優梨 blog -332ページ目

発表

今日は弟の世界遺産のレポートの発表でした。

夏休みの宿題で、世界遺産を調べるっていうのがありました。

弟はおじいちゃんの勧めで、ストーンヘンジを調べることになりました。


夏休み中に画用紙に、絵や説明をかかせました。

でも文字が少ないと言ってきたので、昨日文字を増やせました。



もうクラスでは発表をしていってたらしいんですが、みんな画用紙をただ読んでるだけと聞いて、弟には暗記してほしいなぁと思いました。

私はスピーチとかがあると、必ず暗記していました。

それで成績があがるならラッキーです。

それに私負けず嫌いなので、誰にも負けたくないんです。



でも、昨日いろいろテレビを見ていたので、始めるのが遅くなってしまいました。


文字を書き終わったので、読む練習を始めさせました。

紅茶を2杯飲ませて、覚えるまで寝なせない覚悟でした。


文字は少しずつ暗記していったのですが、下を見てしゃべったり、笑ってへらへらしたり、髪や服を触ったり、腰に手を置いたりしていました。

私はそういう態度が大嫌いなので、なおさせました。

少し練習した後、弟は寝転がっていました。

すると、目をとじて寝そうだったので、

「寝たらあかんで!」

と言うと、

「1時間だけ。」

と言ったので、

「そんなに起きてないから無理!」

と言うと、

「10分」

って言ったので、仕方なく1時に起こしました。


でも弟は全然起きなくて、立たせたりしたんですが、なんか怒っていて、おばあちゃんが起きてきました。

おばあちゃんは私が弟を無理矢理立たせていたので、私の手をほどこうとしましたが、私の腕はびくともしませんでした。

毎日10キロものかばんを学校に持っていっているので。
そのかばんは、お母さんもおばあちゃんも弟も持てません。


で、弟を立たせていたら
「もう!足がだるいねん!!」

とか言って暴れたので、座らせました。

それから歯をみがいて寝てしまいました。


だから、これからはすぐに宿題をさせようと決めました。

いつまでも遊戯王カードで遊んでいるので、これからは遊びから帰ってきたらすぐにさせます。



今日の発表どうだったか聞くと、自分から、

「発表するわ。」

と言い、ちゃんと前向いて読めてて良かったと思いますと言われたと言っていました。

まあ、完璧ではなかったと思いますが、良かったです。


これからは、弟をあまり干渉しないようにしたいなと思います。

自分の考えを押し付けず、弟の好きなようにやらせたいです。

そうしないと、弟はお母さんの家に帰ってしまいそうです。

でも、どうしても宿題だけはしてほしいのです。

おばあちゃんは、
「別にしなくてもいい。」とか、自分は高校出てないけど幸せだとか、言っていますが、でもどうしても宿題だけは譲れません。

数学のテスト

今日やっと数学のテストが返って来ました。

100点じゃなかったらどうしようとか、すごく不安でした。


いつもは、先生に名前を呼ばれてテストを受け取って、点数を見ずに席について、お祈りしてから点数を見ていました。

でも、今日は名前を呼ばれて前に行くと、先生がテストを広げて一言言っていました。

私は自分で見たいのにと思いながら、名前を呼ばれたので、深刻な顔をしながら前に行きました。

すると先生が、
「お前は頑張ったな。そんな怖い顔せんでいい。」
みたいなことを言っていて、点数を見てみたら、そこには
『100』
と書かれていました。

すごく嬉しくて、その深刻な顔が一瞬にして笑顔に変わりました。

これで、前に行ってた塾の先生に喜んでもらえます。

私の後ろの席の子も喜んでくれたので、嬉しかったです。


後は英語だけです。

あまり自信がないので怖いです。

私の点数と学年平均により順位も変わってくると思うので、平均が低いことを祈ります。

でも、私より上の子がたくさんいれば、関係なくなりますが…



後、私はお前と言われるのが大嫌いなのですが、テスト返しの時は心配と不安でそれどころではなく、先生にお前と言われても聞きのがしていました。

でも後から考えると、むかついてきます。


私がその担任の先生と三者懇談をした時もそうでした。

最初に、
「お前はなんか聞きたいこととかあるか?」
って言われたんです。

たくさん聞きたいことはあったのですが、その瞬間頭にきて、つい
「ないです!」
と言っちゃいました。

それからも何回もお前と言われ続け、私がお前と言われるのを嫌いだと知ってるお母さんは、笑っていました。

そして最後に、先生はお母さんに言いました。

「また何か分からないこととかあったら、お前とな、相談したりして下さい。」

はい?

お前?

あなたお母さんとしゃべっているのでは?

お母さんに話してるくせに私のことをお前って言ったんです。

もうこれには呆れてしまい、笑いがこみあげてきました。



友達もお前と言われたと言っていました。

だから多分みんなにお前と言ったんだなと思いました。

まだ名前を覚えてないのかと、むかつきました。



このように、私は本当にお前と言われるのが嫌なんです。

例えそれが総理大臣であっても嫌です。

でも、雄ちゃんならいいです。

自分でも、お前と言われてもいいという人ができるなんてびっくりです。

さようなら。

8月21日から携帯の外装交換のため、代機を使っていました。

携帯を持っていない友達に、違う携帯を触っていたので、
「携帯変えた?」
って聞かれたので、
「代機」
って言ったら、
「えっ?」
って言われました。

友達は代機の意味を知らなかったようです。

「ダイキさんからもらったのかと思った((^_^;)」って言っていました。

「なんかダイキさんぽい感じの携帯だし。」

代機の携帯は赤で、全然ダイキさんぽくないと思うんですが…











ずっと外装交換をしてもらいたかったんですが、もう一つの理由は、
『上地雄輔モバイル』
を使いたかったんです。

私の携帯は、未対応なんです。

お母さんの携帯で会員登録してたまに使わせてもらってるんですが、どうしても自分の携帯で使いたくて。

私の使ってる携帯は2年契約なので、後半年くらい買い換えられないんです。

それで、代機を借りる時に、上地雄輔モバイルに対応できる携帯にしてもらいました。


それからは、朝は雄ちゃんの声の目覚ましで起きるようになり、幸せでした。

でも、もう代機を返さなくてはならなくなりました。

悲しいけど、上地雄輔モバイルの解約をして、元の携帯と交換しました。

短い間だったけど、あなたの声で起きれて幸せでした。

ありがとう♪

ありがとう。ダイキさん。