一つ
闇を切り裂くその"刃"
二つ
月光に煌く正義の"心"
三つ
日陰の華に燃ゆる"魂"
それ、すなわち
モンク道!(マテ
正しくは"忍魂"ヾ(・∀・;)
ということで、こんばんは!
赤セレブです(*´∀`)♪
マスターサウロlv300が実装されましたね♪
何やら強いとの噂ですが、事前情報なしで挑戦してみました!(キリッ
...5秒後
。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡ハハハッ!!
マスターサウロとか(ヾノ・∀・`)ムリムリ
何度か挑戦してみたものの、HPデリートと共に、心もデリートされる仕様のようです!(笑
つ、強すぎますΣ(´∀`||;)!!
良くあるラスボスというものは、多くて2回程度の変身/強化ですが、サウロは今回のもので3度目。
某マンガの"とぐろ(弟)"もビックリな強化っぷりですね!
さすがサウロ300%!(違
幸い、想定していたよりもサウロの宝箱Ⅱが安く流通しているため、余裕がある時にでも購入して、気長にサウロファングL2が出るのを待つことにしました。
ちなみに、入手した際に装着するクリスタは"◇ダジャート"又は、"◇ジドゥ"辺りでしょうか(。-ω-。)
テスタメントと比較すると、追加物理/HP回復が無いため
-.◇ダジャート
I型モンク
特殊ライン"赤・青/紫"
-.◇ジドゥ
S型モンク
特殊ライン"赤・緑/黄"
以上のようなイメージを個人的に持っております。
もちろん、対峙するモンスターによって装備は変わるものですので、これが正しいとは一概にいえません。
究極をいえば、全身◇クローヌでも、それはそれで"あり"なのかなーと思ってたりもします(。-`ω-)ウム
モンクを始めた頃、一つだけ疑問に思ったことがあります。
それは、
"モンクの追加型(物理)は本当に正しい?"
ということ。
"味栗忍者さん"を見てみると、同じ味栗でも「追加型」と「ダメージUP型?」が存在していて、与えるダメージはどちらも似たようなものらしいです。
※正確には分かりかねますo(_ _*)o
忍者さんの場合は"分身"という、一部のダメージを無効化するスキルがあるため、残存HPではなく、分身の管理を行うことで「ダメージUP型」が存在出来るのだと思います。
ただ、モンクの場合は、テスタメントや闇爪といったHP回復の追加効果のある装備に残存HPの管理を頼ることになるため、オートスキル発生率UPの「追加型」が主流になっていったというところでしょうか(。-ω-。)
つまり、サウロファングⅡが実装された今、全身をダメージUP系のクリスタ(◇ラーアトン等)を装着して、回復は出来るだけアイテム/自己ヒールに頼る!という戦法も"あり!?"なのかなと...
最大HPを出来るだけ上げて、おにぎり等を使えば、結構戦えるのかなと...
オートスキルを低下してくるメザルや二アパ等が現れた今、オートスキルに頼って戦うスタイルから脱却する時が来ているのかなと...
そのようなことを考えながら、この話の着地点として
"モンク集会?"
をPRして、終わります(。-`ω-)b
この流れででPR!?(; ・`д・´)
続きは"モンク集会"で!(笑
ーーー P R ーーー
"モンク集会"
日時:11/23(日) PM9:30(※21:30)~
場所:ワールドミスルナ/ソフィア酒場(※サーバー3)
目的:ジオブレイカーのスキルディレイを解明すること。
当日のPM9:15~20の間にサーバー3のバイルーン陣地にて、首都ソフィアのポータルを配布します。
参加予定の方で「首都ソフィアは遠い!」という方がいらっしゃいましたら、お気軽にバイルーン陣地に待機している"赤セレブ"までお声掛け下さいo(_ _*)o
※キャラクターの枠を購入しなくても、各ワールドに一体、キャラクターを作成することが可能です♪
皆さまのご参加お待ちしております(。-`ω-)b
ーーーーーーーー
以上『サウロの爪の垢を煎じて飲みたくても爪がない』でした♪
最後までご覧頂きありがとうございますo(_ _*)o
▼おまけ
蛍光ペンさんの休止?サプライズに参加しました(。-ω-。)
蛍光ペンさんに向けて、一人一人がメッセージを贈るということで、洒落たことをしたいと考えた"とある三人組"は、一つのメッセージを三つに分けることに。
※三人組
・赤セレブ
・†白輝†さん
・藤沢陽高さん
一回目
「がん、ばって、ください!」
→結果
おしいっ!
高速で流れるチャットにより、見事なまでに乱されたチームワーク。
でもこの程度では諦めません。
二回目
「行って、らっし、ゃい!!」
→結果
またしても失敗!
いいや、大丈夫。
もう一度、きっと流れはくるっ!
三回目
「ま、た、ね!」
...チャンスは一度きり。
任務は素早く丁寧に...
そして、"正確に"だ!
一瞬だけ高速で流れるチャットが止まる。
その刹那、素早く放った
赤セレブの「ま」
それに続く、
白輝さんの「た」
...最後は一文字。
機種にもよるが「N」と「E」。
「いける!」
その場にいた誰もが思った。
あとは藤さんが「ね」と打つだけで完成する。
高速で流れるチャットという名の川を掻い潜り、「ま、た、ね!」という向こう岸に辿りついた時、蛍光ペンさんの心に、三人で力を合わせた一つの想いが届くはず。
きっと白輝さんも、この一瞬に、同じことを考えていたと思う。
「藤さん頑張れ!」と。
そして叫ぶ。
...藤さん
いっっけえええええええぇぇぇぇっ!!!!!
→結果
ふ、藤さあああーーーーーんっ!(笑
大切な「ね」を奪われましたOrz
P.S
蛍光ペンさんお元気で!(。-`ω-)b