やっと双子座月間ですね〜
待ってました〜!
昨日までは火星魚の影響が強く
「なんか、眠くてボーッとする」時間が
多かったですが
やっと!思考だけは自由にフル回転に!!
さて、今日は2年前の
イギリス王室のキャサリン妃に関しての
記事を振り返ってみます。
2年前は驚くほど、自分の個性は置いておいて
星読みらしく、星読みのみを
記事にしておりました。
星座の特徴を書くけれど
ハッキリ書いて彼女のファンが傷付くかも
同じ星座の人が傷つくと悪いなと
「オブラート」に包んだ結果が黒文字。
今なら書ける、ハッキリ表現を
青字で追記してみました
↓
ホロスコープからわかる
キャサリン妃の女性的魅力
・水瓶座特有の革新的な角度からの発想
ありきたりや、常識にとらわれず、
また、公正公平な視点で判断が出来る。
→とりあえず、意思がめちゃんこ硬い。広い視野で物事の判断が出来るから衝動的な行動はほとんどない。
・山羊座の現実的な思考と権力への抵抗のなさ
まず、ロイヤルファミリーに嫁ぐとなると、
また、
→彼女はむしろ、権力第一主義、社会的成功をおさめてナンボの価値観。そのために必要な行動は個人的な主義主張は脇に置いてでも、達成できる、強い意思と野心の持ち主。
・プライベートでは母性溢れる蟹座
上記2つでは、
そして家族・
→そうそう、全体的に合理主義で目的達成のためにはある程度の痛みも許容できる、男前な正確ですが、
月星座だけが蟹座で母性をお持ち♡
これがなかったら、ただの冷たい合理主義者ですが、この蟹座が子供達や王子への包容力となって、新たな原動力となっている。。。人間上手くできているなあ。
全文↓
この後、メーガンマークルさんの
ホロスコープを読んだけれど、
メーガンさんは、、、、
完璧なる獅子座の女王様タイプ
自分が一番注目されたい。
楽しいことをしたい。
好きなようにしたい。
思い通りにしたい。
しかも、月星座天秤座で人の目が常に気になる。
金星は乙女座で傷つきやすい。
→
う〜ん。。。
伝統・格式が必要な
ロイヤルファミリーに
なぜ嫁いだ?
という疑問が付きませんでした。
(組織を優先し自己を抑える、合わせることが
簡単にできる性質とそうでない性質がありますが、
獅子座はそうすると個性が死んじゃうタイプ
因みに恋愛では相手に合わせれるタイプ。ややこしい。)
今後も彼女に関する報道が
好意的なもの>否定的なものに
大多数が好意的にならない限り、、、辛そう。
(別れてもいい気がする)
ご興味ある方は↓
一般人の場合は、いくらでも、
今いる環境で選択肢次第で
個性を活かす方法はあると思います。
でも、こと、
皇室に嫁ぐ、王室に嫁ぐとなると、、、
話は全く変わってくる、そう思います。
(雅子様のホロスコープ見て慄いた人…)
さて、5月の双子座月間だけ
鑑定再開しようかな、
どうしようかな、
とりあえず、おしゃべりがしたくて♡
双子の影響を受けてる人
ご興味おありの方は
コメントで教えてくだされ〜
では、骨休め記事でした!
またね。