風変わりな蕎麦屋
こんばんは。休日まったりのんびりの島野眞澄です。いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。本日は、久しぶりに真夏のような日差しと気温が戻ってきました。一気に疲れが出て、正真正銘の風邪引き。そんな最中でも、少しリフレッシュということで河口湖そばのお蕎麦屋さんへランチに。本日は新規開拓の巻。まぁ大概は開拓に赴くとやっぱり裾野の蕎仙坊に軍配があがることが多いのですが…本日目指したのはこちらなかなか趣のある佇まいです。手打ち蕎麦とも花0555-72-1796山梨県南都留郡富士河口湖町船津7228-1https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190303/19005235/売り切れ次第終わりとのこと。祭日なのでどうかなぁ〜〜と13時半ごろの到着。運良く、駐車場も空いてましたし、テーブルも空いてました。こじんまりした古民家です。入るなり、なんか不思議な雰囲気。来てよかったんだか…というような…どうぞ、と言われて席に着いたもののメニューなんかどこにもありません。それに何も聞かれません。ご主人が黙ってお茶を出してくれました。あれ、どうやらご主人がお一人で切り盛りしています。お運びする方もいません。で、出て来たのは盛りそば。メニューはこれだけ。いやはやなんとも風変わりなお蕎麦屋さん。スマホいじっていて直ぐに食べなかったら 叱られました。『あれー直ぐに食べてくれなきゃ。蕎麦は生き物なんだから〜』と。福井のそば粉だそうで二八蕎麦でした。つるりとした喉越し、濃いめのつゆ。美味しくいただきました。が、後で『ちょっと柔らかめだったでしょ。今年はそば粉の具合で切れやすくて短くなっちゃうんだよ。それにすこし茹で時間を間違えちゃった』頑固そうなご主人が、そう言い放ちました笑笑『切れやすくて短いのが出ちゃうから皿に盛って出してるんだよ。』との事。で、こちらはおいくらするのかしら?と思っていたら先客がお支払いして帰った時に値段がわかりました。盛りそば、1,000円でした。私たちの後から来た家族連れのお客様小学校3年生くらいの男の子がいました。『行儀良くしてくんねぇーと帰ってもらうよ。怪我でもされたら、店たたまなきゃいけないから』『それでもいいか?』『うちは盛りそばしか無いよ』とご主人。その言い方がすこしユーモアのある言い方で決して怖い感じではなかったのです。私がニヤニヤしながらご主人の方を見ていたら私の方を見ながら『都会から来た人は、こういう民家が珍しいから子供が喜んで暴れたりするんだよ。そういうの困るからね〜〜。あっ漆喰の土壁にはもたれかからないでくれ。洋服が汚れるから。こうやって座りな』座る場所まで指図してました。なかなか筋が通っていて面白いご主人です。それでも中はこざっぱりこんな素敵なしつらえが施されてます。お掃除もとてもよく行き届いています。庭木も良く手入れされています。不思議な店主の美学⁉️心意気が表されているようでした。カーナビに電話番号入れたら店名が出ませんでした。知る人ぞ知る⁉︎面白いなぁ、こんな商売してる人がいるんだなあ。本日のお休み、ちょっと風変わりなお蕎麦屋さんに当たったのでそんな話題でした。盛りそばしかありませんよ、ココ。Masumi