土屋昌己様もご参加されてらした・・・
『すみれSeptenber Love』ヒット中、JAPANのツアーに、
土屋昌己様がご参加中で、歌謡番組「ベストテン」が、
スタジオと中継を結んで、ご演奏されたのを、
腐女子が集合して拝見したのは・・・懐かしや、女子大生の時。
あの頃から、激しいロックとはあまり縁がなかったけど、
デヴィッド・ボウイ様やJapan等は拝聴しました。
お魚の正面顔って、可愛くて好き。
このロングヘアは「時代」だわあ。
土屋昌己様のご参加は、わくわくしたなあ。
似顔絵にすると、土屋昌己様と研ナオコ様が同じ顔になるのはどうして?
って話題で盛り上がった20代の懐かしさ。
漫画『8ビートギャグ』が仲間内で受けてました。
↓ 再版されてるんですね。これは欲しい。来月ね☆
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ちゃんとネクタイピンつけてらっしゃるあたり、
クラシカルでお洒落さんだなあ。
最近、サラリーマンさんでもつけてる???
今拝聴すると、見事にどれも同じ曲みたい。
それだけ「スタイル」があった???
ミック・カーン様、惜しくも早くに亡くなられてしまわれた。
ステージ上でも、印象的なお方でした。
超ヘンテコな可愛い?オブジェ作られてらしたのが懐かしいです。
しょえええええ、懐かしい、このライヴ、「レーザーディスク」持ってましたあ。
当時、うりざね顔的なあたり、デビ様に似てた知り合い(女性)が、
髪を染めて、同じカットにしてて、いやはや、お似合でした。
その後、漫画家さんになられましたわ。
あらまあ、弾き語り。
この方のお声は今も好きですねえ。
丁度ドラマ『ナイト・マネージャー』を拝見したばかり。
あれは超高級ホテルのナイト・マネージャーでしたが。
『愛の嵐』のこのダンサー役のお方、
今思えば、どんなダンサーでらしたのかな?
『善悪の彼岸』にもご出演みたい。
『戦場のメリークリスマス』にオマージュが捧げられているとかいないとか、
話題になっていたような気がするんだけど、記憶違いかな。
『戦争のメリークリスマス』そのもの、実は大島渚監督と、
さほど反りが合わないみどり、直球ビートたけし様の、
「メリークリスマス、ミスター・ローレンス!」や音楽にはグッときましたが、
美形並びの形而上学区的戦争もの?はあまりピンとこなかった。
本物、坂本龍一様とのコラボレーション。
『禁断の色彩』
これと『体内回帰』が目覚ましCDになっていた時があったな。
洋服の販売やってて、セール時の長期出勤のぐったりな朝、
ここら辺の音なら、ゆるゆる起きだせたから。
あ、このコンサート行ってる・・・
こういう、昔のアメリカの教科書に出て来るみたいな日本、
結構好きだったりします。
またまた『ゴースト』
あ~デヴィッド繋がり?青春の一ページ?
デヴィッド・ボウイ様も拝聴したくなりました。
このお二人の音は合うんでしょうねえ。
長くコラボが続きますね。
Japanにちょっと戻ります。
ミック・カーン様、歩きませんねえ。
あの方の蟹歩きはなかなかで、好き。
最初の方の、ライヴ映像にはある筈。
コンサートではなく、個展で、何かトラブルが・・・とも聞きましたが、
日本自体はお嫌いではないのでしょうね、今も?
それとも、ドリス・ヴァン・ノッテン様のように、
芸術は好きだけど、ファンとかは苦手?
では最後にデビ様のソロのものを。
弟のステちゃんとご一緒も?
落ち着くわあ。