良かった(^O^)
バイトに行って商品を確認した後、塩干コーナーにいる店長のところに行きました。
以外と周りがざわざわしていたので、すんなりと話せました。
「今月で辞めさせてください。」
って言った瞬間、
「勉強?」
と言われました。
「はい。」と言うと、
「じゃあしゃあないなぁ。」 と、予想通りちゃんとわかってくれました。
帰るときも、
「勉強頑張れよ!」
って言ってくれました。
残り約1ヶ月、精一杯頑張ります♪
以外と周りがざわざわしていたので、すんなりと話せました。
「今月で辞めさせてください。」
って言った瞬間、
「勉強?」
と言われました。
「はい。」と言うと、
「じゃあしゃあないなぁ。」 と、予想通りちゃんとわかってくれました。
帰るときも、
「勉強頑張れよ!」
って言ってくれました。
残り約1ヶ月、精一杯頑張ります♪
怖い
9月でスーパーのバイトを辞めることにしました。
もう人間関係など本当にしんどくて…
後私には接客が向いていないことがよくよくわかりました。
それに、私は推薦入試を目指しているので、受験勉強に専念します!
昨日バイト終わった後に、レジで一番偉い人に受験のため辞めることを言いました。
怒られるかなとすごく怖かったですが、ちゃんと分かってくれました。
でも………
自分で店長に言いって言われました。
はぁ。
店長はいつもみんなと同じように仕事をしています。
一人でいるのではなく、担当の塩干のコーナーにいます。
そこには社員さんがいて…
店長は声がでかくて…
みんなの前で言うのもどうぜんです。
でも店長は絶対分かってくれると思います。
難関大学に行っている息子さんがいて、いつも勉強のこととかで相談にのってもらっています。
前に課題テストで私が学年2位になって、店長に嬉しそうに言ったら、
「2位で喜んでたらあかんやろ!」
っていわれました。
そうです。私は2位を目指してたのではなく、1位を目指してたんですから、2位で喜んでたらいけないのです。
話がだいぶずれましたが、店長は勉強についてはすごく熱心なので、辞めると言っても怒りはしないと思います。
でも言うまでが、すごく怖いです。
もう人間関係など本当にしんどくて…
後私には接客が向いていないことがよくよくわかりました。
それに、私は推薦入試を目指しているので、受験勉強に専念します!
昨日バイト終わった後に、レジで一番偉い人に受験のため辞めることを言いました。
怒られるかなとすごく怖かったですが、ちゃんと分かってくれました。
でも………
自分で店長に言いって言われました。
はぁ。
店長はいつもみんなと同じように仕事をしています。
一人でいるのではなく、担当の塩干のコーナーにいます。
そこには社員さんがいて…
店長は声がでかくて…
みんなの前で言うのもどうぜんです。
でも店長は絶対分かってくれると思います。
難関大学に行っている息子さんがいて、いつも勉強のこととかで相談にのってもらっています。
前に課題テストで私が学年2位になって、店長に嬉しそうに言ったら、
「2位で喜んでたらあかんやろ!」
っていわれました。
そうです。私は2位を目指してたのではなく、1位を目指してたんですから、2位で喜んでたらいけないのです。
話がだいぶずれましたが、店長は勉強についてはすごく熱心なので、辞めると言っても怒りはしないと思います。
でも言うまでが、すごく怖いです。
ゆうちゃん
夕方、豊聖くんことゆうちゃんと遊びました。
ゆうちゃんはいつも保育園の帰りにおばあちゃん家(八百屋さん)によるんです。
私もバイトがない日はゆうちゃんが来たら下に降りて行きます。
今日は私が買い物から帰ってきたら、ちょうどゆうちゃんが来ていました。
いつものように、クワガタを見ていました。
お母さんが、
「帰ろ。」
って言ってもなかなか聞きませんでした。
すると、何を思ったのか、いきなり飛び出して行きそうになったので、急いでゆうちゃんの手をつかみました。
ゆうちゃんはまだ2歳なのに、力も強いし、足も速いんです。
でもすぐ道路があるので、私も必死になりました。
そして車も少ない横側(玄関側)に行きました。
ゆうちゃんのお母さんも追いかけて来て、
「ゆうちゃん、どこ行くの?」
って聞くと、
「お散歩!」
と言い、私の手をひっぱって、てくてくと歩いて行きました。
ゆうちゃんはいつも保育園の帰りにおばあちゃん家(八百屋さん)によるんです。
私もバイトがない日はゆうちゃんが来たら下に降りて行きます。
今日は私が買い物から帰ってきたら、ちょうどゆうちゃんが来ていました。
いつものように、クワガタを見ていました。
お母さんが、
「帰ろ。」
って言ってもなかなか聞きませんでした。
すると、何を思ったのか、いきなり飛び出して行きそうになったので、急いでゆうちゃんの手をつかみました。
ゆうちゃんはまだ2歳なのに、力も強いし、足も速いんです。
でもすぐ道路があるので、私も必死になりました。
そして車も少ない横側(玄関側)に行きました。
ゆうちゃんのお母さんも追いかけて来て、
「ゆうちゃん、どこ行くの?」
って聞くと、
「お散歩!」
と言い、私の手をひっぱって、てくてくと歩いて行きました。