に

「に」は人気者の「に」？？？

割と、ポピュラーな線でまとまりました。「に」。

Nicole Mary Kidman（ニコール・キッドマン）様、

1967年6月20日～、現在46歳。

紆余曲折はあったものの、今は、お幸せげな奥様。

それにしても、クールビューティーと呼ばれる割に、

ご本人は、至って、甘々な御趣味？

ワースト男好き、ワーストドレッサー、ワースト脚本選び、

ワースト3大タイトル保持者？

今のところ、拝見した中で記憶に残るのは3作。

第三位、2004年、ジョナサン・グレイザー監督作品、

「Birth（記憶の棘）」は、とにかくヘアメイクがよかった。

この人、ご本人がこだわる程、ロン毛・巻き毛、似合う？

第二位、1995年、ガス・ヴァン・サント監督作品、

「To Die For（誘う女）」

この御仁の出演作品ラインナップを眺めていると、

トムキャット、プロデュース・センスがいいのでは？

と思えてきたりします。

離婚されてから、「おおっ」という作品が・・・　

不動の第一位、2001年、アレハンドロ・アメナーバル監督作品、

「The Others（アザーズ）」トム・クルーズ製作総指揮。　

女性陣と男性陣に接点があったわ。

Nicolas Cage（ニコラス・ケイジ）様、
1964年1月7日～、あと一週間ちょっとで50歳。

デビューされて、当分の間、とにかく気色悪い？表情で、

毎回、何をしでかすかわからない俳優さんで、

それがたまらなく、今度は何をやらかしてくれる！？

と、絶大な期待で、新作をお待ちしてました。　

あれから幾年月が経ったことか・・・

映画作品は、ご年齢と共に、落ち着いて？来たみたい？

だ～が、どうやら、「加工心」を擽る人材らしい。

前に、ケイジ様の夜をさせて頂いた時も、

にゃんことの合成が見事で、今回も、

同じシリーズを発見したから、今度、補充しなくては。

↑　もすごいけど・・・

↓　も楽しい。

「Being John Malkovich（マルコヴィッチの穴）」

ジョン・マルコヴィッチ様になりたいと、

全く思わないのがネックの映画だったんで、

ニコ様になら、なってみるのもいいかも？

なくらい、上手い人選というか、映画選！　　

「Babe（ベイブ）」！！！？？？

どうも、ニンゲン以外にはめ込まれやすいお方なのか？

上のお猿さんと同じで、ニコ様とわかり辛い合成とはいえ、

映画選びのセンス、いいなあ。

ニコ様好きには、センスがいい人が多いのかな？

はっ、猫友の「に」ちゃんのママでニコ様ファンの「ぬ」さん。

もしかして、に姫の命名源はニコ様？？？　

こりゃもう、言う事ないです。はい。　

「映画にならんじゃん！！！」という突っ込みは、

してはいけない、名作加工？

トラボルタ様、立場なし。

このお二人は、既に、決めていたので、決行。

しかし、本日、一番に頭に浮かんだお方も捨てがたい。

Nikita Sergeyevich Mikhalkov（ニキータ・ミハルコフ）監督、

1945年10月21日～、現在68歳。　

1987年、「Dark Eyes（黒い瞳）」、何回拝見したことか。　

やっぱりご登場いただこう、と決意した一枚。　

当ブログに欠かせない「ｗｉｔｈでかいイキモノ」写真。

いやはや、今月は、かっこいいじいじのお写真が、

てんこ盛りに見つかって、ほくほくです☆

（そのせいか、アクセス頂く数は激減。ははは。）