爪装備について少し思うことあります(。-ω-。)
ボスモンスターとの戦闘において、モンクの爪といえば、テスタメント、ドラゴンクロー(闇爪)やエクレール(光爪)が人気です。
これらの爪の特徴といえば
▼ドラゴンクロー
確率でHP回復
▼エクレール
確率で追加攻撃
▼テスタメント
確率でHP回復、追加攻撃
ざっくりですが、このようなものが挙げられます。
中でもテスタメントや闇爪は、HP回復の効果があるため、光爪より使用される頻度が高いのではないでしょうか♪
そこで前々から思うことがあって、"大輪の桜花"というHP回復(ダメージ吸収)効果の付いた追加装備が実装されたため、一部を除く属性爪が使えるようになった!?ということです(´-`*)
属性爪は弱点属性に20%ダメージが上昇するのに対して、テスタメントはATK+5%、、、つまり属性爪には15%(実際はもっと複雑?)のアドバンテージがあります。
ただ属性爪を使う際は、追加装備に大輪の桜花を装備しますので、"テスタメントと離別の鉛矢(追加装備)"で15%というアドバンテージが消えてしまいます。
普通に考えると"離別の鉛矢"を使えるテスタメントが優秀に思えますけれど、問題は離別の鉛矢に『反動ダメージ+1%』があるということ。
反動ダメージ1%なら気にしないと思う方が多いと思いますが、硬化するモンスター相手には、この反動ダメージがジャブのように効いてくるのかな、と(。-ω-。)
そのため、追加装備にグローリーマントを装備されている方が多いと思いますが、"テスタメント×グローリーマント"なら、現状では一部の属性爪を除いて、"属性爪と大輪の桜花"が優秀になりそうです。
ただし!
テスタメントの場合"レイドスピア"が使えます。
そのため、ボス戦においてモンクの爪といえば、やはりテスタメントになるのでしょうか(´-`*)
個人的に属性爪は"ペットヒール、アイテム回復で間に合うモンスター相手に使える程度"という結論になりました(。-ω-。)
もしランク付けするならば
一位、テスタメント×レイドスピア、離別の鉛矢
二位、属性爪×大輪の桜花
三位、テスタメント×グローリーマント
四位、闇爪×レイドスピア、離別の鉛矢
このようなイメージでしょうか(*´σー`)
◇ダジャ―トが実装されると、このランクも変わることと思いますが、順調に進み、ATK値の高い属性爪が作れる・拾えるようになるまで、属性爪はお預けですね♪
以上『爪装備について考える』でした!
最後までご覧頂きありがとうございますo(_ _*)o
おまけ
誰得!!
イグニスクローとヘイズファングの比較!
▼ヘイズファング
▼イグニスクロー
少しだけヘイズファングが優秀です♪
最後に、、、
合同イベントの内容が一部変更になりました。
ご確認の程、よろしくお願い致しますo(_ _*)o
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