びっくりする真実 ~ 応召義務違反でしょ、母はものじゃない、人間です

この件につきましてアストラゼネカ社様にお願いをしました

 

会社の迷惑にならない程度でいいですので

データとしてわかっていることを医師の業界に

情報開示をしていただけないか・・・ということです

 

アストラゼネカ社様からは

貴重な意見をありがとうございます &

関連部門に私からの意見・内容を共有していただける

と、温かいお返事をいただきました

 

お返事をいただけるとは思っていなかったので

心が熱くなりました

ありがとうございました <(_ _)>

 

間違いなくタグリッソ(分子標的薬)は

母にはかな~り効いていて、主治医の最終余命宣告の1年をすぎ

さらにそれから7カ月以上は経っていましたが

それでもまだ薬に対する耐性はついていない状態でした

 

ステージ4の癌は寛かいしない

すぐに亡くなるのだから

緩和ケアこそが残された道

 

がん告知当初から

母の主治医はそう思い込んでいました

 

だから主治医は、母を癌と闘わせようとする私に

ひじょ~うに強く当たってきました


「ステージ4」=「早急な死」

だから緩和ケアの方が患者のためになる

 

その思い込みが「一人の人の生命の重さ」を

軽いものにしてしまったと思いましたし

多分、「びっくりする真実 ~ 応召義務違反でしょ、母はものじゃない、人間です | iryo-kaiのブログ  応召義務違反に不誠実な医療・・・もの申しまする」に近いことは、他でも起きていることだと推察できます


でも確かに、薬も

そして患者自身も癌と闘っています

 

母は小柄なお婆さんでしたが

必至に癌と闘っていた

 

もしかしたら薬の耐性がつく前に

癌を撃退できる可能性だって

あったのではないか?

 

いただいた解剖書類は母の死後

7カ月も経って結論が出された最終報告書で

とても簡易なもの1枚だったので

詳細はわかりません

 

もしかしたら

「何を言っているんだ、あなたのお母さんは亡くなる運命だったんだよ」

と言われるかもしれません

 

でもやっぱりあの亡くなり方はおかしいと思う

あきらかに父とは亡くなり方が違う

人の命を簡単にあきらめすぎる

 

ささやかでも何らかの声はあげていかなくてはと思い

薬について情報開示(例えば服薬その後とか)を

アストラゼネカ様にお願いしたところでした

 

医師は多くの人の死に接するうちに

「人の死」に抵抗を感じなくなってしまう

 

次から次へと助けを求めてくる患者と向き合うために

1人の人だけに心を置くわけにはいかない

それは理解できます

 

でも「母の死」は

あの日、あの時間に迎えるべきではなかった

 

だって本人も家族も

病と闘うことを断念していなかったし

実際、まだ生きられたはずだと思っています

 

~ 中には、心臓悪化は薬の影響ではないの?

  だったら結局、ダメじゃん、という方もいらっしゃると思います

  ですがそれについては、薬の影響ではなかったと推察しています

  何故なら心臓悪化にいたる要素が、いくつか脳裏によぎるからです

  今後、私自身の反省の他、厚生労働省・医療業界・介護業界への

  問題提起をしていく(つもり)時に記そうと思います

  

 

私は母の本当の死因を知らなかった頃

裁判を起こすつもりでした

 

それは、胸水を抜かない判断を下したこの病院と

整形外科に物申す / 大事な母との別れ...勘違いの悲劇 | iryo-kaiのブログ  応召義務違反に不誠実な医療・・・もの申しまするに登場する個人経営の整形外科です

 

私は診断ミスについて憤っていたのではない

一生懸命ことに当たってミスったのだったら

私は一生懸命な人を責めることはできない

 

要は、医師という立場でありながら

命の重さを知らないのか?

