どこの報道機関も天皇についての政府のウソを報道しません。

 ネットで情報を得ている方々のほとんどは、明治の天皇は日本人ではなく、山口県田布施町出身の朝鮮人と知っています。日本の伝統を知る由緒正しき日本人ではないと知っています。つい最近、その事を4代目の田布施天皇家が自ら明らかにしました。

 熊本地震の被災者のお見舞いに、日本人ならば絶対にやらないことをやりました。5月19日仏滅の日に被災者を見舞いました。仏滅の日に苦境にある方を見舞うのは、・・・・・相手に「死ね!」と言っているようにも解釈されます。滅=死です。ですから、良識ある日本人は絶対に仏滅の日に見舞いには出かけません。急ぎ駆けつけたというのであれば、日柄は問われないでしょうが、5月19日は4月16日の地震から33日も経っています。一か月余りも過ぎて、仏滅の日を被災者を見舞う日に選ぶとは、・・・・・・・・言語道断です。朝鮮人寅吉家の天皇はやはり、日本の伝統を知らない・・・・・でした。朝鮮安倍首相は三権分立も知らない・・・・・でした。似た者同士の首相と天皇です。

 天皇家と宮内庁は、日本の伝統を重んじる日本人から糾弾されてしかるべきです。日本を護る、日本の精神文化を護るとはそういう事です。明らかな憲法違反の集団的自衛権を可能にする法律を作る事ではありません。

 日本を護ることを大義にしている右翼の方々、この度の天皇の所業を糾弾できますか、・・・・・・・それともそれでも天皇を護りますか、・・・・・・・・・「護る」と答える方は、・・・・・・・・精神上日本人ではありません。「偽天皇は偽日本人が護る」、納得できます。

   救いの踏み絵

 5月19日仏滅の日に熊本の被災者を見舞った天皇を糾弾できるかどうか、これは「踏み絵」です。糾弾できる人は真正日本人、出来ない人は偽装日本人です。また糾弾できる人は真実に属(つ)く人、出来ない人はウソに付く人です。何度も書いていますが、今は神の民イスラエルの救いの時です。神は現れています。真正日本人は真正イスラエルです。神は正直なイスラエル人、またはウソを悔い改めるイスラエル人しか救いません。ウソつきのままでは正義の神は救いようがありません。

 「しかし、シオンには贖い主として来る。ヤコブの中のそむきの罪を悔い改める者のところに来る。」と旧約「イザヤ書」59章20節に預言されています。シオンとは日本です。

 聖書によると、そむきの初めはエバが悪魔にだまされた事です。悪魔がウソをついた事です。近代日本人のそむきの初めは、明治政府が田布施出身の朝鮮人寅吉を「万世一系」とウソをつき、日本人がだまされた事にあります。論理的に明治政府は「悪魔」です。現政府も明治政府を継承していますから、論理的に「悪魔」です。真実の万世一系の天皇、唯一の天皇であるわたしは、悪魔を神器の青龍草薙剣で叩き切る「救う者」です。

     神性

 神は人の悪事を徹底的に憎みます。恐ろしく憎みます。仏滅の日に苦しんでいる人を見舞うなど、絶対に赦しません。その悪事を徹底的に憎んでいます。しかし、明仁氏がその悪事を悔い改め謝罪し責任を取って皇位を降りたら、神は赦し、明仁氏を愛します。

 明治以来のこの国の政府に対してもそうです。神は天皇についてのウソを恐ろしく憎んでいます。なぜなら、皇位は神が万世一系を誓ったダビデ王家のために置いたものだからです。つまり皇位は神のものなのです。神のものは神に返すのが人の道、従順の道です。政府が明治以来やっている詐欺行為を悔い改めない限り、この国におそろしい災いや不幸が次から次へと襲います。その責任は詐欺師の政府と政府の詐欺行為を支持する人にあります。

 政府が赦され国民が安心して暮らすためには、神のものである皇位を神が父となっている家、万世一系のダビデ王家、真実の天皇家=第57代陽成天皇の嫡流の家=仮装の清和源氏の嫡流の家に返す他、道はありません。

 清和源氏の嫡流は、実は万世一系の皇統の仮装でした。第58代光孝天皇は陽成天皇の大叔父で、陽成天皇家の中継ぎの帝でした。中継ぎの帝の御子に皇位継承権はありません。第59代宇多天皇は中継ぎ天皇(光孝帝)の御子で、しかも臣籍降下した源氏でしたから、皇位につく正当性はありませんでしたが、真実の天皇が清和源氏を仮装して隠れたために、その代わりに皇位についたのです。遠く平安時代、仮装清和源氏の出現から、皇位についている方は、真実の天皇ではなかったのです。

 神は悪事を徹底的に憎み、人を憎みません。人は神の愛の対象です。旧約聖書「詩篇」87篇は神のこの原則で成就します。

 偽装天皇家、朝鮮安倍首相、在日勢力の電通皆、神の前にさばかれています。騙されてきた真正日本人は彼らをさばく資格があります。しかし、悪事を憎んで人を憎まず、人は愛の対象を原則にさばいてください。神性にあずかる日本人の名誉を大切にしてください。

万世一系の天皇

イスラエルダビデ王の嫡流

平安天皇ヨシュア勝信貴