大変、大変、すみません(; ・`д・´)

 

「母が亡くなった際、呼吸器内科で”肺がんによる呼吸苦”で死亡診断書をもらったのですが、解剖の結果は心疾患だった」という事実

 

ブログに書いたことが正しいか精査しよう

そう思ってカルテを見直した時、私は呼吸器内科と循環器内科の文章以外を見飛ばしていたことに気付きました

 

これは皆さんに謝らないと・・・と思い、今、更新させていただきます。

 

今までのブログの中で、大きな間違いの表記をしているところがありました。

それは「アストラゼネカ社様よりお返事をいただきました...そして担当医に願う事 | iryo-kaiのブログ  応召義務違反に不誠実な医療・・・もの申しまする」にある呼吸器内科の担当医が、責任を押し付けられているというところです

 

これ、循環器内科の医師は呼吸器内科の担当医に対して、上から目線のメッセージを送ったわけではありませんでした

 

時系列で改めてカルテ(プログレスノート?)に書かれている内容を抜粋しました

もし私が変な解釈をしていたら申し訳ございません

 

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- 入院初日(コロナ禍大パニック状態の病院へ)13時前 母を大病院へ緊急搬送 -

 

〇 入院初日 17:19  救急科の研修医

母の状況説明 +「心不全の有無について貴科的に御高診いただきたくご紹介させていただきました」と循環器内科へ打診

 

〇 入院初日 18:00  循環器内科の医師

著明な左室機能障害だが心不全は否定的のようである

積極的な精査の依頼があれば対応するが、悪性疾患末期で食事もとれない様子なので

緩和の方向か、、

 

〇 入院初日 18:08  救急科の科長 17:19と同じ内容で

「心不全の有無について貴科に御高診いただきたくご紹介させていただきました。」

 ⇒ 循環器内科の医師 の回答

著明な左室機能障害があるようですが、IVC拡大や肺高血圧はなくうっ血性心不全は否定的です。もちろろん、今後アルブミン補充などで血管内volumeが増大する場合はうっ血が憎悪する可能性もありますのでご注意ください。

左室機能障害については心筋虚血も含め、精査は検討されますが、病歴を拝見する限り積極的な精査及び加療の適応とはならない可能性が高いでしょうか。

追加で当科の介入が必要と判断される場合はいつでもご連絡ください。ご紹介ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

〇 入院初日 18:15(最初は17:21に入っていますが、2版が18:15なので、循環器内科の意見の後に宙ぶらりんの母を拾いにいったときの判断と思われます)

呼吸器内科の担当医師

肺癌病変の増大はなく、経過から低アルブミン血症による胸水と判断

 

 

〇 入院日から2日後 20:48 救急科の科長

(入院日の検査についての意見のようです)

胸部の単純CT検査を施行しました

前回のCT(亡くなる約2か月前の日付〇/〇/〇 検査)と比較しました。

 

左室拡大して見えます。

両側胸水が著明に増加しています。

肺野背側は圧排性無気肺を呈しています。観察可能な肺野に新規の結節は指摘できません。

右上葉に小葉間隔壁肥厚をみとめますが、圧排による吸気不全や心不全に伴う肺うっ血を見ているものと考えます。

多発骨転移に著変ありません。

 

腹部、皮下の脂肪織濃度は上昇し、全身性の浮腫と考えます。

撮影範囲の上腹部臓器に明らかな異常所見は指摘できません  

 

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呼吸器内科の部長から母の解剖結果を受けた説明と、救急科の科長の意見はバッチリ一致します

呼吸器内科の部長から説明を受けるとき、録音機を用意できていなかった私は、死因は心不全と聞いたのは勘違いだったかな?と思い、心疾患とブログには表記してありました。

 

だって循環器内科の医師は「心不全は否定的」と書いてあったのですから。

 

そう、確かに説明をうけたときの死因は心不全が主で、うっ血、胸水、栄養不良と中程度の動脈硬化です

ステージ4の肺癌はまったく関係なし、むしろ服薬治療の経過は良好でした

 

救急科の医師(研修医?)は「これは心不全だ」と断言出来ていた

しかし循環器内科の医師はその意見をはねつけた

 

それで再度心不全の可能性を、今度は救急科の科長が同じ文章を使って打診してきた

 

それに関して「循環器に関してはこちらの方がプロ」という意識があったのか、担当した循環器内科の医師は強めに否定に入った

 

でも納得がいかない救急科の科長は2日後に患者(母)のカルテに入り込んできて、上記のように心不全だと訴えかけた

 

 

すみません、私にはプログレスノートなるものがよくわかりません

私の解釈間違いかもしれません

でも救急科の科長がプログレスノートに再度、新たに表記してきたのは入院日の2日後の20:48

 

テレビやある学会でも訴えかけられている「医師の激務」ぶりがよくわかる

本当に頑張ってらっしゃるんですね

体の方が心配です

 

 

なんか・・・ブログを更新するのをやめようかな

恐ろしくなってきた

 

ブログ閲覧UPの方法ならいくらか思いついています。

でもブログは暴走すると火消しができなくなると思い、積極的な対策(ブログ閲覧UP)はスルーして、途中からは医療関係者・介護関係者向けにメッセージ性を込めたものにしようとしてきました

 

でもすごく混乱しそうな事実

救急科の医師や、父の2人目の医師など、尊敬に値する立派な医師がいらっしゃる反面、残念な医師もかなりいる

 

救急科の医師たちが一生懸命「心不全」という言葉を繰り返すのに、カルテを見て誰も考え直す人はいなかったのか

それは医師に関わらず看護師たちでもいい

当事者たちに進言する人はいなかったのか?

間違ったプライド、間違った診断

それは人の死、健康被害へ直結する

 

命が削られるくらいに懸命に患者のために全力を尽くす医師がいる一方、人の命の重さに鈍感な医師がいる

 

怖すぎて、情けなさ過ぎて・・・

すごく切ない

本当に残念です

 

ショックすぎて

ブログを更新せず、これを最後にしたらごめんなさい

 

医療業界・介護業界、いろいろ言いたいことあったのになぁ

情熱が失せました