まだ髪の長さは規制されてらっしゃる?
みどり、実はアメーバのプリンセス天功様のブログに、
読者登録しているのであります。
まず、文章をアップされてらっしゃることはないのですが、
お家の同居わんこやにゃんこさん達を「かわいい」とアップされてらっしゃる。
ただ、それに和むだけなんですけどね。
皆、幸せそうにだらけてて、愛されてるんだな~と思う。
↓ 殿が仰ってらしたのは、この事ですね?
ど派手なステージを創り上げるお方。
エキゾチックな黒いロングヘアが、
水中でゆらゆら揺れる怪しい美しさ。
それでいて、ジークフリート様&ロイ様のように、
どこか純粋な印象がある「プリンセス」。
これって、夢の世界を創り上げるのに必要なものなのかも。
徹子の部屋だったかな、何度か死にそうになったと、
朗らかに仰ってましたなあ。
昔、リュージョンの世界?みたいな番組で拝見した時は、
濡れた髪で、ディナーショーの席の後ろからご登場。
髪から水しぶきが、客席に飛んでたのが臨場感?あった。
素に近い?昔のお姿を拝見すると、
いかに「プリンセス天功」様を創り上げられたのかが、
切々と感じられます。
求められているだろう東洋人のイメージを逆手に取った、お見事さ。
冒頭の、恐竜の先生、ナイスであります。
(後半は、よくある、繰り返し映像なので、途切れたところで終了)
そりゃあ、ご参列のお客さま達には、「おおおおお!!!」だな。
しかし、花嫁より目立ってしまうぞ?
↓ あ、水しぶきの事、話してらっしゃる☆
話し方に嫌味がないお方。
噂に聞いていたアニメは、結構ごつい。
テンコー様、華奢なお身体に、華やかなご衣裳がいいのにな。
でも、アメリカでは、この絵、魅力的に見えるのかも???
どんな番組にでも合わせにこやかに、すらっと溶け込んでしまう。
こういうところは、天性のものもあるでしょうね。
しかし、それを内包しながら、
完成された「プリンセステンコー」が徐々に創り出されていく。
お笑いの資質、ご本人の素の部分にはありそうで、
驚きはしないけど、日本だとお声をかけるのがお笑いの世界?
というのに、ちょっと残念感もあるかもしれない。
お笑いが悪いというのではなく、
イリュージョンを高いレベルでは扱っていない国?と。
吉本興業様には、その勇気に拍手???
脱出しました。
では、最後に、プリンセス天功様ご自身のブログで、
公表されてらっしゃる、ご家族のお写真をお借りして。
いつも、静かに穏やかなお暮しをされてらっしゃるんだな、
と、拝見しています。
アメリカでのご活躍と言うのは、契約で縛られることが何と多いことか。
まだ、その規制は続いているのでしょうか。
いつの日か、髪を切られたプリンセステンコー様にお会いしたいかも。
先月は、にゃんこさんのお病気の治療があったみたい。
テンコー様自ら病院に通ってらして、
本当に、皆を愛してらっしゃるのを感じます。
そして、昭和世代、懐かしの初代引田天功様の、
脱出マジックを・・・
「二代目引田天功」様も、当初、師匠の技を、
丹念に引き継がれてらっしゃいました。
時代の趨勢に合わせ、変身していかれたお力。
一代目、二代目を選ぶ目は確かでらした。
一代目引田天功様って、どこか江戸川乱歩先生の世界と、
リンクするものを感じるみどりであります。