 

その「倫理観の欠如」に対して

声をあげたかったのです

 

医療関係の弁護士に複数、相談しましたが

どこも話半分の反応でした

 

「あ~、金がとれそうにないから請け負ってくれないんだな」

と実感しました

 

奇妙な事を申しますが

最初から負けるのは承知でした

 

命を軽んじた医療行為に対し

世の中の医療業界への警告のために

裁判を起こしたかっただけだった

 

もちろん費用の他にも

私なりの精一杯の心づけを

お渡ししようと思っていました

 

でも報酬 お札 の話どころか

最初から話すらろくに聞いてくれませんでした

 

あなたたちは医師ですよ

医師=人の命を預かっている

そんな世界にあなたたちは身を置いていると言いたかった

 

でも耳にしたことのある某法律事務所ですら

医療関係の弁護士ではなく

上から目線の当番弁護士からの電話で

話をする気がなくなった

 

まあ、よく考えたら…

医療裁判は相当な労力を使いますからね

 

それにもしかしたら私の事を

病院から金をぼったくろうとしている

タチの悪い遺族と

勘違いしていたのかもしれない

 

今なら冷静に個人(体制)の自由だから仕方がないとわかります

 

自分で訴訟を起こすことも考え

まずは整形外科を・・・と

裁判所に訴状を送付しましたが

その後、裁判所の事務員から連絡があり・・・

 

アハ~  (*'▽')

一度、退散!!

 

医療裁判に限って言うと

その時の訴状の不備は

一度持って帰ってクリアできたとしても

いよいよ弁護士をつけずに裁判となったとき

何度もつまずくのは目に見えている

 

そのたびに多忙を極める裁判官をも

引っ張りまわすことになりそ~  あせると気づき

これは、申し訳ないって思ったのです

 

でもさ、そんな事ではめげない、ずーずーしい私 💪ムキ~

整形外科に関してはひとまず置いて

次は胸水を抜いてくれなかった総合病院だっ

 

「よし、カルテとレントゲンをもって

弁護士事務所と提携している他の医師の見解を聞こう

とりあえずは専門家の話を聞くっ

絶対ひるまないぞ

絶対に必ず次の一手を!!!!!!」と

闘う気力は相変わらずで、ほんの少しも衰えてはいませんでしたが

その後のことです

 

私は訴えることを断念することにしました

 

それは救急病院の医療従事者が「過労死」のデッドラインに抵触するような

勤務体制にさらされているという記事を見たからです

 

治療にあたる医師が手薄になっている

 

患者さん達から医師を取り上げることはできないな…

と思ってしまった

これがいきなり、一気に戦意喪失させました

 

はぁ~ 😮‍💨

待っているんだね、皆さん

あの医師たちを・・・

 

なんかついでに個人経営の整形外科のことも

もう、あきらめた

 

だって画像でもわかっていたはずの骨の異常

その正体は骨転移

骨転移を知らない、ただのおマヌケさん凝視 だった

 

そして私自身も「体が痛い」が内科とは思わず

診療科の選定ミスに加え

「〇〇科」と名がつけば病院だろう

病院ならば安心と勘違い

 

おマヌケ 凝視 凝視 どうしの

お馬鹿だったのだな

お互い様かぁ と

 

だけどさ・・・

そうは言っても全員ひっくるめて

医師としてとった言動は

言語道断だとは思っていますし

尊敬の念は一つも持てません

 

それとこれとは話は別です パーンチ パンチ!
 

 

ただ、最後に母を診た呼吸器内科の担当医さんについては

他の人たちとは違う感情がわいてくることがある予防接種

 

母の最後の担当医師は、主治医と治療方針を

相談(病欠のため電話でのやり取りと思われる)して

決めたということを確かに言っていた

 

でも後に部長さんに、主治医の反応を聞いた際は

「まったく我、関せず」な感じに受け取られました

 

当初担当医は「2週間の入院加療が必要」としていたのに

なぜか急に3日後くらいには

「とにかく早く追い出そう」としてきた

 

コロナ禍だったため

病院側の考えか

担当医師の方針変換か

あるいは別の医師の意見なのか

 

もう少しじっくり母を診てくれる気持ちがあれば

もしかしたら他の疾患が絡んでいるかもしれないことに

気づけた可能性があったのではないか

 

私が医師たち

特に主治医に求めたかったのは

「患者は自分が診る。死なないでくれ。」

という姿勢だったのに本当に残念

 

【打消し線部分は誤認のため取り消しさせていただきます。

理由は母を助けようとした医師がいた、切ない真実に表記してあります。

大変、申し訳ございませんでした。】

 

それに加え、母を診るべきだった

循環器内科の当番医師の

「自分にこの患者を回してくるな」

とも受け取れるカルテの記載

 

自分より目上の人間に対しては

そんな発言はしなかったはずです


そう母を診た担当医師は

まだ医員と呼ばれる若手だった

 

そして一言で言うと、表現は悪いが

若手ゆえにナメられて

責任を全て押し付けられた形になっている

 

