うーん…これをたくさんの人に
読まれるのと思うと恥ずかしいけども、、
抱かれたいって文字が
まず恥ずかしい🙈けども、、
（あれだわ、〇〇ちゃんえっち〜とか言ってたころの
ノリを未だに引きずってるんだわ)
めっちゃ考えた！
え、わたし、恋愛対象なの？
これは恋愛対象なの？
そうゆう憧れなんだろうか？？
結論としては、、
うーん。
！！考えても考えても、答えは出ない。
だって知らん人やし。
そもそもよく知らない人に
抱かれたいとか思ったことあるだろうか
いやない。(即座に否定)
昔、ワンダイレクションにハマっていたとき…
わたしはナイルホーランが好き♡
だったのだが…
コンサートでも
散々キャァァァァー♡って
叫んでいたものだが、、
右の金髪の彼
頑張って頑張って
妄想しても…
偶然会って写真を撮ってもらえる
以上を想像する
妄想力が欠如
していた
なんか、ガッカリさせてごめんね
だから
考えても考えても
落合陽一さんに抱かれるとか
全く想像できないよぅ〜。
考えるんじゃない、
感じるのとか言われそうやから、、、
見てみた！
改めて落合陽一さんを
じっくりと…
動画で…
3秒で思った！！
え、全然したくない！！
会って話してみないとわかんないや！
見てて思うのは、
すごいなってことくらいかな。
なんだかなぁ…
わたしにとって落合陽一さんは
あれなのよ。
わたしが理想とするわたしを表す
ひとつの形容詞であって
別に、落合陽一さんが
一目置くわたしに
ただなりたいわけじゃない。
落合陽一にただ単に一目惚れされる
だけじゃぁ、私の希望ではないのよ。
それよりも何よりも
わたしの中身で相手を魅了したいの。
わたしから溢れる、、、
なんやろ、才能とかさ、ユーモアとかさ、
言葉選びとかさ、センスとかさ、
輝く笑顔と暖かさとかさ、
もちろん、かわいいとは思って欲しいんだけど、
それを上回る魅力と自信に満ちた
そんな女になりたいのだ。
理想とする女をイメージしたら
表現したら落合陽一さんが
出てきただけなのだ♡
いや好きなんだけども♡
え、やっぱ好きなんかな。
どうしよう。ドキドキ。
落合陽一さんと妄想するならば…
わたしがー
イベントを開いてー
落合陽一さんと
トークイベントさせてもらうのー♡
でもって、
わたしも落合陽一さんのー
番組に出させてもらうのー♡
あ、やば、
なんか語尾がバカっぽく伸びるから
やっぱ好きなのかな
でもね、白状するとね、
実はね、落合陽一を利用しているだけなの。
いや、好きなんだけどね。
でもね、