カルテを見てしまうと

どうしても呼吸器内科の担当医のみの責任になってしまう

 

だって主治医は、担当医とは電話で

やり取りをしていたと思われる(多分)ことから

担当医の伝達ミスとなってしまうし

循環器内科の医師については

確かにカルテに「それでも診た方がいい時は

回してきていい」的なことは書いてある

 

またまた 😒はぁ~

 

ただこの担当医については

「あれ、3人の中では本来、一番有能なはずだったのでは?」

と思える一面がありました

 

それは2点ほど「この人、するどいな」と思えることがあったからです

 

まずは1点目

母が変な言葉を発することに対し

「息が苦しくて頭に酸素がいかず、時々変なことを口走っていましたが

呆けてはいませんでしたよ。」

と言ってくれた

 

例えば「おなかすいた~」とか

 

当たり前です

心臓、水が溜まった肺、そして低栄養以外は

他の臓器はたとえ衰えていたとしても

正常に機能はしていたのですから

食事が摂れていなければ「お腹がすく」

     &

そして非常~に「苦しい」

 

そう、とても苦しかったはずなのですよ

 

でも母は人を慮る人だったので

常に言いたいことは言わず

我慢ばかりする人だった

 

意識がしっかりしていない

それでもお話してコミュニケーションをとらなきゃ・・・

 

そんな母を介護施設や病院の看護師からは

何かと「呆けている」発言

 

話はかなり普通に通ることの方が

逆に多いんだけどな・・・

でもその意見に感化されている自分もいました

 

周囲の声に何か腑に落ちないものを感じていましたが

担当医の一言で理由がわかりました

 

そして2点目

他の医師を指導することができる立場でもあった

上級に位置する主治医は

「癌のPDかな」としていたところを

若手である担当医は、はっきりと「肺癌病変の増大はない」と

断言できていた

 

それなのにねぇ・・・

 

【打消し線部分は誤認のため取り消しさせていただきます。

理由は母を助けようとした医師がいた、切ない真実に表記してあります。

大変、申し訳ございませんでした。】

 

そう、ややこしい話となりますが・・・

 

「死ぬ」ことを不思議に思わなかった人は

見る目なしっ!!

 

「何で亡くなったんだろう?」と

不思議に思った人こそ

きちんと仕事ができていたという複雑な状況です

 

そう、担当医は

「何で亡くなったんだろう?」と不思議に思ったので

解剖を了承してくれたのです

 

だけど、主治医と循環器内科の医師

そして胸水を抜かない方針

 

全てに忖度してそれらの方針に従えば

「低アルブミン血症による胸水と判断」とか

「肺がんの進行というよりも年齢に伴う全身状態の悪化」

とするしかなかったでしょう

 

また実際その声に従えば

面倒くさくないし

他の医師と軋轢を生まなくて済む  ガーン

 

そして若手ならば多くの医師が

上役の医師に抗(あらが)う事なんかできなかっただろう

 

最初こそ担当医をとても強く、とても激しく憎みましたが

もしこれが担当医ではなく、元来の主治医が医療に当たっていたら

本当の死因、母が癌に負けてはいなかった事実の

すべてを証明することはできなかったかもしれない

 

解剖さえ拒否してしまえば、真実は覆い隠せる部分もあった

 

でも担当医は一生懸命医療に当たっていた

 

だから自分の診断に自信を持っていたがゆえ

解剖を承諾してくださった

 

今は担当医が、母の死をもって学んだことを無駄にしないで

正しい判断・決断のもと、医療に当たってほしい 

 

それこそが母への何よりの供養となる

 

これは私の本心です

 

絶対に「解剖を受け入れなければよかった」なんて思わないでほしい

 

それだとあまりに母が可哀そうすぎる

 

 

 

罪悪感というものは厄介なものです

 

実は母が亡くなった当初、私は罪悪感から

「とにかく謝りたいぞ

今なら包丁持ってきて自分を刺すことに抵抗ないなぁ~」

なんて変なワードが頭をよぎりました

 

でも母ちゃんは「命は大事に」星と言っていた

 

そして私自身「両親にもらった命。頑張って生ききらないと逆に罪だ。」と強く思えた

 

それで変な気を起こすことなく、まともでいられました

 

 

「一人、ひとりの命は尊い。

尊いものだからこそ、命は大切にしなくてはいけない。」 

 

全ての医務課・医療従事者・介護従事者が

その使命感をもって仕事にあたってほしいです